1996_05_アジアの純真_PUFFY






今回の1曲セレクトは、「アジアの純真」puffyです。

 まずはデータでは。

・タイトル    アジアの純真
・アーティスト  puffy
・作詞      井上陽水
・作曲      奥田民生
・編曲      奥田民生
・リリース日   1996年5月13日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数   118.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1996年6月24日〜9月9日
・タイアップ:キリンビバレッジ「天然育ち」CM曲

 ここ2日ばかし、分裂症気味・・・っていうことで、曲をセレクトしてきたけど、「分裂症」っていうと、今日引っ張ってきた、puffyの「アジアの純真」なんかも分裂症気味といってもおかしくないかなぁ・・・。

 いや、この曲の場合は、心底分裂症・・っていうよりは、これは作詞の井上陽水氏の性格的なところだとも言えますよね。

 なにぶん、この意味不明な単語の羅列が歌詞に並んでいるのって。まるで井上氏のデビュー時の「アンドレカンドレ」の「マンドレカンドレ」のようだし

え? なに? わかんない?

 ただ、時代なんだよね。「マンドレカンドレ」がリリースされた1970年なんてのは、そういう曲は一般的に受け入れられなかったじゃん。でも、それから26年経った1996年では、そういう、訳のわかんない曲でも一般的に受け入れられるようになってた・・・っていう。

 そこに、天才、奥田民生の「一筆書き」なラフなメロディが絡んでくる。

 そうすると、なんだかよくわかんないけど、すごくキャッチーな曲ができちゃった・・・という。

 なんていうのかな、肩に力が入っていないっていう自由さがあるんだよな。

 そこだろうね、この曲が売れたのは。

 バックに「ヒット、儲け、利益」・・・っていう「書き割り」の文字が見えないような自由さ。

 「あんたらやる気あんの?」ってきいたら「ありましぇーん」って返ってくるような自由さ。

 たぶん、そこなんだろうなぁ。この曲の良さって。


 あ、こう書くと、なんて不真面目な・・・なんて怒るヒトもいると思うけど、いろいろヒトは居るってことよ。こういうラフで何にも囚われないよう自由な発想のヒトもいてもいいと思うんだよね。

 まあだからして、「アーティスト」と呼べるわけで・・・。


 うん、まあ、やる気のなさ・・・っていう点では、この時のpuffyにも感じたんだけどね。
 まあ、それがポーズだったのか、本気だったのかってのは、よくわかんないんだけどさ。


 それにしても、この曲は未だに盛り上がり曲としては、NO.1だねぇ。
 ROCK IN JAPANとか、COUNTDOWN JAPANでのPuffy出演の際の、この曲での盛り上がりはすごいね。
これらのロックフェスで、何度も何度も、この曲は見てきたけど、未だに、この曲は盛り上がりますねぇ。

 すでに19年前の曲なだけどね。やっぱし、このあたりの時代から入ってきてる・・・っていう世代が、RIJとかCDJ等のフェスのメインユーザーには多いんだろうな。

・・・と、冷静に分析してみたりして・・。


 すでにヒット曲に対して「冷めた」見方をし始めていた世代にとっては、うらやましい限りですわ

 うーん、RIJにBOOWYとかレベッカとかブルーハーツとかでないですかねぇ・・。そしたら超もりあがるりになぁ

 なんて、めちゃくちゃなこと書いたりして・・・(爆)




よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ J-POPへにほんブログ村