かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

2019年01月

編曲家という仕事〜男性アイドルの楽曲を中心に辿る船山基紀の世界〜

ココんところ、1曲セレクトも書かずに、ライブイベントの事ばっか書いてるよなぁ・・・。

・・・なんて言われそうだけど、今回もトークイベントについてです。。。。

先日27日(日) 東京・三軒茶屋のライブハウス「グレープフルーツ・ムーン」で行われた、ケモノディスクさん主催「編曲家という仕事〜男性アイドルの楽曲を中心に辿る船山基紀の世界〜」に参加してきました。

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タイトルにもあるように言うに及ばず、70年代以降のヒット曲には欠かせないアレンジャーの一人である船山基紀氏のライブイベント。

ゲストMCは、NONA REEVESのボーカリストであり、音楽プロデューサーでもある西寺郷太氏。

結果から言うと、めっちゃ楽しいイベントだったぁ

船山氏の気さくなトークと、ジャニーズ愛にあふれた西寺氏の絡みあいがめちゃくちゃよかった。

ま、イベントタイトルにも「男性アイドル」とあるように、ジャニーズ、特に船山基紀氏が深くかかわってきた、田原俊彦氏以降のジャニーズの楽曲について、アレンジャーという船山氏の立場から考察して行くって言うトークライブだったんですけどね。

いやいや、聞けましたよ、天下のジャニーズがゆえに、ここでは詳細をかけないような事を。。。

まあ、確かにモノノの本にも書かれているようなこともありましたけど、実際に音楽の面から直接ジャニーズと関わってきた船山氏ならではの生の声は、やっぱ文章で書かれているよりも現実味と説得力がありましたねぇ。

そりよりも、実際に曲を聴きながらの解説にも説得力があったなぁ。 なんせ、トシちやんの話題だけで1時間も費やしましたから。。。 そんなイベント、今までなかったよなぁ。

今まで、モノの本では書かれてなかったようなことも初めて聞けたしな。

例えば・・

・トシちゃんとは、デビュー第2弾の「ハッとして!Good」ので初めてアレンジをしたが、ディレクターの羽島亨氏から、この曲のアレンジの注文は特になかったんで好き勝手に作った。
踊れる曲って言うことを前提に考えたら、グレンミラーが浮かんできて、それをモチーフにアレンジを考えた。
レコードのプレイヤーは、Dr 林立夫(ニッポンの編曲家では山木秀夫氏となっていたが・・・)、G 矢島賢 キーボード 矢嶋マキ、Sax ジェイク・H・コンセプション だったそう。

・同じくトシちやんの作家ブレーンだった、作曲家の宮下智さん。 上記の「ハッとして!Good」や「ブギ浮ぎI love you」「キミに決定」の作曲で、この曲のアレンジを船山氏が手掛けたけど、一度も会った事が無い。
もしかすると、架空の人物じゃないか・・・と思っていたそう。

・・・これについては、結構、そう思われてた方が多いようで、一種の「都市伝説」的になっていますね。
でも、宮下智さんって実在するんですよね。 明星の付録の「ヤンクソング」、1981年10月号にインタビューが載ってるし。。。

・少年隊のデビュー曲「仮面舞踏会」のイントロ。 ジャニーさんからはなかなかOKが出ず、半ばヤケクソで作ったのが、イントロの冒頭の、インパクトが強い全音階を使ったシンセ。 あれは、大谷和夫氏が手弾きしていたそう。 
・・・いやいや、これはいままで全く知りませんでしたね。 あのシンセはシーケンサーで自動演奏しているものと思ってました。まさか大谷氏が手弾きしてたとは・・・。 ただ、大谷氏も腕が攣りそうになりながら弾いてたとか。

