1987_03_天使のボディーガード_ゆうゆ






今回の1曲セレクトは、「天使のボディガード」ゆうゆです。

まずはデータです。

・タイトル    天使のボディガード
・アーティスト  ゆうゆ
・作詞      秋元康
・作曲      後藤次利
・編曲      佐藤準
・リリース日   1987年3月25日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   13.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1987年4月13日付

 昨日、「ザ・ベストテン」の86年のビデオ見てて、もちろん、おニャン子関係の曲がたくさんランクインしてたんだけど、改めてすごい時代だったなぁ・・と思いましたねぇ。

 シロートが「時代を席巻」した時代っていうかさぁ。今だったらAKB48が時代をリードしていたら・・・っていう仮想が成り立った時代だったんだもんね。

 うん、正直言うと、曲そのものは、AKB48となんら違いはないんですよ、おニャン子関係の曲って。

 違いっていったら、時代を席巻していたかどうか・・っていう差だけなんだよね。

 要するに「一般性」があるかどうかの違いなんだどさ。

 ただ、違うところって言ったら、おニャン子はソロでも活躍したヒトが多かったってこと。
 言ってみれば、「バラ売り」も可能だったってことだよね。

 今日ひっぱってきた「ゆうゆ」は、もともとは、うしろゆびさされ組として、高井麻巳子と組んで出てきたわけだど、87年2月の「かしこ」を最後にソロ活動に踏み切ったわけですわ。

 まあ、今、考えてみると、すでにこのころから「夕ニャン」打ち切り、おニャン子解散っていうシナリオは出来つつあったんだろうな。

 で、うしろゆびの活動を終了した直後に、今日ひっぱってきた「天使のボディガード」でソロデビューしたわけだよね。

 でも、この曲はいいね。 まず第一に、明るいじゃん。ジャケ写のバックの黄色っていう暖かみさのある明るさピッタリの曲・・・っていうのが第一印象だったなぁ、この曲に感じては。

 おニャン子関係の曲は、まともに唄を聴いてちゃダメだと思うのね。曲全体を聴いて、直感的にいいかどうか感じるってのが大事で、そのあとは、それ以上にもそれ以下にもならないと思うんですよ。

 そう考えると、この曲は、第一印象がよかったんだよねぇ。

 ゆうゆの「ほのぼの」とした声質もよったのかもしれないな。
 このテのベイビーボイスっていうのかなぁ。同じような系列では、後年の三浦理恵子もそうだったけど、個人的には割りとすきなのね。

 いやいや、別に「ロリ」って訳じゃないよ。。。あ、いや、この文章はちょっと説得力ないわな。

 でも、なんとなく妙に落ち着くのは確かだったりしてね。

 ただ、このほのぼのとした雰囲気の作品もこの曲までだったなぁ。


 その後は、一時、「バラドル」的な存在になってた「ゆうゆ」もいつの間にか消えてしまいましたねぇ。。。


ジャケ写・・・個人的には好きなんだよね、このジャケ写。お嬢さんぽくて(爆)



えー、「夕やけニャンニャン」より。
それにしても、ウイークデーの夕方5時って言う時間に、客席でバカ騒ぎをしていた諸氏は、今頃どこで何をしてらっしゃるんでしょうねぇ・・・。とか、気になったりして。。。
 あ、でも、この曲がリリースされた頃は「春休み」でガッコウ休みだったか。。。