1979_11_ホーリー&ブライト_ゴダイゴ






今日の1曲セレクトは、「ホーリー&ブライト」ゴダイゴです。

まずは、データです。

・タイトル    ホーリー&ブライト
・アーティスト ゴダイゴ
・作詞      奈良橋陽子
・作曲      タケカワユキヒデ
・編曲      ミッキー吉野
・リリース日   1979年10月1日
・発売元     コロムビア
・オリコン最高位 17位
・売上げ枚数   25.8万枚
・タイアップ   日本テレビ系ドラマ「西遊記供彈臑蟆

 昨日まで、3日連続でキョンキヨンについて、書いてきましたが、うーん、やっぱり、最後は、ちょっと息切れだったかな? それとも、ちょっとまとも過ぎましたかねぇ・・、思ったより反響がすくなかったなぁ。
 でも、勉強になりますねぇ。やっぱり、いまでもみんな知っている(と思われる)曲っていうのは、あんまり反響が少ないのね。。やっぱり、狙い過ぎってのは、どんなことでも共通してダメのようで・・・・。

・・で、今日は、ちょっとまた時代を遡りまして、ゴダイゴの「ホーリー&ブライト」を引っ張ってきたりしました。
 あの名作ドラマとして、いまでも名高い、堺正章主演、「西遊記」の第2弾の主題歌として起用された曲です。

・・・といっても、やっぱり、「続編」の悲しさかな、この曲、ご存知の方ってもしかすると少ないんぢゃないかなぁ。

 やっぱし、「西遊記」=「ゴダイゴ」っていったら、「モンキーマジック」とか「ガンダーラ」のパート気諒がメジャーですもんねぇ。

 ちなみに、パート兇諒は、猪八戒が西田敏行から左とん平に変わったんだよね。
 
 といっても、わが家では、この時間、大河ドラマ何ぞ見てたんで、「本放送」では、私も見てなんですわ。
 昔は・・って当時、わが家では、テレビは1台しかなかったかんね。

 ・・ということで、この「ホーリー&ブライト」が「西遊記」の主題歌だったってこと、あんまり印象には残っていないんですよね。私も。
 もちろん、知ってはいますけど。

 で、やっぱり、この曲はベストテンで聴いてたって印象が強いなぁ。
 この曲ってタイトル通り「星」について歌っているでしょ?

 前にも書いたけど、当時、「天体」に興味持ち出して、毎晩のように星空を眺めてたガキだったんで、そういう印象がこの曲にはつよいなぁ。
 丁度、今頃は冬の星座がきれいなんだよね。南の空にはオリオン座とか、おおいぬ座とかね。
 それらを見ると、この曲を思い浮かべるって感じだなぁ。私は。

 曲は、ゴダイゴにしては、あまり、大きな特徴がないって言うのかなぁ・・、仕掛けがあんまりないんだよね。そろそろ、バンドとしても落ち着いてきちゃってた時期ですよね。
 これの前の曲が「銀河鉄道999」で、正直、この曲でヒットとしてはやりつくしたって感も、今となっては感じるし、だから、なんとなく、喪失感も感じる曲だなぁ。

 面白いなぁとおもったのは、Aメロの部分のベースラインかな。なんてことない、ドラムのバスドラのリズムそのまま刻んでるだけなんですけど、なんとなく、ユーモラスなんですよね。
 あとは、なんだろうなぁ? うーん、、、と考えちゃうなぁ。
 ホント、あんまり特徴ないんですよねぇ。

 西遊記のタイアップがなかったら、「ザ・ベストテン」のベストテン入りも危なかっただろうね。
 現に、この曲から、オリコンではベストテン入りしなくなっちゃったんだよね。

 前の曲「銀河鉄道999」では最高2位まで行ったのに、いきなりだもんね。

 まあ、それだけ、当時のリスナーはあきっぽかったのか、曲に対して厳しかったのか・・。俺は後者を取りたいんだけど、ちょっと曲のデキが前の曲を下回っていると、すぐ売れなくなってしまう傾向があったよねぇ。
 それだけアーティストも大変だったでしょうけど・・。

 でも、ゴダイゴの場合、1979年の活躍が異常でしたからね。この曲以降は、マイペース路線をとっていくことになったわけです。


 ところで、来年の1月から今度はフジの月9で香取慎吾主演で、西遊記をやるそうな。
 12年前にも一度、日テレでリメイクされて、今ときの主題歌はB'zの「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」だったわけだけど、そうしてみると、西遊記の主題歌って、どうも、「大ヒット」のイメージが強いんだよね。
 今度のは、主題歌まだ、わかんないけど、まだ、大ヒットなんですかねぇ・・。
 まあ、月9は大抵ヒットしちゃうから、効果はよくわかんないですが・・。



※2005年11月に書いたものの再掲載です。