・同じく少年隊の「ABC」は、ドラム、ギター、ベース、ブラス・・・etc全ての楽器をシンセと生で演奏したものを同期させたもの。 音の圧のかかり方が違うんで、そうしたとのこと。
ただ、使用したチャンネルが当時48チャンネルだったマスターテープ3本分・・・っていうから100CH以上ですね・・を気が遠くなりながら編集したのが、このオケだったそう。
おかげで、スタジオじゅう機材だらけ、めちゃくちゃ金がかかった1曲だったそう。 まあ、ジャニーズっていうブランドのおかげもあるけど、当時は湯水のごとくお金をかけれたようですから・・・。今じゃ、まず無理だよな。

・・・などなど、面白い話がてんこ盛りでした。

それにしても、船山さんの話をまさか目の前で聞けるとは・・。 初めて明星のヤンソンで船山氏の存在を知ってから38年。 まさか、こんな日が来るとは夢にも思わなかったなぁ。

たしかに件の「ニッポンの編曲家」で、アレンジャーやディレクターなど、ウラ方だった方々にスポットライトが当たり、ちょっと前までは考えられなかった流れになってきた・・とは言え、1年前でも考えられなかったですから・・。
今回の企画を考えていただいたケモノディスクの方々に感謝

次は第2弾として「女性アーティスト編」のトークイベントを是非   ・・・なんてね。。

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売野雅勇&芹澤廣明トークライブ「渋谷でおとなのレイディオショウVol.1.1」

ココのところ、ライブトピックスばっかりで恐縮なんだけど、昨日、作詞家・売野雅勇氏と作曲家・芹澤廣明氏のトークライブ「渋谷でおとなのレイディオショウVol.1.1」参加させていただきました。

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いや〜楽しかった 本当にあっという間の2時間でした。

売野氏、芹澤氏ご両人の作家人生のターニングポイントになった、中森明菜「少女A」の制作秘話から、チェッカーズの初期楽曲について、そして岩崎良美氏の「タッチ」について・・・etc

恐らくそう言う話題中心のトークライブになるんだろう・・と分かってはいても、やはり、両人から直接話を聴けると真実味が違いますね。リアリティを感じる。

例えば、「少女A」については、当初はあれほどの大ヒットになるとは全く思っても見ていなかった事。 ワーナーパイオニアのトイレで、「売れてもせいぜい数万枚」って言う話をしたっていうのは、昔、月刊明星のヤンソン84年11月号の人気作家インタビュー記事にも記されているけど、実際にそうだったこと。

チェッカーズのフミヤ氏、デビュー当時は大人しく芹澤氏の車を洗車したりしてたけど、売れて1年も経たないうちに「生意気」になった事、さらに3年もしないうちに「芹澤氏の曲なんか歌いたくねー」と言いだした事なん「赤裸々」に話していただけましたねぇ。

昔、高杢氏の著書「チェッカーズ」に書かれてた事って、あながち嘘じゃ無かったんだ・・って言うのが分かったりして。。

ただ、芹澤氏曰く、生意気な奴ほど、第三者には歌ごころが伝わるとのこと。2枚目で、性格が良くて真面目な奴は、いくら歌がうまくても、第三者には伝わらない。 この辺がエンターテイメントビジネスの不思議なところでもあり、かつ面白いところ・・・まあ要するに遠巻きに、フミヤの事を擁護してる訳ですね。
30数年前、ああいわれたけど、今じゃなんとも思っていない・・・と。

と言いながら、芹澤氏曰く、俺から離れて自分たちで作った曲は、ツマンねー曲だったと、会場を沸かせておりました。 (⇒多分「NANA」の事だとおもうけど・・・)


