2000_01_ちょこっとLOVE_プッチモニ






今回の1曲セレクトは、「ちょこっとLOVE」プッチモニです。

 まずはデータです。

・タイトル   ちょこっとLOVE
・アーティスト プッチモニ
・作詞     つんく
・作曲     つんく
・編曲     松原憲
・リリース日  1999年11月25日
・発売元    ゼティマ
・オリコン最高位 1位
・売り上げ枚数 112.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1999年12月6日〜2000年1月31日付

 2000年っていう年。世間では「ミレニアム」って騒がれてた年。まだまだITバブルが興っていた年。
 そそそ、15年前の今頃って行ったら、自分のサイトの開設に向けて、シコシコ、サイト作りに励んでいた頃だ。なんせ、動的ページを作れないもんで、すべて静的ページで、ページ数だけでも1500ページはゆうにあったわけなんで・・・。

 そんな自分のサイトも、2月4日で開設、まる15年になるんだな。こう、実際に運営してると早いもんだよなぁ。


 それと、平行してやってたのが、パソコンのAV化ですねぇ。今でこそ500G、1Tが当たり前のHDD事情だけど、10年前は10Gも積んでれば最高級機種だったのよ。当時、ワタシが使用してたのが、IBMのAptivaで、HDDは6.4Gだったかなぁ。
 それでも、音源を取り込んでmp3に圧縮すれば、AV化するには容量的には充分だった。
 問題は、当時の機種のCPU性能でさあ。WAVEファイルをリッピングすることは問題なくできても、mp3にエンコードするには、性能が足りなくてさあ。たしか使ってたエンコードソフトがPentium彊幣紊靴保障してなくてさあ。ワタシが使ってたAptivaは、Athronだったから、試しては落ちーの・・・の繰りかえりだったな・・・。今のPCの性能からすれば、まったく考えられないことだけどね。
 それで、業を煮やして、GatewayのPentium凝觝楜,鮃愼したのが、この年の夏前だ・・。たしか。
 それでCDからmp3を生成するのは簡単にできるようになったわけだけども、その後、「レコード」、「カセット」など外部音源から、いかに、ノイズなしできれいな音でPCに取り込むか・・・なんて、いろいろ試したよなぁ・・・。おかげで、パソコンのAV関係の周辺機器だけで、かなりの額の散財をした年だったような気がする。

 そんなことが、次の年の着メロサイトに関わることに繋がっていくだけども・・・。

・・・・と、まあ、ワタクシ個人の事を長々と書いてもしょうがないんで・・・・。


そんな「ミレニアム」な2000年の幕開けをかざったのが、今日ひっぱってきた、プッチモニの「ちょこっとLOVE」。

 この曲、リリースそれたときは、正直、ふざけんのかよ・・・っていう印象が大だったよなぁ。
 でも、売れちゃったんだよねぇ、しかもミリオンセラーってか・・・。

 個人的に、この曲、認められるようになったのが、年が明けた、ちょうど10年前の今頃だったような気がする。
 フリーになって、「音楽」を聴ける時間が取れるようになって、きちんと聴いてたら、面白いなぁ・・・って思うようになったのかなぁ。
こういう曲があってもいいかもしれない・・・って思うようになれたんだと思うわ。それと、曲のいきおいかなぁ・・。うん、勢いを感じたんだよね。それに尽きるかな。。

 後日、「モーニング娘。」について、改めて言及しようと思うんだけど、少なくとも「LOVEマシーン」からのモーニング娘。関連の曲って、割と面白いんですよ。「曲」として聴けるっていうかね。
 やっぱ、プロデューサーの「つんく」がミュージシャンと言うところは、大きいわな。売れる「音楽」とはなんぞや・・・って言うところをきちんと押さえてある。
 売れる音楽⇒「最大公約数」な音楽って言う事ですよ。最大公約数とは、つまりは「大衆」に受ける曲。
まあ、よく言われるのは「ウレセン」っていう言葉だけど。

  恐らくね、「LOVEマシーン」の前の「ふるさと」って曲までは、正反対の「好きなヒトだけに受ければいい」って感じだったと思うんだよね。その結果、いまいちパッとしなくなってしまった。

 でも、つんくくらいまでのプロデューサーは、とにかく「売れること」が第一だったわけで、その反動が、「大衆」に受ける曲ということで、一連のモー娘。の曲に繋がって行ったんだと思うな。

この曲にしたって、ある種の「やけくそ」みたいなもんじゃん。まあ、それに反して「計算して作られた曲」とか評されたりするけどさ。私には「火事場の馬鹿力」的な、ある種の「ヤケクソ」のように感じるんだよね。

 それがかえって、つんくにはいい方向に作用した・・・っていうか、余計な力みが抜けんんじゃないかなぁ・・。
力みが抜けたことで、柔軟な発想が出来るようになったんだと思う。
 柔軟な発想がなけりゃ、こんな「バカ」みたいな曲は出来ませんよ。

いずれにしろ、つんくにとっては、すべての面で、いい方向に事が運んでいた、「絶頂期」を迎えることだったよな。このミレニアムって言う時期は。




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