1986_メロンのためいき_山瀬まみ






今回の1曲セレクトは、「メロンのためいき」山瀬まみです。

 まずはデータです。

・タイトル   メロンのためいき
・アーティスト 山瀬まみ
・作詞     松本隆
・作曲     呉田軽穂
・編曲     坂田和子 さいとうみわこ
・リリース日  1986年3月21日
・発売元    キング
・オリコン最高位 21位
・売上げ枚数  4.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 30位

 唐突ですが、「3月21日」っていうのが、一つのポイントでさあ、昔から。 うむ、この日デビューっていうアイドルが昔は多かったんですわ。はっきりとした理由はわかんないですけどね。
・・・っていうのは、これまで何回書いたかなぁ。でも、実際そうなんだよね。
 まあ、「季節柄」ってところが大きかったんでしょうな。ちょうど、卒業、入学・・・となにかと環境の変化が大きな「春」ですからな。

 ・・・ま、というわけで、今日は、そんな「3月21日」デビューのヒトを持ってきましょうか。

 山瀬まみ 「メロンのためいき」

プププ、もしかして、山瀬まみって昔アイドルだったの? とか思われる、ヤングの皆様も多かったりしてふらふらふらふら

 いやいやいや、正真正銘、もともとは「アイドル」としてデビューしたのでありやすよ。 なんせ、ホリプロスカウトキャラバン優勝だものね。
 ウタも、あの頃のアイドルとしては、めっちゃ、まともで巧い部類だったんだよなぁ、今考えると。

 ただ、それがかえっていけなかったのかねぇ。結局は、アイドルとしてはフェイドアウト〜、後年の「バラドル」人気があったからこそ、未だに生きながらえてるっていう感じですけどねぇ。あせあせ

 しかし、デビュー曲の、この「メロンのためいき」は、お金かけましたね。 何せ、詞 松本隆  曲 呉田軽穂(松任谷由実よ)なんていう、とっても松田聖子な布陣だったりして。 
 ま、それだけ、カイシャとしても、期待してたヒトだったんでしょう。

 いや、あの頃は、デビューはみんなお金かけてたよねぇ。出世払いで回収できればいいや・・・みたいな。
 ま、このヒトの場合は、ウタで・・・というより、他の分野で充分回収しちゃったでしょうけど。

 ちなみに、曲のほうも、割と出来はよかったんだよね、この曲。 特にサビの

 ♪ 青いメロンのためいきみたいな キッスは〜 ♪

のところからは季節感がいっぱいで、ちょうど、これから初夏にかけてのさわやかさが出てたりして。

 ただよ、上記の作家布陣としては、若干、当たり前すぎかな・・・っていう感じもしたりするけど。。
今改めて聴くと、この当時からしても曲が少し古臭いんだよね。1986年の・・・というより、1980年の・・・っていうイメージで。
 それこそ松田聖子のデビュー当時だったら良かったのかも・・って曲でも、流石に6年もたつと古くなっちゃっうんだよね。

 いずれにしろ、ウタは巧いけど、アイドルとしての存在感が、今ひとつだったんだろうなぁ、このヒトは。

 でも、芸は身を助けるぢゃないけど、後年、バラドルとして活躍したりするわけだから、結局はよかったんだよさ。




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