その他、これまで知識として知らなかった事
.船Д奪ーズの「ギザギサハートの子守唄」のイントロは、その昔、沖田浩之氏に書いて売れなかった曲の「焼き直し」だったこと。
⇒コレ、ウチに戻ってから確認してみたところ、82年リリースの「気絶するほど悩ましい」のB面の「ヒカル」の事と思われます。ようつべにあったんで聴いてみたら、たしかに似てる。。。

https://www.youtube.com/watch?v=svEzvb1WJg0


岩崎良美さんの「タッチ」は、なかにし礼氏作詞の「ホテル六本木」っって曲の焼き直しだったこと。
これは流石に本人から言われなきゃ知らないよなぁ。。。
でも、演歌じゃさすがに似あわないんで、疾走感が出るようポップス調にアレンジしたとのこと。
高校の時、野球応援で「いや」と言うほど吹いた「タッチ」の元曲は「演歌」だったとは。。。。
だけど「ホテル六本木」って曲も「タッチ」と同じ85年リリースだったんですね。ってことは、すぐ焼き直したって事になりますね。

ちなみに「ホテル六本木」って誰の曲? ・・・って思って調べてみたら、桂木佐和さんっていう、元ペドロ&カプリシャスの「4代目」ボーカリストだった方・・・とのこと。
うーむ、さすがに、これは知らんぞ〜。 ってか、「ホテル六本木」って聴いてみたいんだけども、ようつべにも載ってないなぁ・・・。一体どんな曲なんだろう
でも、ヤフオクには出品されてた・・・。なんかちょっと聴いてみたい。落札してみようか・・・・。

etc etc まだ書きたい事がいっぱいあるんだけども長文になりそうなんで・・・。

ちなみに、売野氏のトークライブ「おとなのレイディオショウ」。今回は第1回目・・ということで、年内に2回目、3回目を開く予定があるとのこと。
2回目は「あのアイドル」の参加もあるかも・・・とのことでしたが・・。

うーん、一体誰の事なんだろう  
荻野目洋子さんですかね〜

いずれにしても、第2回目が開催されるなら、また参加したいと思うワタシです。

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COUNTDOWN JAPAN 18/19 その2

その1からの続き


さて、COUNTDOWN JAPAN 18/19、「私的」2日目。 12/31、COUNTDOWN当日ですわ。

COUNTDOWN当日ということもあり、本日のライブスタートは、15時〜。 昨日までよりも3時間ほど遅いスタート。

なので、その分遅く会場入りしても良いわけ・・・なんでけだも、昨日同様、「駐車場から歩きたくないよー」病もあり、12時30分にはメッセ駐車場に到着。

それでも、内心はヒヤヒヤものだった。・・というのも、何年か前、この位の時間でメッセ駐車場が満車で、一駅手前の「検見川浜駅」前に駐車した・・・ような記憶があったんで。。。

ま、もちろんそれが12/31だったのかどうかは失念しちゃったけど・・・。いずれにしろCOUNTDOWN当日ということで、昨日までよりは確実に参戦人数は増える訳で。。。

BUT、着いてみたら杞憂だった。 昨日10時半についた時と、ほとんど同じ、メッセ連絡通路からそれほど離れていない場所へ駐車。

でも、まだライブ開始まで3時間近くあるよ。。。 そのまま車で待とうか・・とも思ったが・・・。

いやいや、早めに会場入りして、昨日食えなかった「フェスメシ」を食わなければ・・・。 と早めに会場入り。

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なに? 何を食ったかって?

いろいろ食いましたよ。 最近は「花より団子」って感じで、Fesに参戦するたんびに食ってばっかなんで・・。
これで確実に一段と腹が出た・・・・。コリは間違いないのぉ〜。

気を付けようその一口がデブのもと。。


さてさて、本日の一発目はNulbarich。
夏の「J-WAVE FES」で見て、そのクールなステージにちょっと興味がわいたこともあり、今回も見ようかと。
客足は早く、アクト開始前にはGALAXY STAGEがほぼいっぱいになった。
それでも、本日1発目と言うこともあり、まだ、僅かながら自由に動けるスペースがある。これは助かる。

いつだったか、ゲス乙女が、やはりGALAXY STAGEのトップバッターで出た事があったけど、この時はトップバッターでいきなり「入場制限」がかかるくらいの、超満員になった事がある。
そん時は、終わった後、昼間っからクタクタになっちゃいましたからねぇ。それに比べるとまだいい。

