1983_01_恋人も濡れる街角_中村雅俊






今回の1曲セレクトは、「恋人も濡れる街角」中村雅俊です。

 まずはデータです。

・タイトル    恋人も濡れる街角
・アーティスト  中村雅俊
・作詞      桑田佳祐
・作曲      桑田佳祐
・編曲      桑田佳祐 八木正夫
・リリース日   1982年9月1日
・発売元     コロムビア
・オリコン最高位 5位
・売上げ枚数   47.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1982年12月13日〜1983年2月14日付

 1982年末から1983年の初めにかけてのヒットチャートって、今思うと、80年代の中でも不思議な空間だったような気がするな。

 一方で「アイドル」が強かったし、また一方で「演歌」も強かった。その中にニューミュージックが割ってはぃって来たり、かと思うと、今日引っ張ってきた、中村雅俊のような「役者」が歌った曲がベストテンに入ってきたり・・・。
 なんか、ごちゃ混ぜで、五目御飯のようなヒットチャートだったような。

 多分、いろんな世代の曲がそれぞれ「売れてた」最後の時代だったな。ここを境に演歌は終落し、ニューミュージックは、ジャンルが多様化し、アイドルが時代の中枢として王国を築いていく・・・。

 なーんて、昔、フジテレビの深夜に放送していた「カノッサの屈辱」風に書いてみ見たりして・・・あせあせ

 いや、でも、実際、いろんなタイプの曲が上位にきてたよなぁ。プラス、ロングヒットが多かったのも事実。
 まあ、一時的に演歌が強さが復活した時代でもあったからなんだけど、今日ひっぱってきた、中村雅俊の「恋人も濡れる街角」なんてのも、ロングヒットだったよなぁ。

 リリースは82年の9月1日。で、ベストテンまでたどり着いたのが、その年12月。で、そのまま年をまたいで83年の2月までベストテン内に居座り続けたわけだから、正味、リリースから下火になるまで約半年もジワリと売れ続けたわけだ。

 でもさ、個人的には、当時はあんまりわかんなかったな。この曲。
サザンの桑田氏が中村雅俊に贈った曲っていうことで、たしかに話題性はあった。

 それでも、内容的には、まだ、大人っぽくてさぁ、ちょっと理解できなかったところもある。

 とりあえず、横浜って街は、こんな「濡れた」感じの街なのかなっていう印象はあるな。歌の舞台になっている、馬車道通りとかさ、この曲を聴く限り印象的にはロンドンっぽいイメージがあった。

 後年、初めて馬車道通りにいって、イメージと随分ちがったんで、ちょっとガッカリしたんだけどさあせあせ

 考えて見れば、演歌も含めて「大人」の匂いがする曲が上位に来てたのも、このころが最後かもしれないな。

 ・・・といっても、当時の中村雅俊って、たしか、31歳とか32歳じゃなかったかなぁ。
 ・・・ということは、今のワタシより、遥かに年下なんだよね。

 いやいや当時は、かなりの「大人」に見えたけどなぁ。



 この曲、一箇所、未だに意味がよく分らないところがあるんだよね。

2番のサビの部分

 ♪ もう、このままでいいから、指先で俺を行かせてくれ〜 ♪

ってところ。

うん? 曲の流れからして、どこに行かせてくれ? って言ってるの?

 むかーし新卒で入った会社の上司は、「SEX」の事だよふらふらって言ってたけど、合ってんのかな?

 ・・・・なんて、書いてる自分も99%そうだろ・・・って確信的に思ってたりするんだけど。。。ふらふら

 当時の桑田氏の歌詞は、時々、めっちゃ官能的な歌詞の時があったからな。この曲の近くでは、サザンの「ボティスペシャル供廚箸・・・

 ♪硬く甦るまではanymore〜♪なんてのは、もろやん。。。ふらふら

 でもさ、桑田氏のこんな官能的な詞が好きだったりしたんだけどなぁ。最近、なかなか、このてのスケベソングを書かなくなったちゃったんで・・・桑田氏も。。。それが残念でねぇ。。。



 あへ、なんか、今回は文が全然まとまらなかったワイ。。。ふらふら




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