1993_05_愛を語るより口づけを交わそう_WANDS



今回の1曲セレクトは、「愛を語るより口づけをかわそう」WANDSです。

 まずはデータです。

・タイトル     愛を語るより口づけをかわそう
・アーティスト   WANDS
・作詞       上杉昇
・作曲       織田哲郎
・編曲       明石昌夫
・リリース日    1993年4月17日
・発売元      東芝EMI
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    112.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1993年5月3日〜6月21日付
・タイアップ:ブティック「JOY」CM曲

 さてさて、今年のGW、昨日まで長躯連休を取られていた方も居たと思いますが、今日から完全に「普段通り」の日常に戻ったんじゃないですかねぇ。
 そんなG.W、ワタシはと言えば、先日ここにも出したように、サザンのライブで新潟に行ったりしましたからねぇ。普段は、ただボーッと過ごすだけのG.Wですが、今年は結構精力的に動いたかなぁ。

 社会人になる前、大学のころ・・・、こと92、93年のころのGWは、ほとんど遊びほうけてましたねぇ。
 以前ここでも書いたかもしれないけど、当時、自主サークルとしてオリコンチャート研究会ってのを開いてて、これが一番活動してるころだったからなぁ。
毎日ボーリングとカラオケ、そしてヒット曲についての談義だったような気がする。

 で、あの頃一番、カラオケで歌ってたのが、今日引っ張ってきた、WANDSの「愛を語るより口づけをかわそう」だったな。

 まあ、個人的にね。

 この曲、カラオケで歌いやすいんですよ。WANDSにしてはキーはそんなに高くないし、メロディは素直でキャッチーでしょ。

 最初っから「どーぞ、カラオケで歌ってください」と言わんとしているような曲だったじゃない?

 だから、ワタシも、「はいはい、それでは歌ってあげます」って感じで、ホイホイと歌ってたわけなんだけども。。

 まんまとビーイングの戦略に乗せられていたワタシですね。
いや、ワタシだけではなく、そういうヒト多かったよね、当時は。

 ま、ビーイング系の曲って、キーが高い曲も多いし、メロディラインね複雑な曲もあるし、決して歌いやすい曲ばっかじゃないんだけどね。
 でも、93年の今ごろの曲は特に、カラオケ用の曲が多かった気がするなぁ。

 この曲のように、やたらとタイトルが長い曲が多かったのも、このころのビーイングの特徴なんだけど、プラス、カラオケで歌いやすい、素直な曲が多いのもこのころのビーイングの特徴。
 女の子だったら、ZARDの「負けないで」とか、みんな歌ってたでしょ?

 そそそ、それがビーイングの狙いだったわけよ。カラオケの練習用にみんなCD買ってたからねぇ、当時は。

 カラオケで歌われる曲⇒CDが売れる っていう図式が完全に当時は出来上がっていたんだよね。

 カラオケで歌われる曲って、メロディが素直でキャッチー、キーが高すぎない。ただ、あんまり簡単すぎるとカッコが付かないから、適当に高い音も混ぜたりしてさ・・・ってのが、条件じゃん。

 この曲は、その見本のような曲だったよなぁ。

 まあ、それにまんまとかかっていたんだけどさ、ワタシも。

 それでも、当時はカラオケが第一のコミュニティ手段だったからなぁ。いち早く新曲を覚えてカラオケで歌うってのが、ステータスなんて時期もあったわけだからさ、やっぱ必死こいて覚えるんだよね。
 で、やっぱ、覚えやすい曲は歌いやすいわけでさ。

 それに、この曲、歌いやすいだけでなくて、歌ってて適当に「キモチいい」んだよね。適当にハイになれるっていうか陶酔できるっていうか・・・。

 うん、WANDSの曲って意外とそんな曲が多い。まあ、難しい曲も多いんだけどさ。この曲とか「世界が終わるまでは」なんてのは歌いやすいし、適当にその世界に入っていけるから・・。まあ、そういうところもあって、売上げもそこそこいいんだろうね。

・・・・ってミリオンセラーだもんなぁ。そう考えると、やぱり当時はミリオンセラーなんて簡単に出た時代だったんだよなぁ・・と改めて思ったりしてね。


 ただ、単に聴いてる分には、あんまり面白くない曲でもあるんだよね。やっぱ、この曲は歌うためにあるんぢゃないかなぁ・・と個人的には思うわけですわ。


ジャケ写・・・暗くて、なんだかよくわかんないねぇ・・・スイマセン。




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