15時丁度 Nulbarich スタート

このヒトたちの音楽は兎に角クール。 クールがゆえに小難しくも聴こえる。なんて言うのかなぁ、数学の計算をやらされているかのような音楽。左脳系ミュージックとでもいいましょうか。
右脳で感がるがままに・・・って言うんじゃ無いんだよね。
音が出てくるたびに、これはこうで・・といちいちパズルを組み立てるような錯覚を感じてしまう。
よく言えば論理的なんだろうな。

ミュージシャンには理数系出身者が多いと聞く。それは、論理的に音楽を組み立てて行く作業が、意外と多いから・・なんだろう。

このヒトたちってその最たる音楽に感じてしまう。 でも、そこにクールが都会的な音楽に感じる部分なんだろうな。

まあ、このヒトたちに限った事ではなく、たとえば、ぼくのりりっくのぼうよみ とか、このヒトたちのライバルにあたるSuchmosとか、兎角、最近のミュージシャンには、「左脳系」な音楽を作る人が多いんだけども。。。

完全に洋楽とシンクロしている音楽とも言えるのかも。向こうの音楽も、小難しい音楽が多いからなぁ。理解するには頭使わなきゃならないような音楽。

最近、昔のような大衆性のある音楽が少なくなってきているのは、もしかすると、こんな小難しさを感じる音楽が増えているからじゃ無いのか? そんな感じも受ける。

ただ、このNulbarichは、Suchmosほど重くない。もう少しポップス志向がある。 その辺は個人的には助かる。
Suchmosも決して嫌いな音楽ではないんでけども、重いんだよな。夜の音楽のようなダークなイメージが強い。
けど、Nulbarichは、それに比べると昼間のリゾートのような。 そこは聴いてて助かる・・・というか、昼間15時から、ダークな夜の雰囲気っていうのも、ちょっと場違いだし、ライブで頭使ってまで音楽聴きたくないしなぁ。

いずれにしろ、これが2020年代に向けての音楽・・・。そう提示しているように聴こえますね、このヒトの音楽は。


【Nulbarich セットリスト】
1.Opening
2.It's Who We Are
3.Follow Me
4.NEW ERA
5.On and On
6.VOICE
7.Zero Gravity
8.ain’t on the map yet
9.Almost There

Nulbarichも、セットリストは夏の「J-WAVE FES」とほとんど同じラインナップ。 
まあ、普段は聴いて無いヒトなので、聴いてて飽きは無かったが、でも、夏とは変えて来て欲しかったなっていう思いはあるな。


Nulbarich終了後、またまた3時間のインターバル。 
今回は、そう言うのが多いんだよな。 見たいと思うアーティストの時間がバラバラ。 かとおもうと、同じ時間に被ってたり・・・。

でも、しょうがない、昨日同様、ASTRO STAGEの「椅子席」で休憩しつつ時間をつぶす。

17時30分、ウルフルズを見に、COSMO STAGEへ。
到着すると、まだ前の「OKAMOTO'S」がアクト中。 COSMO STAGEは超満員。 中へ入れず入り口で終了まで待つ。 
そして終了、これでお客さんが一斉に掃ける・・・と思いきや、かなりの人数がそのまま、あまり掃けない。

コリは、ウルフルズは入場規制かなぁ・・・。

予想的中。アクト直前には超満員。入場規制がかかった模様。

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さすがは90年代のトップバンド。最近は目立った活動も少なくなったとはいえ、この人気。 否、最近活動が少なくなったからこそ・・・だったからかもしれない。

