かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

2019年05月

駅 / 竹内まりや

  1991_05_駅_竹内まりや


今回の1曲セレクトは、「駅」竹内まりやです。

まずはデータです。

・タイトル     駅
・アーティスト  竹内まりや
・作詞       竹内まりや
・作曲       竹内まりや
・編曲       山下達郎 服部克久
・リリース日   1991年3月25日
・発売元     エムエムジー
・オリコン最高位 18位
・売上げ枚数 10.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 16位
・タイアップ:映画「グッパイママ」主題歌

先日の「関ジャム」(テレビ朝日系」での竹内まりやスペシャル、けっこう反響がでかかったようですね。
ネットニュースなどでもそうだけど、あの後Twitterでの「竹内まりや」さんに関してのツイートも急上昇してましたしね。
実際、コノ、ブログでも、放送後竹内まりやさん関係へのアクセスが一時的に上昇したりしてたなぁ。

実際的な活動は少ない、まりやさんではあるけど、こんな風に各メディアでの動きを見ると、未だに幅広く根強い人気がある事は分かりますね。

仮に、もしライブツアーをやるなんて発表されたら、チケット入手はかなり難しくなるだろうな。 まあ、今のところそんな発表はされてないけど・・・・。

関ジャムでは、竹内まりやさんの人気曲をベストテン形式で発表されてましたけど、その中での人気1位が、今回引っ張ってきた「駅」。

客観的に見ても順当と言えば順当なのかなぁ。個人的には、ちょっと違和感なんだけども。。。。 

いや、どうしてもこの曲ってアルバム「リクエスト」での中森明菜さんに提供したセルフカバーっていう印象が強いじゃないですか。言ってみれば「アルバム曲」であって元々シングル曲ではない。 

あくまでシングル派なワタシにとっては、その辺がちょっと引っかかったりしてね。 実際のところは88年と91年2回シングルとしてアルバムからカットされているんだけども、個人的には今まで書いて無かったんだよな、この曲。

でも、先日の「関ジャム」の反響を見てて、ちょっと、この反響に乗っかってみようか・・・という「スケベ」心と、何人かに書いてって言うリクエストをもらったもんで。。
本来は、あくまで自分で書きたい曲を書くスタンスなんでリクエスト貰っても書かないんだけど、↑のような「スケベ」心もあって、今回引っ張って来てみました。



この曲、いままで書いて来なかったのは、↑のようにシングルではなく「アルバム」の1曲っていう印象が強いのと、あとはやっぱり曲調ですねぇ。 

使い古しないい方だけど、50〜60年代のオールディーズが似あう、あの濡れたちょっと甘く舌足らずなアルトボイス。 やっぱり、竹内まりやってヒトの真骨頂は「リンダ」や「恋の嵐」のようなオールディーズなポップスだと思ってたんだよね。
少なくとも90年代の初めごろまでは。

そんな折、セルフカバーした「駅」は、歌謡曲寄りの曲だったわけでさ、なんか違うな・・・って言う思いは、当時、常にあった。

そう言う思いから、例えば89年の「シングル・アゲイン」にしても同様な違和感があったし、だから長い事「シングル・アゲイン」は手元に音源も置いて無かったしな。


ただ、この考えはあくまで個人的な生理的な欲求であって、曲自体は駄作ではないんだよな。

3分間の短編映画。 それが「流行り歌」である。  その最たる曲がこの曲なんじゃないかなって思えるほど、ドラマ性溢れる「視覚」的な曲なんだよね、この「駅」って曲は。

♪ 身覚えるある〜 ♪ と曲が始まった途端、脳内ドラマが視覚的に始まる。 

2年前に別れた男性との電車内での思わぬ再開。きっと渋谷あたりなんだろう。電車は(渋谷は地上にホームがあった頃の)東急東横線。。。   別れた男性と1両後ろの車両のワタシ。

MVがまだ一般的ではなかった80年代後半。いや逆にイメージが限定される MVなんて無い方がいい・・そう思わせるような、3分間の自由発想なドラマが、この曲を聴くたびに脳内で展開される。

