1980_04_ランナウェイ_シャネルズ






今回の1曲セレクトは、「ランナウェイ」シャネルズです。

まずはデータです。

・タイトル     ランナウェイ
・アーティスト   シャネルズ
・作詞       湯川れい子
・作曲       井上忠夫
・編曲       井上忠夫
・リリース日    1980年2月25日
・発売元      エピックソニー
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    97.5万枚
・THE HIRCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1980年3月31日〜7月7日付

 口は災いの元とはよく言ったものですが、先日別のトピックスでついつい書いてしまった、デビューからの1位獲得週連続記録ですが、思いっきり嘘っぱちを書いてしまいました。。。。。

・・・・というわけで、お詫びではないですが、少しばかり調べてみましたよ、デビュー曲の連続1位記録を。。。

 結果は下の通り

・黒ネコのタンゴ  皆川おさむ  14週連続 1969年10月5日リリース
・恋の季節  ヒンキーとキラーズ 12週連続 1968年7月20日リリース
※通算では17週1位獲得。現オリコン記録
・わたしの城下町  小柳ルミ子  12週連続 1971年4月25日リリース
・ふれあい     中村雅俊   10週連続 1974年7月1日リリース
・雨の御堂筋    欧陽菲菲    9週連続 1971年9月5日リリース
・うそ       中条きよし   8週連続 1974年1月25日リリース
・あなた      小坂明子    7週連続 1973年12月21日リリース
・異邦人      久保田早紀   7週連続 1979年10月1日リリース
※年始2週間集計を含め7週
・ランナウェイ   シャネルズ   7週連続 1980年2月25日リリース
・ハイスクールララバイ イモ欽トリオ 7週連続 1981年8月5日リリース
・WOW WAR TONIGHT
  〜時には起せよムーブメント〜 H jungle with.t 7週連続 1995年3月15日リリース
※この曲がデビュー曲っていうのは、無理があるか。。。(^^;;


・・・・・とまあ、こんな感じですわ。うーんにゃ、この間はまーったくの嘘800をこのあいだ書いてしまったわけね。

 というわけで、丁度いいから、今日はこの中から、

 ランナウェイ /シャネルズ   をご紹介。

・・といっても、これ読んでくれてる方は、既にほとんど、この曲ご存知ですよねぇ。。。
 シャネルズ、後のRATS&STARの「レコード」デビュー曲です。
 わざわざ「レコード」といれたのは、シャネルズってレコードを出す以前から業界内ではかなり有名なグループで、すでに新宿ルイードを拠点に定期的にライヴ活動は行っていたんですよね。
 77年のEast Weat。このときは、サザンが入賞して話題を呼んだ年だったけど、このときにシャネルズも出演していたってのは、有名な話ですよね。

 それにしても、この「ランナウェイ」は衝撃的だったねぇ。
(それにしてもよく衝撃を受けるヒトだワタシは。。。)

 それまで、バンドっていったら、サザン、ツイスト・・といった、「ロック」が中心だったじゃないですか。
 そこに持ってきて、「ドゥワップ」という、全く新しいスタイル。
 ウン、全くというのは大げさだね。60年代のキングトーンズ以来の・・・って言ったらいいかな。

 でも、ワタシとしたら、これが初めてのドゥワップだったから、衝撃だったんだよね。
 
 それまでのバンドは、上で書いたようにロックでありながら、どこか日本的なところがあった。
 でも、シャネルズには、日本的な「土着」さっていうのが、ほとんど感じなかったんですよね。当時は。
 それこそ、ムコウのグループかと思うほど。
 もっとも、例のドーランで顔を黒く塗ってたから、はじめてみた時は、ほんとに「外人」のグループかと思ったけどね。

 曲の方は、もう、言うことなしですよね。井上忠夫(後の大輔氏)のマニアック性も見せながら一般性の強いメロディライン。 それと、トランペットがからんでくるっていう、全く新しいスタイルだったな。
 
 80年代の幕開けと共に、ほんと、新しいスタイルのグループの登場だったよなぁ。


 メンバーの1名が、現在、「脱落」しているのは、ホント、惜しいけど。。。。



ちなみに、ボーカル4人の左端。バスボーカルの佐藤氏は、現在、芸能プロダクションの社長。
ボーカルユニット、ゴスペラーズやRIP SLYMEを発掘したりして、プロデューサーとしても活躍されていますね。
 脱落するメンバーもいれば、社長として活躍しているメンバーもいる・・・と。


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