ワタシの周りも背が高い、お兄さんたちに取り囲まれ、ステージが見えなくなるわ、身動きが取れないわ。。。。

そんな中、 18時05分 ウルフルズ スタート

のっけから、「ええねん」やないけー。。。

ウルフルズで、今一番聴きたかった曲、それが「ええねん」だったわけで、まさか、オープニングでこの曲が来るとは。。。

ヤバい、ワタシ、その瞬間に完全に切れた。。。 プッツン・・・・。

気がつくと「ええねん」と叫んでるワタシが居た。。。。。

実は、この曲、1曲セレクトでほんの少し前に書こうと思ってたんだよな。
精神的に落ち込んでる時、疲れてる時、 未だに聴きたくなる心の応援ソング。 それが、この曲だと思うんだよな。 

兎も角、何も考えないでもストレートに心に突き刺さってくる音楽。 悪く言えば、何の遠慮会釈も無く体に入ってくる音楽。 本来は無礼なんだけどもそう思わせない音楽。

そう言う意味では、さっきのNulbarichとは180度違う音楽・・と言えるのかもな。

でもさ、音楽って本来はそんなもんなじゃ無いのかなぁ・・・。 

まあ、これは、世代によっても大分違うんだろうけどね。 少なくともワレワレの世代は考えながら音楽は聴きたくないと思うしなぁ。

オーラスの「バンザイ〜好きでよかった〜」では、そんな事を思いながら会場の大合唱に加わっている自分が居たりしてね。。。


【ウルフルズ セットリスト】
1.ええねん
2.Wild Thing
3.チークタイム
4.笑えれば
5.サンキュー・フォー・ザ・ミュージック
6.バンザイ〜好きでよかった〜

代表曲の「ガッツだぜ!」は、今回やんなかった。
久々のCOUNTDOWN JAPAN登場で、全6曲。30分のアクトっていうのは短かったね。 正直ちょっと不満。
それ以前に、ウルフルズクラスで、キャパ6000人のCOSMO STAGEっていうのは無しだろう・・っていうのが率直な感想だな。



さて、ココからは夏の「ROCK IN JAPAN」にも見てきたアーティスト3連発。  

まずは、阿部真央さん。 ウルフルズに引き続きCOSMO STAGE。

ここから「仕事終わり」の相棒のTOMOさんも加わり、2人でステージを見ることにした。

それにしても先ほどのウルフルズの余韻冷めやらず・・・と言う感じで相変わらず、客入りが多いCOSMOSTAGE。 もしかして今回も入場制限   そんな心配も多少あった中、 

19時05分 阿部真央 スタート

夏の「ROCK IN JAPAN」では、ポップなナンバーが中心で、その曲調の変貌にちょっと驚いた私だった。
さて、今回はどういう曲調で来るのか 昔のような少し暗めなしっとりナンバーで来るのか 注目だったが、今回も夏同様、ポップで明るいナンバー中心だった。

ROCK IN JAPANの時のライブレビューでも同じ事を書いたんだけども、明るく健康的な阿部真央さんって、どうも、イメージと違うんだよなぁ。

昔は、もっと病的・・・とまでは言わないけども、ダークなイメージがあったんだけどなぁ。
ダークなイメージが如何にもロックだったし、 そんな部分とアイドルっぽい声質とのギャップ。それがこのヒトの特徴だと思ってたんだけども。

もう、今となっては、そんなダークな部分が見られないなぁ。
だからなのか、デビュー当時の影かある様な曲は、今回も聴けなかった。

というか、セットリスト的には、夏のROCK IN JAPANとほぼ同じ。 昔のヒット曲はラストの「ロンリー」のみ。

やっぱりこれはねちょっと淋しいところでしたね。デビュー当時のヒットももっと聴きたかったっていうのが、率直なところですね。

【阿部真央 セットリスト】
1.Believe in yourself
2.ふりぃ
3.K.I.S.S.I.N.G.
4.immorality
5.変わりたい唄
6.ロンリー