ただ、当時10代後半〜20代になりたてだったワタシにとっては、まだ経験をした事の無いちょっと大人の世界だったな。 いや、まだ経験をした事が無かった大人の世界だったからこそちょっと刺激的だったのかもしれない。

逆にまだ、経験をした事が無かった、ちょっと大人の世界だったからこそ、100%この楽曲の世界にのめり込め切れなかったという部分もあったかもしれない。 
もしかすると、それが上で書いた、この曲に対する「違和感」だったのかもしれないな。



ところで、ヒットチャート的に言えば、この曲はCDの売り上げでヒットしたと言うよりも別のメディアからのヒットと言うところが強い。

・・・なんて遠回しに書いちゃったけど、もともとは「有線」から火がついたんだよね。

当初、87年8月にリリースされたアルバム「リクエスト」に収録されたこの曲ではあったけど、この年の11月には有線チャートで30位にランクされている。
 当時のオリコンウイクリーをひっくり返してみると、そこからジワリと有線リクエストを集めつつ、翌88年3月には有線チャートでベストテン入り。 そのまま7月まで、計36週にわたりベスト30内をキープしている。

個人的には、曲内容云々と言う前に、有線チャートの上位をロングランしたチャートアクションが、真っ先に印象に残るんだよな。この「駅」って言う曲は。

それまで有線ランキングって言えば「演歌・歌謡曲」の天下だった訳でさ。 仮にも竹内まりやさんのような、ポップスミュージック系アーティストがランキングに長躯君臨する世界ではなかったんだよね。

いや確かに松田聖子さんや中森明菜さんなど、ポップス系でも有線チャートの上位にランクする事が珍しくなかったヒトたちも、それ以前にもいた。

ただ、1位をロングランするなどの派手なチャートアクションを展開すると言う訳ではなく、ベストテン内前後にジワリと「長期間安定」するようなチャートアクションを展開したポップス系の曲って、この曲以前って多くなかったんですよ。

ま、87年の「ロンリーチャップリン」(ラッツ&スター 鈴木聖美)など皆無ではなかったけど。。。特に注目したいのは、アルバムの中の1曲だったって言う事で、これは異例だったんだよな。

この「駅」って曲がそんな流れの分岐点だったんじゃないのかなぁ。この曲あたりを境に、有線でもポップス系でもジワリとランキングを上げつつ、上位をロングランする、ロック・ポップス系の曲が増えて行ったんだよね。
90年代初めには「有線発」のヒットっていうのも珍しい存在では無くなって行ったしさ。

で、それらの曲で共通しているのが、兎に角ロングヒットだったってことですね。 有線って言うメディアに特化していると言えるんだろうけど、有線って基本「口コミ」により少しずつ広がりを魅せるメディアだからさ、そう言う動きになるって事でもあるし、そんな口コミに耐えうるような曲の良さ、大衆性がある、何年たっても色あせない曲でもあるって事なんだよね。

だからこそ、この「駅」のように、あれから30年以上たったいまでも広く支持されているエバーグリーンな曲が多いわけなんだよね。



サザン、達郎氏と並んで、オリジナル動画の数が少ない竹内まりやさんですが、この曲はありましたね。


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最近のヒットチャート傾向から見るとグループアイドルブームは終焉する

指原莉乃の卒業で、長すぎたグループアイドルブームは終焉を迎える!?
https://citrus-net.jp/article/81872?fbclid=IwAR19Skv9tLNmB_ReR2uIcj7cZ2Nep7imHME2qG0UbLZ1w7Faf39vpE2cShI

昨年来の、米津玄師やあいみょんの活躍を見る限り、個人的には「グループアイドル」の時代はすでに昨年の時点で終わったと見ていたけど、ココんところの「日向坂46」のデビューシングル「きゅん」のロングヒットやKing & Princeの人気で、完全な終焉は先送りになった様相ではありますね。

ただ全体的なヒット曲の傾向として、ココのところのロングヒット曲の増加は、「アーティストの時代」から「楽曲の時代」へ移った事を確実に示している。 これは同時にアイドルの時代の終焉を意味する事でもあるんだよね。

過去、同様なロングヒット増加による「楽曲の時代」は何回かあった。

例えば

●78⇒80年 ニューミュージックブーム。

●89⇒92年 バンドブーム&ビーイング系ブーム。

いずれもアイドルが「不遇」だった時代だ。...

