1987_05_モノトーンボーイ_レベッカ






今回の1曲セレクトは、「モノトーン・ボーイ」レベッカです。

 まずはデータです。

・タイトル   モノトーン・ボーイ
・アーティスト レベッカ
・作詞     松本隆
・作曲     土橋安騎夫
・編曲     レベッカ
・リリース日  1987年4月22日
・発売元    CBSソニー
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数  15.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1987年5月11日〜6月8日付

 ここのところ、1曲セレクトもちょっと「惰性」気味かなぁ・・・。引っ張ってくる曲に「流れ」がないんですよねぇ・・・。 まあ、「主要」な曲は、これまでに随分書いちゃったってのもあるんだけどさ。ちょっと、流れをつけにくくなってきたことは確かだよなぁ。
なんて、グチグチ思っている割には、今日も流れを全く考えてない選曲だったりして・・・。

 今年初めに、「今年はレベッカが再結成らしいよ」なんて書いたんだけど、現実になりましたねぇ。
今年の夏、8月に再結成ライブを横浜アリーナで敢行!

 これは行かなくちゃ! ・・・と、喜びいさんで、チケット予約したんだけど、見事「玉砕」しちまったわい。。。

うーん、さすがにレベッカ。一時代を築いただけあって、未だに人気あるよなぁ。。。。。
・・なんて、半分諦めてたんだけど。。。。

 なわぁんと、今年のROCK IN JAPANにも出演することが決まりましたねぇ〜。 

これはこれは・・・と、早速、先行予約を申し込んだのは言うまでもありませんわ。 今度は当たってるよな〜。

・・・というこで、今回の1曲セレクトは、 レベッカに決まり!

 モノトーン・ボーイ /レベッカ

 先ほどののフィンガー5からはどういう繋がりやねん・・・なんて言われそうだな。。。

 うん、正直、まーったくつながりはないですよ。
 でも、個人的に「ストライク」な年代を持ってきましょうよ・・・って言う気持ちはあったのよね。


 レベッカの曲も、これまで何曲か書いてきたけど、レベッカっていうヒトたちの命づなは、徹底にポップだったことと、ちょっとひねくれた「現代音楽」調なロックのミクスチャーってところだよね。

 まあ、キレイに書けば、「現代アート」って奴。

 しかも、サウンド的には、輪郭のはっきりした、いわいるエッジの効いたビートがメイン。

 ま、これは、時代的なものが多分にあるけどね。これまでも随分書いてきたけど、80年代終盤のころは、こういう、エッジの効いたビートサウンドがトレンドだったからさ。

 この「現代アート」なサウンドをもっとグチャッと潰してかき混ぜたようなのが、90年代のJUDY AND MARYだとおもうわけ。

 なに? 似てない?

 でもさぁ、レベッカのボーカルのNOKKOにしても、ジュディマリのYUKIにしても、どっか似てないっすか?
 
 自由奔放なボーカルって奴

 ここに共通の「現代アート」な匂いを感じるんだよね。両グループとも。

 まあ、下世話な言い方だと、とっても「ソニーさんが好きそう」な色をもったグループかな・・・と。

 そんな「現代アート」を感じるというか、「芸術はバクハツだ!」的な曲っていったら、今日引っ張ってきた、「モノトーン・ボーイ」だったりして。。。

 この曲は、当時は良くわかんなかったんだよねぇ。ちょっと斬新過ぎて・・。

 でも、その斬新さが良かったのかねぇ、単純にこの曲は好きでしたよ、当時から。

 そそそ、丁度さ、このころ「ネオGS」っていうムーブメントが、俄かにおきてて、サイケデリック的な「現代アート」感覚の色合いの曲が、アンダーグラウンド的には流行ってた時期なんだよね。
 ワタシもGSの方にちょっとのめりこんでる時期で・・・。

 そういう感覚と、この曲がとってもマッチしたのかもしれない。

 土橋氏のキーボードがとってもサイケな音色だったしなぁ。なるほど、うまいところ突いてるな・・・って思ったもんですよ。

 ・・・なになに? 曲が分からない? 28年前の曲だもんねぇ・・・





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