1979_10_マイレディ_郷ひろみ






今日の1曲セレクトは、「マイレディー」郷ひろみです。

データからでーす。

・タイトル    マイレディー
・アーティスト 郷ひろみ
・作詞      唐沢晴之助
・作曲      唐沢晴之助
・編曲      萩田光雄
・リリース日   1979年9月21日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 8位
・売上げ枚数   34.9万枚
・ザ・ベストテン最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1979年10月18日〜1980年1月24日放送分


郷ひろみファンの方々、お待ちどうさまでした。 
この曲、1979年の「秋」のヒットなんだけど、当時は、個人的にはキライでね。どうしようもなかったの。
 ・・というか、上で、「ファンの方、おまちどー」とか書いといて、申し訳ないんだけど、あの当時、郷ひろみ自体、あんまりすきじゃなくてねー。

 でも、まあ、年月過ぎれば考えも変わるっつうもんで、今じゃすっかりはまってますわ。
 いや、ほんと、どうして、当時、こんな良い曲、認められなかったのかなぁ・・と思いますよ。

 この曲、作詞、作曲は、唐沢晴之助とクレジットされてるけど、いま、ちょっと調べてたら、これは、当時出演してたドラマの郷ひろみの「役名」だったみたいですね。
 これは、初めて知った。 でも、本当は、網倉一也氏なんだよね。 これは、有名な話。
 まえに、田原俊彦の「悲しみ2ヤング」のときにも書きましたが、この時期、かなりヒットをもってた作家だったんですよね。

  あ、でも、この曲の場合、詞 曲もさることながら、萩田光雄氏のアレンジもすばらしいんだよね。
 ラテンフレーバーを前面に出した、大胆なアレンジ。

 いやいや、この時期、萩田氏は、当たりに当たってたもんなぁ。同じCBSソニーから同時期リリースした、久保田早紀の「異邦人」のアレンジも萩田氏。あの曲のアレンジにもぶっとびましたもんね。 あ、それに関しては、また、後日。

 でも、この緊張感はなんだ? って感じだよなぁ。「GOLD FINGER」のような曲も良いけど、このテのちょっと緊張感ある曲の時のHiromi Goもいいよね。

 あ、この曲で、思い出すのは、「ザ ベストテン」で1位とった時の、「郷さん 不在事件」かな。
 ランキング発表したのは良いけど、郷ひろみが、まだ、スタジオに到着してなかった・・っていうハプニング。
 やっぱりあの場面が強烈に甦ってきちゃうよね。この曲の場合。
 
 それと、オリコンでは8位までしかランク行かなかったのに、ベストテンでは5週連続1位に輝いてる。
 ベストテンの当時の4要素を調べてみると、この曲は、ラジオとハガキが強かったようなんだよね。
 もちろん、有線、レコードセールスもベストテン入りしてたし、だから、4要素平均して上位につけてた、安定感はあったようだね。
 この当時は、ニューミュージックの成熟期+演歌が強くて、意外と、どの曲も要素によって、強い弱いがはっきりしてたんだよね。 この曲のように4要素とも上位につけてたって曲が少なかったのが、ベストテンで1位取れた要因のようですわ。

 まあ、レコードセールスが低かった分、「得点」は低かったけどね。


 ぬけがらゆえに、本日もまとまりない分になってしまいまして、真にあいスイマセン。。。





※2005年10月に書いたものの再掲載です。