今のヒットチャート傾向は、この時の傾向に近くなってきており、これらから見るとこの先はアイドルの時代、とりわけ2000年代以降の主流であった「グループアイドル」の時代の終焉は確実なんじゃないか・・と思えるんだよね。


ただし、上記に示した期間の後には、必ず新たな「形」のアイドルが台頭してきている。

●1980年⇒80年代型アイドルの台頭、 

●1993年⇒小室系アイドルの台頭

・・・ということは、来る2020年代、これまでのグループアイドルに代わる、これまでと違った形のアイドルが台頭してくることは期待できる。

その辺りを指摘してきたこのトピックスは日本のヒット曲の傾向をウマく掴んでいて納得できますね。

【キニナル曲】Pretender / Official髭男dism

  201905_Pretender_ヒケダン


まずはデータでする。

・タイトル     Pretender
・アーティスト   Official髭男dism
・作詞       藤原聡
・作曲       藤原聡
・編曲       Official髭男dism
・リリース日    2019年5月15日
・発売元     ポニーキャニオン
・タイアップ    映画「コンフィデンスマンJP」主題歌


キチンとした「キニナル曲」として書くのはいつ以来だろう? 
・・・ってくらい、めっちゃ久しぶりな新曲レビューコーナー。

ま、その間も気になってた新曲が無かった訳ぢゃないんだけども、なかなか時間がとれずにずっと見送ってた訳なんですね。

でも、ココ最近の新曲はいい意味で引っかかってくる曲が多いんで、久しぶりに重い腰を上げてみました。

で、今回引っ張ってきた曲がヒゲダン⇒Official髭男dismの新曲「Pretender」。

じつは、前回「キニナル曲」として新曲レビューしたのが、2年近く前の同じくヒゲダンの「LADY」。

この時は、まだメジャーデビュー前・・というか、メジャーデビューが決まったって・・・頃ですね。 だから、ネット配信に関してはインディーレーベルからのリリースだったわけだけど。

この「LADY」っていうミディアムバラードに、一時期「ドハマリ」しましてねぇ。 まだまだ日本のポップバンドも捨てたもんじゃない・・・って明言したんだよね。

以来、ずっと追いかけてきたヒゲダン。ライブもロッキンとCOUNTDOWN 2回見てきたしな。

その間、メジャーデビューを果たし、昨年のドラマ「コンフィデンスマンJP」の主題歌「ノーダウト」で一躍ブレイク。

まあ、それ以前に書いたように「まだまだ日本のポップバンドも捨てたもんじゃない」っていうのが現実となった訳だけど、正直、当初感じてた感覚よりもブレイクが大きくてちょっと、戸惑ったりもしたんだけどさ。

「ノーダウト」は、その前に嵌まった「LADY」とは180度異なるアッパチューンという振れ幅かデカイというところからこのヒトたちの守備範囲を感じた。 たださ、その次の「Stand By You」がどっちつかずな曲調だったので、正直、一時期はこのヒトたちもココまでかな・・・などと一瞬感じたこともあった。

「LADY」⇒「ノーダウト」の時のような振れ幅がでかい守備範囲の広さというよりも、ライブでのキラーチューン、みんなで盛り上がれるような曲に傾いてきたか と感じられたんだよな。

これはこれで悪くないのかもしれない。 

でも、このヒトたちはノリだけのライブバンドぢゃない。 絶対に聴かせるポップバンドなんだ・・って言う思いは個人的には感じてたんだよね。

そんな思いを、今回の新曲では存分に感じさせてくれる。 

この曲も、昨年同様「コンフィデンスマンJP」の主題歌。 まあ今回はテレビ版ではなく、映画版ではあるが。

でも、昨年の「ノーダウト」のようなアッパーチューンではなく、ミドルポップチューン。

そう、昨年後半「Stand by You」に時に感じた、どこかモヤモヤっとした停滞感は吹っ切れたな・・・と思わせる爽快感溢れるミドルポップチューン。

必ずしもライブでノレる曲ではないかもしれない。 でも、今回の「Pretender」ような、思わず引き込まれるようなメロディアスで直球勝負なポップチューンが本来のヒゲタンなんだ。 

