1996_11_クラシック_JUDY AND MARY








今日の1曲セレクトは「クラシック」JUDY AND MARYです。

ますは、データから

・タイトル    クラシック
・アーティスト  JUDY AND MARY
・作詞      Tack and Yukky
・作曲      TAKUYA
・編曲      JUDY AND MARY
・リリース日   1996年10月28日
・発売元     エピックソニー
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数   63.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1996年11月11日〜12月9日付

 昨日は、多くの方には、ちょっととっつきにくかったかな・・・とおもいまして、今日はできるだけ、とっつきやすい曲を・・・ということで、JUDY AND MARYなんかを引っ張ってきましたわ。

 私ねー、JUDY AND MARYって最初はあんまり・・・だったのね。 正確に言うと、このきょくの前がミリオンセラーを記録した、「そばかす」なんですが、ここまでは、あんまり・・・だったのね。
 どうも、とっつきにくくてね。 簡単に言ってしまえば、世代の隔離っていうんですかねー? 音自体が安っぽく聴こえたんだよね。 最近のコアメロ系バンドに通じるっていうか、ロックだか、ポップスだか、パンクだか、なんだかわかんない音っつうの?
 プラス、演奏がうまいっていうと、お世辞にも・・・って感じジャン。たから、どうも、魅力を感じなかったんだよね。

 ちょっと面白いなとおもったのは、小ブレイクの94年の「Hello Orange Sunshine」ぐらいで。 あの時だって、バンドというより、YUKIの声質からアイドルの延長ぐらいしかみなかったし・・・。

 でもね、この曲を聴いて、チョッと見直したんだよね。
この曲はいい曲ですよ。
 落ち着いた雰囲気といい、曲の温度感といい、この季節にピッタリじゃないですか。
 曲の温度感、イントロの・・・って、ギター1音しかないけど、この音色が寒々してて、この季節を髣髴させるんだよね。
 そのあとのAメロの入りはあったかい感じがして、寒空のしたの暖かい日差しを連想させるしね。
 いや、全体にソフトで優しいんですよ。ジュディマリとしては。
 粗雑感がないって言うのかな。 ジュディマリっていうと、音、汚ったねーっていうイメージがあるんだよね。私としては。でも、唯一この曲だけは、なんか、清潔感があるっていうのかな。YUKIのボーカルも優しくてよかったしね。
 たぶん、そういうところも気に入ったんだと思う。

 今日のように寒い日になると、つい聴きたくなってしまう1曲っていうのかなぁ。心が暖っかくなるっつうかね。


 ただ、それまでのジュディマリが好きなヒトには、チョッと物足りなかったんじゃないかな?
 まあ、そんなもんだよね。ファン心理としては。。。
 

 96年のこの時期は、比較的、おとなしめの曲が続きまして、たとえば、他には、MY LITTLE LOVERの「NOW AND THEN」、globe「Can't Stop Fallin' Love」とかね。
 そのなかでも、この曲がいちばん、アーティスックな感じもうけたな。 

 なにはともあれ、この曲を境に、ジュディマリを見直した私ですわ。

 ・・・といろいろかいてるけど、結局のところ、どうもね、その時代時代のニューウェーブ系を認められるまで、時間がかかるんだよね、私。
 ちょっとした、きっかけなんだけどね。





※2005年11月に書いたものの再掲載です。