阿部真央さん終了後、速攻でASTRO STAGEへ大塚愛さんを見に行く。

ASTRO STAGEは、2階のいす席で見たい(オヤジだからねぇ)。 っていうのと、もしかしたら椅子席も既にいっぱいかもしれない・・・という不安が交錯し、だから、自然と早歩きの移動となった。
ただ、実際には椅子席には、まだ空きがあった。 一安心。

・・と思ったのもつかの間。 ほんの少しあとからは、次々とASTRO STAGEに人がなだれ込み、椅子席はあっという間に満席。

同時にアリーナも立錐の余地も無いくらいの満員。 どうやら入場規制がかかったようだ。

うーむ、大塚愛さん、こんな混むのかいな・・・と思うほど。  

・・・というのも、夏のROKC IN JAPAN、LAKE STAGEでは、結構な「空き」があったんだよな。 その時のレビューでも、「お寂しい感じ」って書いたんだけども。。。

さしもの大塚愛さんも、LAKE STAGEも満杯にならないほどなのか・・・と思ったわけで、今回の入場規制がかかるくらいの満員状態にはちょっと驚いた。

そんな中、20時20分 大塚愛 スタート

夏は、中盤にピアノ弾き語り形式のスローナンバーを何曲か立て続けに聴かせた大塚さんだけど、今回はバンド形式のアッパーチューンのみで、弾き語りは無し。
「だれ気味」と書いた弾き語りが無い分、アクト自体は大分引きしまった。

ただ、セットリストは、夏とほとんど変わり映えのない曲だったんだよな。 大塚愛さんのアッパーチューンといえば、一連の「おバカ」ソングとなる訳だけど、他にももっとあるよな・・・と思えるんだけどねぇ、なんで出してこない 少なくとも1/1リリースのベスト盤のプロモーションと思えば、他にもいろいろ出してこれると思うんだが・・・。

それでも、ラスト前の「Happy Days」は強力キラーチューン。 でもそれ以上に、ラストの「さくらんぼ」では異様な盛り上がりでしたね。。

・・・というか、夏にも書いたけど、もうね大塚愛さんの「さくらんぼ」をやらないのは、あり得ない・・・って感じだし、何にも増して、最後の「もう一回」をやらなきゃ「許さない」って言う雰囲気でもありましたわな、今回も。

案の定、「もう一回」では会場内、これ以上にらも無い大盛り上がり大会。

いや、それ以上に、「カラオケ」を使わない、バンド生演奏の「さくらんぼ」ってのも、初めて聴いた気がする。
イントロの部分じゃ、分かんなかったもの「さくらんぼ」って。
でも、ちょっと粗い気がしたな。 ポップぢやなく、ロック的な「さくらんぼ」って。

【大塚愛 セットリスト】
1.LOVE FANTASTIC
2.フレンジャー
3.Is
4.ロケットスニーカー
5.Happy Days
6.さくらんぼ


大塚愛終了後、ダッシュでCOSMO STAGEへ戻る。 次のOfficial髭男dismまでは、15分のインターバルしかない。
ここのところ人気上昇のOfficial髭男dismの事だし、夏のROCK IN JAPANでは入場規制がかかった彼らの事だから、もしかすると、既にいっぱいかもしれない・・・。
そんな不安もありーの、またまた足を急がせる。
たしかに、会場はかなりヒトでうまっていたが、まだ場所を確保できるほどのスペースがあった。

前方、中央に陣を取ると、すでにメンバー自らサウンドチェック実施中。
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夏のROCK IN JAPANの時もそうだったが、通常、ステージスタッフが行うサウンドチェックを、このヒトたちは、自らサウンドチェックを行う。 そうこうしてるうちにほぼ1曲、まるまる演奏しちゃったりして。
会場内が湧く。