必ずしも最先端な無機質なメロディラインではない。
いつかどこかで聴いたような・・・。同じキーボードを表に出したポップということからか、所々、ビリージョエルを彷彿させるようなメロディ運び。 言うなれば、これまでいろんなアーティストに何回も使いまわされたようなメロディラインと言えるかもしれない。
それでも、思わず、この曲の世界に引き込まれてしまう。 使い古されたようなコトバを使えばキャッチーなんだよな。

これで昨年の「ノーダウト」を上回る様なヒットとなれば、一皮も二皮もむけてくるだろうなこのヒトたち。 いや、それを個人的には期待してるところなんだけどさ。




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桜坂 / 福山雅治

2000_05_桜坂_福山雅治


今回の1曲セレクトは、「桜坂」福山雅治です。

まずはデータです。

・タイトル    桜坂
・アーティスト 福山雅治
・作詞      福山雅治
・作曲      福山雅治
・編曲      冨田素弘
・リリース日  2000年4月26日
・発売元    ユニバーサルミュージック
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数 229.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:2000年5月11日〜7月20日付
・タイアップ:TBS系「ウンナンのホントコ」内「未来日記后廛董璽泪愁鵐

あ〜、超大型G.Wが行ってしまう。。。。 長いようで短い、充実してた様で、もうちょっとゆっくりしたい・・・そんないろいろと感じさせる大型連休でしたわな。
いずれにしろ、明日からまた日常生活〜と思うと、半分、「脱け殻」な今の気持ちですわ。

あ〜かったりぃ〜。。。。。


そんな事を書いている開けっ放しの窓からは、優しい風が入ってくる。

この優しい風こそが五月の風だね。

今回は、そんな「五月の風」を感じさせるような1曲を一つ。

福山雅治「桜坂」。

もうね、知らん人は居ないわな、この曲ぐらいになると。

ワタシが特段書かんでもええゃろ・・・って感じもしたりして。

だかこそ230万枚、ダブルミリオンなんちゅう、超特大ヒットなこの曲を今まで「1曲セレクト」で書いて来なかった所はある。

いやいや、違うな。 

2000年の今頃と言えば、ワタシメのサイト「THE HITCHART NOW AND THEN」は既に開設していて、当時、コミュニティの場としていた、「CHART BBS」っていう掲示板に、1度書いたんだよな、この曲。

