1988_03_タンポポの草原_島田奈美







今回の1曲セレクトは、「タンポポの草原」島田奈美です。

まずはデータでーす。

・タイトル     タンポポの草原
・アーティスト  島田奈美
・作詞       松本隆
・作曲       井上ヨシマサ
・編曲       井上ヨシマサ
・リリース日   1988年2月10日
・発売元     コロムビア
・オリコン最高位 9位
・売上げ枚数   3.0万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 15位


 昨晩書いた、NOKKOの「人魚」もそうだけど、春風が吹いてくると、決まって脳裏をかすむ曲がまだあるんだよなぁ。西村知美の「サクラが咲いた」とかね。
 そうそう、今頃だよなぁ・・・。27年前の春。ワタシは高校卒業の時だ。そして、ワタシャ「サクラが咲く」どころか、「サクラ散る」・・・大学受験に失敗して、今は無き某二流予備校K学館津田沼校に手続きを済ませた頃だ。
 「男らしく潔く・・・」とかいう歌詞の曲があったけど、潔かったねぇ、すぽっ・・・と浪人したもんなぁ・・。
 まあ、粘ってもムダだと判断したからに他ならなかったけど・・・。なにせ、高校時代に勉強したことなかったから・・・
それでも、勉強は「あほ」がするものだと自惚れてた私がいたんだけど、世の中そんなに甘くないっちゅう訳だ。

 でね。そのころ、ワタシの中で「サクラが咲いた」の対になってたのが、この「タンポポの草原」なんですよね。
 
 対になっていた・・・・といっても、特段の意味があるわけではなく、そのころ「ザ・ベストテン」から録音したテープで、「サクラが咲いた」の次に「タンポポの草原」が入ってたからに他ならない。めっちゃ他愛もない話ですよ。
 でも、ワタシん中では、「サクラが咲いた」⇒「タンポポの草原」っていう順番が頭の中ではできちゃっているんだよね。

 それにしても、この曲は「癒し」だよねぇ。たしかに典型的なアイドルの曲と言っちゃ、それまでなんだけど、どうして、こんなに心が安らぐの?、この曲聴くと。

 ♪見渡す限りのタンポポの草原、フワフワそよ風 白い羽が飛んでく〜 ♪

 難しい言葉を使っているわけぢゃない・・・けど、景色が浮かんでくるよね、このあたりが優しい気分になってくるんですよ。松田聖子の時とは、随分浮かんでくる絵は違うけど、さすがに松本印ブランドの詩ですわ。

 それと、井上ヨシマサのメロディですよね。このヒト、顔に似合わず、 
どうして、こういうソフトなメロディがかけるんだろ? ソフトなメロディアスな曲を書かせたら、このころは右に出るヒトはあんまりいなかったんぢゃないかなぁ。
 「角ばった」音が多かったこの時代に、このヒトのメロディは、丸かったんだよね。思わず、遠い昔を思い出させてくれるような優しい感じなんだよね。 
 前の年の小泉今日子の「スマイルアゲイン」とかね。ワタシ、あの曲でも涙しましたもん。

まあ、この「タンポポの草原」の最後の部分は、もろ「スマイルアゲイン」のフレーズをそのまま使っちゃってますけどね。。。。 

 BUT、その後、中山美穂の「Rosa」で見せたような変貌振りもすごかったね。

 で、現在はAKBのコンポーザー・・・と。ホント、長い間「アイドル系」を中心に曲を書いてるよなぁ。息が長いコンポーザーですわ。

 このヒトは、その昔・・・えーと、34年前の1981年にコスミックインベンションっちゅう、中高生5人組のテクノバンドのキーボードでデビューしてるんだよね。
・・・といっても、覚えてるヒトは少ないかなぁ。

 そして、肝心の島田奈美。 とりあえず、妹にしたかったですね、ワタシ
たしか、ワタシより2つ年下だったな。デビューは、TBS系ドラマ「おぼっちゃまにはわかるまい」だったけな。とんねるずが主演だった、はちゃめちゃドラマ。
 ウーン、でも、たしかに、顔はカワイかったけど、性格はキツそうに感じたなぁ。 だから、見た目以上にはのめり切れなかったんだよね。このコには。
 今は何されてるんでしょ!?
 


うーむ、この曲、PVなんてあったんだ・・・。
曲内容と、全然合ってないのが、当時のPVらしいわな。。。


よろしかったら、ポチッと押してね
にほんブログ村 音楽ブログ 懐メロ邦楽へにほんブログ村