そんな中 21時5分 Official髭男dism スタート

ウルフルズもそうだったが、いきなり今年の代表曲、「ノーダウト」からスタート。 

一気に会場内がヒートアップ。 やっぱりキラーが出来ると強い(ってか夏も同じ事書いたな・・・)。

自ら「ポップバンド」を公言する彼らだけど、今回はポップというよりもロック色の強いナンバーが中心。 
「もっと来いやー」、フロントマンの藤原があおる、あおる。

正直、夏の見た時の初々しさ、瑞々しさっていうのは、ちょっと陰に隠れたかな・・・。 そんな印象がした。

ラストは、最新曲の「Stand By You」。 ポップナンバーだとばかり思っていたこの曲が、実はライブでは、一番ロックっぽかった。 かなり印象が違ったな。

ただ、そろそろこのヒトたちにも、「ノーダウト」の次のキラーチューンが必要になってきたんじゃないか。

ちょっと瑞々しさを感じ無くなってきた、今回のステージで、今さらながらそんな風にも感じたな。

たしかに「Stand By You」から、まだそれほど時間は経っていないものの、この曲はキラーチューンって言うほどのインパクトではないし。

次の音楽界を牽引するようなアーティスト、その枠が、まだまだ余っているような昨今、 このヒトたちには、この素質はあると思う。 ただ、それには、キラーチューンはもっと多い方が良い。

以前のように3ヵ月ローテーションっていうシングルリリースではなくなったし、「ノーダウト」のリリースから8カ月が経った今、2018年の勢いを維持するためにも、次のキラーチューンは欲しいところなんだよね。

【Official髭男dism セットリスト】
1.ノーダウト
2.Tell Me Baby
3.FIRE GROUND
4.SWEET TWEET
5.Stand By You





・・・・ということで、今回のCOUNTDOWN の参戦はこれに終了。

本来は、このまま年越しで、「本当」のCOUNTDOWNまでこの場にいるはずなのだが、今年はこの後のアーティストで見たい人たちが居ないんで、さっさと退散することに。

そうなんだよね、COUNTDOWNの時間に当たるアーティスト、今年は「弱い」んだよなぁ。

そもそも、今年のCOUNTDOWN JAPAN FES、28日に「有力」アーティストが偏り過ぎてるキライがある。
まあ、確かに、「レコ大」や「紅白」、その後の「CDTV SP」に呼ばれているアーティストは、30、31日出演が難しいことは分かる。
でも、民生氏や、BUMP、 竹原ピストルまで28日に固まってしまったのは、如何なもんだろう

アーティストとのスケジュール次第というところもあり、調整が難しいのは分かるけど、 有力アーティストがもう少し各日に分散するようにしていただきたいですね。

その他、今回のCOUNTDOWN JAPANに参戦して気がついた事・・・・やっぱり人の多さですねぇ。
年毎の参戦者人数って未だに右肩上がりのようだから、前回参戦した時よりも人が多いのは当然かと思うが、それによって、どのステージも人の数、多いんだよねぇ。
特に今年はCOSMO STAGEの人の多さには参った。 入場規制も多かったんじゃなかろうか。

兎も角、人の動線の分散化っていうのは、来年以降は必須なんぢゃないのかな。

今年は、HALL9〜11も使用した。クロークとリクライニングチェアスペースだけの使用だったが、将来的には、HALL9〜11にもステージを設けて、出演アーティストの分散も考えてもらいたいねぇ。

理想的なのは、今と出演アーティストの数は変えないで、ステージの数だけ増やす事。

これによって、1アーティストのアクト時間をもう少し増やす事が可能かと思う。 

・・・というのも、レビューでも何回か書いたけど、特にCOSMO、MOON、ASTRO、各ステージのアーティストの持ち時間が30分前後というのは、やっぱり短かすぎると思う。 アーティストによっては4〜5曲しかやらないし。
各ステージとも、せめて45分、7〜8曲程出来るような持ち時間にすることはできないだろうか。