なんて書いたのかはすっかり忘れたけど、今のこのブログの「キニナル曲」カテゴリーに当たる様な初聴の「新曲」レビューとして書いたような気がする。

そういうわけで、1度書いた曲をまた書くのもなんだよな・・・ってことで、その後改めては書いて来なかったんだ、確か。

でも、あれから19年も経ったからなぁ。 随分2000年の今頃当時とは、この曲の感じ方も変わってきたと思うんで、今回改めて引っ張ってきたりして。



この曲、今となっては数ある「桜ソング」の1曲として、春になると毎年のように取り上げられるけど、個人的には、「桜ソング」って言うイメージは全くない。

その一番の要因は、やっぱリリース日だよね。 リリースが2000年4月26日。

東京を含め、関東地方では、桜の季節はすっかり過ぎた頃のリリースですよ。

90年代後半以降、毎年のように雨後のタケノコのようにリリースされてきている「桜ソング」だけど、そのほとんどは、2月〜3月頃じゃん。遅くとも4月頭だよね。

東京を中心に全国的に桜が開花している頃のリリースっていうのが定番。 だからこそ、「桜」のあの淡いピンク色のイメージが曲に纏わりついているわけで。。

でもこの曲はそう言う時期を過ぎた頃のリリースだったんだよな。2000年のG.Wですよ。
ヒットのピークは、5月終わりから6月ですよ。

実際のところ全国的に、桜の花は散って、既に青葉の季節になっているわけじゃん。

そう言うイメージなのよ、この桜坂って曲は。  

そそそ、5月の優しい風に揺れている、青葉の桜並木。  そう言う絵面が浮かんでくる。

だからさ、この曲が「桜ソング」っていうことでセレクトされると、ワタシなんかはちょっと「ちげーんじゃね?」なんて思っちゃう訳なんだよね。

少なくとも、この曲を聴いて「満開」の桜並木の絵面っていうのは浮かんでこないんだよな。

2000年って言ったら、aikoの「桜の時」の方が桜満開っていうイメージだったし。
あの頃は、98年リリースの川本真琴の「桜」っていう曲が、ワタシの中では「桜ソング」として圧倒的に占めていた事もある。

ただ、そう言う事を抜きにしても、やっぱし実際のヒット時期を考えるとねぇ、桜ソングではないんだよな。

例えタイトルがそうであっても、実際のヒット時期っていうのが、そのまま曲のイメージに反映するって事が多いじゃん。
例えば、H2Oの「想い出がいっぱい」なんてさリリースは3月。歌詞の内容もあって「卒業ソング」として扱われる事が多い。 実際、今でもそうなんだろうけどさ。

でもね、ワタシの中ではヒットのピークだった夏の終わりって言うイメージが強い。 夏の終わり、プールから帰りがけでちょっと爽やかな疲労感が漂う夏の午後・・・。 そんなイメージなんだよな、ワタシの中では。

まあ、そんな事を言うと、絶対に「卒業ソング」って反論する人もいるんだけどさ。

同じようなイメージをこの「桜坂」にも感じるのよ。 ワタシの中では、少なくとも「桜満開ソング」ぢゃない。5月の風に揺れる青葉の桜並木のイメージ。

たしかに、 ♪ 揺れる木漏れ日薫桜坂 悲しみに似た薄紅色〜 ♪ っていう歌詞から、桜の花咲き誇っている印象はある。

そんな所から、絶対この曲は「桜ソング」って反論する人もいるんだろうけどさぁ。 感じるところ、曲のイメージっていうのは、個人個人で違ってくる訳だからさ。

いや、そんな事を書いてるワタシも、昔、某着メロサイトのセレクターをやってるとき、ご多分にもれず行った「桜ソング」って言う特集を組んだ時に、躊躇せず、この曲をセレクトしたような・・・気がする。。

いい加減ですね、ワタシも。。

いや、確かあん時は、語呂合わせ、ダジャレを含めて「桜」を連想する曲を片っ端から持ってきたんだよな。マジメな「桜ソング」だけじゃ無かったんだっけ。。



あれ? 1分30秒しかない。。。。
もー、サザンもそうだけど、アミューズのアーティストはイケずなんだからぁ。あれから19年も経ってるし、そろそろMVもフルで公開してもいいんじゃんか〜。

・・・ということで、他のフルの動画



こっちはすぐに消されるかも。。。。

蛇足だけど、2000年は新卒で入社した会社を退職して、1年間、ネットエンジニアの勉強と称してプー太郎をしていた時期だ。
まあ、実際的には自分のサイトの運営を軌道に乗せるべくオフ会を開いたり、オリコンの読者集会に参加したり、ネットワークエンジニア養成の専門学校に通ったり、いろいろと動いてた1年だったんだけど、決定的に「リーマン」に戻った今と違うのは自由だった事だなぁ。
会社と言う組織に束縛されない自由。
そんな自由を一番満期してたのが、この「桜坂」がヒットしていた時期だったかもしれない。

だからさ、この曲から感じるのは、↑で書いたように「5月の優しい風に揺れている、青葉の桜並木」と言う絵面もそうなんだけど、圧倒的に感じるのは「自由」なんだよな。
この曲を聴くと肩から力が抜けて行く感じが分かるんだよね。

もっとも、自由と引き換えに、お金は入ってこなくなった訳で、この自由も1年強で終わらざるを得なかったんだけども。。。。。


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