1983_05_真夏の一秒_近藤真彦 








今回の1曲セレクトは、「真夏の一秒」近藤真彦です。

まずはデータです。

・タイトル     真夏の一秒
・アーティスト   近藤真彦
・作詞       伊達渉
・作曲       後藤次利
・編曲       後藤次利
・リリース日    1983年4月27日
・発売元      RVC
・オリコン最高位 1位
・売り上げ枚数  34.4万枚
・THE HIRCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1983年5月9日〜6月20日付

 久々のマッチです。
少し前に、松田聖子の「天国のキッス」書いた時、4月27日リリース決戦! って書いたけど、「天国のキッス」を書いたなら、やっぱり、この曲も書いとかなきゃね・・・・ということでセレクト。
 
実は、9年前に「天国のキッス」のオリジナルを書いた時は、内容的にこの「真夏の一秒」も引き合いに出したんで、この曲としては書いてなかったんだよね。 ・・・・ということで、今回がオリジナルです。

前年の1982年は、「ザ・ベストテン」にも41週連続でランクインするなど、マッチ黄金期って感じだったけど、明けて1983年になると、どこか元気が無くなってきてたマッチなんだよなぁ。
 今考えてみれば、曲がり角だったんだろうねぇ。アーティストパワー的にというよりも、曲的に。

 結局さ、ここでも何回か書いてるんだけど、いろんな曲調を器用にこなしバラエティに飛んでたトシちゃんに比べ、マッチは、力技一本で押していくタイプの曲ばっかりだったからさあ、流石にそれがデビュー以来3年も続いてくれば、「飽き」も来るよなぁ。1983年はそんな年だったんじゃないかなぁ。

 この曲は、シングルとしては、初めて後藤次利氏作曲だけど、なんかどこか垢ぬけないんだよね。
初めてこの曲を聴いた時から、「なんか違うなぁ〜」っていう違和感を感じてたりして。 どこか今一つピーンと来なかったんだよなぁ。
 それが的中したか、この曲でも売り上げは、全曲「ミッドナイトステーション」を下回る下降線。
まあ、それでも30万枚を上回るアーティストパワーは、まだ残っていたわけなんだけどね。

ただ、チャートアクション的には、発売1週目の初動パワーは、まだ、そこそこはあったものの、それまでのマッチに見られた、上位での粘り腰っていうのは無くなってきてたよなぁ。
 だから、4月27日決戦といわれた、松田聖子「天国のキッス」に、発売1週目では、若干売り上げが上回って、オリコン1位を獲得したものの、この1週だけで、2週目は逆転されちゃったり。
レコード売り上げだけでなく、他のメディアでもチャート的には芳しくなく、ワタシのランキングでは最高3位・・と、マッチらしからぬ結果で終わっちゃったりしてね。


ただね、そうは言っても、個人的には、この曲を聴くと、1983年の今頃・・・っていうイメージはあるなぁ。
やっぱ、この頃が一番、ヒットチャートを聴いてたからなぁ。
 当時は、それが普通だと思って、各ラジオのベストテン番組をほとんど聴いてたけど、今思うと、よく飽きずにバイタリティあったと思うわ。
 1日に、同じ曲何回聴いても飽きなかったもんなぁ。 今じゃ、1日1回聴けば充分だもんねぇ〜。





流石に、「当時」のVTRは落ちてないなぁ。 しょうがないから10年前のライブバージョンで。




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