1981_01_愛はかげろう_雅夢






今回の1曲セレクトは、「愛はかげろう」雅夢です。


ますは、データです。
 

・タイトル     愛はかげろう
・アーティスト   雅夢
・作詞       三浦和人
・作曲       三浦和人
・編曲       青木望
・リリース日    1980年9月5日
・発売元      テイチク
・オリコン最高位  3位
・売上げ枚数    69.1万枚
・THE HIT CHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1980年11月17日〜1981年2月9日付



 この時期って言うと、どうしても忘れられない曲ってあるよねぇ。
 ・・・って唐突に書き出しですが、えー、またまた、すっかり、頭の外だったんですが、今月の1月8日って、ワタシにとって結構重要な日だったんだっけ・・・。

 1981年1月8日(木)この日放送の「ザ・ベストテン」から、ランキングの「記録」を始めたんだよね。
 たしかに、「ベストテン」は、その2年ちょっと前から見てたわけだけど、そこまでは、あーんまり「ランキング」って言うのは真剣に・・ったらおかしいけど、それほど気にはしてなかったんだよね。
 その場で楽しむっていうか・・まあ、普通の視聴者と変わりはなかったんですよ。
 むろん、カセットに録音はしてたけど・・。

 BUT、この日からランクを記録をはじめたんだよね。きっかけは、なんか、番組を単に見てるのがつまんなくなってきてねー。 せっかくランキング発表してるんだから、ランキングの折れ線グラフ作ったら面白いかなぁ・・と思ったんですよ。
 それが、1月7日で・・・
 早速、次の日からはじめたんだよね。

 でっかい模造紙買ってきて、タテにランク、横に日付のグラフ作って、自分の部屋の壁一面に張ってさ。

 ・・で、ノートに記録したランクを番組終了後にグラフに書き込むんだよね。
 これが、結構おもしろくてねー。ヒットの傾向が一目で分かるんですよ。特に1981年って、チャートアクション的に面白かったからねぇ。「ルビーの指環」の12週連続1位もあったし。

・・まあ、これが、ワタシにとってのチャートマニアの入り口かなぁ。。 あれから34年ですね。
 

 で、これを始めた頃、ヒットしてたのが、この雅夢の「愛はかげろう」だったわけっす。


 はてはて、しかし、今になって、この曲、覚えてるかなぁ。

 いま、考えるとちょっと「地味」目な曲だったからねぇ。

ジャンルとしては・・・。これまた、ちょっと分類しづらいんだよね。
 典型的なニューミュージックって感じかなぁ。フォークロックというには、ちょっとソフトすぎるし・・・

 あ、そのまえに「雅夢」っていうヒトたちから説明しなきゃいけないかなぁ。

 三浦和人 中川敏一 という2人のフォークディオっていうのかなぁ。いまは、ほとんど、こういう形式のアーティストって少なくなっちゃったけど、当時は、結構いたんだよね。
 当時は中京大学に在学中の学生アーティストだったんだよね。


 で、この「愛はかげろう」は、第19回ヤマハポピュラーソングコンテスト、いわいるポプコンで、優秀曲賞を受賞。これが1980年5月で、9月にデビューという経歴だったんだよね。

 まあ、このころは、ポプコンっていうのが、ひとつのヒットの代名詞でもあったわけで、丁度同時期にチャゲ&飛鳥の「万里の河」もチャートを上がってきたんだよね。

 ちなみに、チャゲアスもポプコン出身だし、同じように、当時はフォークディオっていう形だったから、ライバル同士って感じだったよね。 この当時は。
 結局、「万里の河」は、53万枚ヒット。 この「愛はかげろう」は69万枚と、セールス的には、こちらに軍配が上がったんだけどね。

 でも、その後のアーティスト人生を考えると一目瞭然なわけで・・・。

 まあ、この、「愛はかげろう」は、曲調からして、より女の子には支持されそうな曲だったからねぇ。

 ワタシは、どっちも好きだったな。でも、「万里の河」は、レコードかったけど、「愛はかげろう」は当時はレコード買わなかったところを見ると、どっちかというと、「万里の河」派だったんだよね。
 たしかに、若干、ナンパに聴こえたんだよね。この「愛はかげろう」は。

 しかし、両者とも1981年1月8日のベストテンにはしっかりランクインしてますゾ。

 茶色に変色してしまった、当時の「ベストテンノート」を紐解くと、この週のランキングは、

 1位 恋人よ        五輪真弓 
 2位 スニーカーぶる〜す  近藤真彦
 3位 愛はかげろう     雅夢
 4位 万里の河       チャゲ&飛鳥
 5位 帰ってこいよ      松村和子
 6位 Mr.ブルー〜私の地球〜 八神純子
 7位 大阪しぐれ  都はるみ
 8位 風は秋色   松田聖子
 9位 ひとり上手  中島みゆき
10位 若さのカタルシス    郷ひろみ

となっております。 この週が、雅夢とチャゲアスが一番デットヒートしたんだよねぇ。

 ちなみに、さきほどの第19回ポプコンですが、グランプリは、伊丹哲也&Side by Sideの「街が泣いてた」
 この曲も同時期にヒットしてたんだよね。
But ベストテン入りはできず。。。優秀曲賞どまりがオリコン3位で、「クランプリ」がベストテン入りならずとは、これいかに。。。
 やっぱし、曲のよさと人気って必ずしも一致しないんだよねー。
 
 さらに、この時のポプコンの「入賞」に、「きゅうてぃぱんちょす」がおります。
 これ、だれだかしってます?? なんと、「杉山清貴&オメガトライブ」の前身のバンドなんだよね。
 「杉山清貴&オメガトライブ」として、デビュー、ヒットをとばすのは、これから、2年半後になるわけだねー。

 いろいろ興味深い、ポプコンですわ。


 あー、今日は、ほとんど、曲の説明なかったねー




よかったら、ポチッとしてね

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村