1987_02_STAR_浅香唯






今回の1曲セレクトは「STAR」浅香唯です。

 まずはデータでーす。

・タイトル     STAR
・アーティスト   浅香唯
・作詞       有川正沙子
・作曲       タケカワユキヒデ
・編曲       鷺巣詩郎
・リリース日    1987年1月21日
・発売元      ハミングバード
・オリコン最高位  9位
・売上げ枚数    8.2万枚
・タイアップ:フジテレビ系ドラマ「スケバン刑事掘彈臑蟆

 さてさて、今回、引っ張ってきた曲は、おなじみ「スケバン刑事」のパート靴亮臑蟆里世辰拭STAR」ですね。浅香唯主演のシリーズ。風間三姉妹ですね。
 当時、ワタシャこのシリーズを全く見てなかったんだよね。木曜日の19:30 〜だったでしょ。当時、部活でこの時間は、まだ家に帰ってなかったからなぁ。
 だから、全く内容は知らなかったんだけど、以前、スカパーの「ファミリー劇場」で放映してたんで、何気に見たんだけどさ
 今見ると、鼻血でるほど、笑えますね(爆) とても現実離れしてて

 だけど、当時は高校生でも真剣に見てたんだからねぇ。朴訥とした世の中だったんだねぇ、今考えると。


 たしかに、今でも「萌え系アニメ」っていう、とっても現実離れした世界はあるわけだけども、そこに嵌っている比率が違うもんね。
 まあ、嵌り具合の濃淡はあるわけだけども、昔は「コア」なファンだけでなく、これが一般的だったもんなぁ。
「時代」だったんだよねぇ。

 しかし、「スケバン刑事」は、主演の抜擢の仕方が大胆だったよね。まあ、初代の斉藤由貴の場合は、その前に「卒業」が大ヒットしてたから、まずまず「あり」かな・・ってところだけど、パート2の南野陽子にしたって大抜擢だろうし、それよか、このパート3の浅香唯なんてのは、もっと大抜擢だった気がするなぁ。

 なんせ、「スケバン」の前は、B級ならぬ、ほとんどC級アイドルだったんよ。
 新曲出しても100位にも入らないし、ドンクサイし・・・とってもダメダメちゃんタイプのアイドル・・・っていうイメージがそれまではあったんだよなぁ。個人的には。

なんせ、この曲までの5枚のシングルで、オリコンのTOP100に入ったのが、この曲の前の「10月のクリスマス」、ただ1枚。。。しかも最高位88位という・・・。


 だからこそ、この抜擢には驚いたわけで・・・。

 でも、これ経験してから変わったもんなぁ。まずもってドンクサイ・・・っていうイメージが変わった。歌もどんどんうまくなっていったもんね。これは驚き。
 やっぱしアイドルは売れてナンボの世界なんですねぇ・・・。


 それはそうと、今考えると、そのきっかけとなった「STAR」っていう曲は良かったんですよ。

 うーん、なんだろ、でも、ストレートなアイドル的な曲ではなかったかな・・・っていう気もする。
 ちょっとクセがあるっていうのかな。引っ掛かりがあるようなメロディラインなんだよね。

 サビの

 ♪ 追いかけて 私の SHOOTING STAR 〜 ♪

この部分なんだけどさ、メロディとバックの対旋律のコンビネーションがすごくいいんだよね。

 どちらもフックになっているというか引っ掛かりがある流れでさ、だからダブルで引っかかってくるんだよね。それが余計印象に残るんだよなぁ。

 まあ、イントロからして、引っ掛かりがある流れになっているけどさ。鷺巣氏のアレンジのなかでも、かなり音の輪郭のはっきりとした流れになってますよね。

 引っ掛かりがあるっていう点では、元ゴダイゴのタケカワ氏も、こういう引っ掛かりがある焦点がハッキリした曲を書くのも珍しいんじゃないかなぁ。

 これは、ほとんど有川女史の詞がハッキリしてるからだよね。きっと。
 アイドルのコの曲としては、軟弱じゃないんだよね。いいたいことはっきり言っている・・っていうか・・。

 何分、「おニャン子」全盛期とあって、軟派な詞がヒット曲の主流だったからさ。それと比べると、まだ、ヒット曲がなかったアイドルのコの曲としては、はっきりしてる曲だなぁ・・っていう印象はあったね。
 
 まあ、いずれにしても、この曲をきっかけにして、このヒトは大ブレイク。C級アイドルから一躍トップアイドルの座に駆け上がったわけですわ。


あー、またまたかんけーないけど、浅香唯も同学年なのだ・・。ワタシと。



・・・・ということで、今日は1日アイドルな「1曲セレクト」でした。。。




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