1978_01_キャンディ_原田真二 






今回の1曲セレクトは「キャンディ」原田真二です。

まずはデータです。

・タイトル     キャンディ
・アーティスト   原田真二
・作詞       松本隆
・作曲       原田真二
・編曲       原田真二 阿部雅士
・リリース日    1977年11月25日
・発売元      フォーライフ
・オリコン最高位 10位
・売り上げ枚数  26.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 11位

 昨日書いた「てぃーんずぶるーす」が意外と好評だったんですよね。
・・・と言う事は、この曲も書かないわけには行かないよなぁ。

原田真二のデビュー三部作の、第二弾「キャンディ」。

昨日、「てぃーんずぶるーす」は以前書いてなかった・・・と言ったけど、よくよく調べてみたら、以前書いてなかったのは、「てぃーんずぶるーす」ではなく、第2弾の「キャンディ」と、第3弾の「シャドー・ボクサー」だったんだよね。
 ・・・ということは、今回、オリジナルと言う事になります。

 なぜに、以前、この曲を書いてなかったか・・・というと、まあ、昨日も書いたんだけど、恐らく、ジャケ写が見つからなかったか、書けなかったか・・・どっちかだったと思うんだよなぁ。

 おそらく、書けなかったんだと思う。
原田真二さんの曲は、どうも、書くきっかけが難しくてねぇ。。。

 原田真二さんといえば、「ザ・ベストテン」では、最初にランクインし、出演した「ニューミュージック」系アーティストになるんだけど、それが、この「キャンディ」なんですよね。
1978年2月2日放送分。第10位初登場でしたか。

ただ、昨日も書いたように、ワタクシと言ったら、まだ、「ヒット曲」の世界に足を踏み入れていなかったんで、この時は、まだ、見てない。
 逆にいえば、この時のVTRを後々みて、地団駄を踏んだもんだよなぁ。 なんで、もっと早くベストテンを見始めなかったんだ〜・・・と。

いや、個人的に、デビュー三部作のなかでは、個人的には、この曲が一番好きなんだよね。

一番、洋楽っぽくて、それまでの、いわいる「歌謡曲」には、なかった匂いがするじゃないですか。この曲。
たしかに、昨日も書いたように「てぃーんずぶるーす」もアメリカンポップスの香りは強い・・・。
 けど、程度からすると、この「キャンディ」は、もろ「洋楽」っていう手触りだもんなぁ。

まあ、よく言われるのは、ビートルズの「ミッシェル」のパクリって言う事だけどさ。 ただ、バックがシンプルなストリングスというのであれば、「イエスタデイ」っぽくもあるし。。。

 いずれにしても、下敷きはビートルズだよな・・・っていうのは明白なんだけどね。 でも、たんに「下敷き」で終わっていない、ジャパニーズポップスをより「洋楽的」な匂いに近付けた・・・って言う点が、この曲のすごいところでね。

 松本隆氏の詩の世界って、以前も書いたような気もするけど、70年代のそれまでは、太田裕美に代表されるように、「田舎のおねえちゃん」的な女性像が多かったんだよね。
 この曲のように、バタ臭い、外国人女性を題材にした曲って、あんまりなかったんじゃないかなぁ。

 個人的には、「キャンディ」っていうと、世代からして、「キャンディ・キャンディ」を連想しちゃうんですけどね
そうか、「ソバカスがあって、鼻ペチャで・・・」ってな感じで。。

 でも、実際にはどうなんでしょうね。 原田真二氏⇒大里洋吉氏⇒元キャンディーズマネージャー・・・っていう繋がりからしてみると、やっぱり、キャンディーズの誰かなんでしょうかねぇ、モデルは。

まあ、いろいろと想像が出来そうな曲ですよねぇ。。




いや、口を酸っぱくして言っても、19才の青年が書けるような曲じゃないですよねぇ。やっぱり、このヒトは天才ですわ。
 ♪さーむいこころ〜 ♪ ってところの譜割りと、メロディ進行。最初はびっくりしたんだけど、だからこそ、誰もが書けないよなぁ・・・と思えちゃうんだよな。



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