2002_二人のアカボシ_キンモクセイ





今回の1曲セレクトは、「二人のアカボシ」キンモクセイです。

 まずはデータです。

・タイトル    二人のアカボシ
・アーティスト  キンモクセイ
・作詞      伊藤俊吾
・作曲      伊藤俊吾
・編曲      キンモクセイ 澤近泰輔
・リリース日   2002年1月8日
・発売元     BMG
・オリコン最高位 10位
・売上げ枚数   23.1万枚

 個人的には、このヒトたちは好きだったんだよなあ。メジャーデビューは、この「二人のアカボシ」だったけど、この曲、初めて聴いた時は新鮮だったなぁ。

 あのころ、猫のも杓子もHIPHOPかR&B、またはエイベックス系っぽい曲が流行っていた中で、いきなり、思いっきりAORじゃん。

 時代が20年くらい遡ったもの。それがシンセの硬い音質が主流だった時代にあって、逆に新鮮に聴こえたんだなぁ。
 知らないヒトが聴いたら、70年代っていっても、まったく違和感がなかったかもしれない。


 このヒトたちって相模原出身だったぢゃない? ちょうど、このころ、よく相模原に行ってたんだよなぁ。
 
 今から15年前の2000年にネットワークの専門学校に通ってたって書いたことがあるんだけど、そこで知り合った方が、相模原でちっちゃい会社を経営してて、ネットワーク管理部門をやりたいって言うんで、ちょっと実験的に、LinaxをOSにしてネットワーク組んで管理の遊びみたいなことをやってたことがあるんだよね。それがこの曲がヒットしてたころだったな。

 ワタシは既に後に「大手」になる某着メロサイト運営会社にいたんだけど、その頃は、まだ、社員が20人もいないくらいのちっちゃい会社だったし、時間も融通が付いたころだったので、週末になると、相模原に行ってネットワークを作って遊んでた頃だな。

 まあ、結局、その直後から、某着メロ会社が「3徹(夜)」するほど、忙しくなっちゃったんで、ネットワーク管理の話は立ち消えになっちゃったんだけどさ。

 そんなころの相模原の帰りによく、この曲聴いたな。夜中の3時頃の首都高横浜線のベイブリッジあたりで聴くと、いいんだこれが。

歌詞に ♪ 眠る埋め立て地と 化学工場の煙突に〜 ♪ ってあるじゃん。これがピッタリはまって。
 
 この曲って、横浜から川崎あたりのの情景を曲にしたよね・・・っていうのが、よく分ったりしてさ。

 この曲の次の「七色の風」では、AORから、フィルスペクターの「音の壁」サウンドをやってみたり、サウンド面からみると、生理的に通じるところがあったヒトたちだったな。

 だから、この人たちが活動停止したときは、淋しかったなぁ。

 でも、まあ、音楽業界で長くやっていくことは、至難の業・・・特にメジャーレーベルにいるとさ・・・って言うことはよく分っているから、これも時の流れ・・・ということでしょうがない部分なんだろうね。
 特にバンドで長く持たせることは、各々の音楽性の乖離も時が経つと見えてくるし、6年間の活動で休止っていうのは、仕方ないところも多分にあるわなぁ。

 それにしても、あの「3徹(夜)」劇から、もう13年も経つのか・・・。
あのころは、週1回は必ず徹夜だったけど、仕事楽しかったんだけどねぇ。

 ♪ あのときボクは若かった〜 ♪

なんて、思わず歌っちゃうぞ。 いま「3徹(夜)」したら・・・死にます。まちがいなく。。。。

 いやいや、無茶はしてはいけません。あんまり頑張りすぎると、じきに燃えつき症候群から、ワタシみたいに鬱病になっちめぇますよ。


 蛇足だけど、そういえば、あの時ソフマップで3万で買った中古PC、まだ相模原に預けたままなんだよな。ふらふら
 ・・・・・なんて、もう時効だよな。。。スペックが古すぎて、今はもう使えないわ。。多分。。
 Linaxのままなら、まだ使えるかもしれないけど・・・。なんせ、もともとWindows95が入ってたPCだから・・・・。あせあせ




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