正直、4曲じゃ、ライブっていうよりも、プロモーションのためのショウケースだよね。 これでは物足りない。
アーティスト側にとっても、お客さんにとっても。

それと各アーティストの曲内容だけど、アッパーチューンが殆どっていうのは如何なもんだろう。
たしかに「FESTIVAL」っていうくらいだから、半分「お祭り」なのは分かる。 でも、アーティスト側から、一方的に「もっと来いや〜」ってお客さんを煽る様な曲ばっかりというのはどうだろう。
多過ぎても間延びするけど、多少はバラードなど、お客さんに「聴かせる」曲をやってもいいのでは

例えば、大塚愛さんのとき、周りの席で「プラネタリウム」聴きたい、「金魚花火」聴きたいとか、バラードヒットを聴きたいような声が多かったんだよね。 でも、それらはやらなかった訳で・・・。
おバカなアッパーチューンは大塚愛さんの代名詞のようにも思えるが、その他にバラード系のヒットが多かったのも事実。 いくらFESTIVALとはいえ、バラードヒットが持ち曲に多いヒトは、そう言う曲もやるべきだと思うんだよな。

今回、夏のROCK IN JAPANと同じようなセットリストのアーティストも多く、正直、変わり映えがしなかった感が強い。 これらについても今後の要改善点なんじゃないか。


その他、今回、メッセ既存のトイレではなく、仮設トイレが全洋式水洗になったのは良かったと思う。
清潔だし、なにより、50近くで、膝の痛みでしゃがめないジジイにとっては、洋式になったのはありがたい。
ただ、あんまり宣伝されていなかったのか、意外と使用されていなかったですね。まあ、そのため、長蛇の列となっていたメッセ既存トイレに対して、空いてたのは良かったけど・・・。
でも、夏のROCK IN JAPANでも、継承して欲しいところですね。

それと、各飲食店で電子マネーでの支払いOKというのは、もっと大きくお知らせしても良かったんじゃないかと思う。 これらも夏のROCK IN JAPANには周知させて欲しいところですね。


さて、次は夏のROCK IN JAPAN。今年は20回目の開催ということで、初の5日間開催が発表されているけど、どうなんだろうねぇ、やっぱ参戦するのかな、ワタシ。
まあ、肝心は出演アーティスト次第なのだが・・・・。 取りあえずはこの先の動向は逐一見て行こうかと思いますね。


東京交響楽団 ニューイヤーコンサート@横浜みなとみらいホール

ここ数年年明けにクラシックのニューイヤーコンサートに出かけてるんだけど、今年も昨年同様東京交響楽団のニューイヤーコンサートに行って参りました。


去年も同じ事書いたけど、クラシックのコンサートなんていうと、兎角、ドレスコードがあって、お作法も大変で・・なんて、堅苦しいイメージが強いけど、それも昔の話。
今は値段もリーズナブルだし、カジュカルに見に行っても全然大丈夫。 敷居は、だいぶ下がりましたね。

個人的に、ここ数年クラシックコンサートに行くようになったのは、この為でもあり、ニューイヤーコンサートは、その中でも特にリーズナブルなんで、気軽に見に行けるってもんなんだよね。
値段だけみれば、普通のロックフェスなんかのライブの方が高いのよ。


今年の会場は横浜みなとみらいホール。 実は昨年まで同様、サントリーホールでも公演があるんだけども、今年は、明後日6日(日)。

うーむ、連休最終日に東京まで行くのヤだなぁ・・・っていうこと。それ以前に、好みの「席」が既に予約されてて取れなかったって事がある。

東京交響楽団のコンサートって、公式サイトから予約すれば、自分で席が決められるのよ。 もちろん既に予約が入ってる席には予約が出来ない。そう、映画館の事前予約のようなシステムね。

で、前もって予約する時に、サントリーホールの方は埋まってたんだよな、好きな席が。

ちなみに、好みの席は、ステージ後方の席。 いわいるバックシートと呼ばれる位置の席ね。

団員と同じ方向を向く事になるんで、当然音質に期待はできない。 でも、団員ってこういう音聴きながら演奏してるんだ・・・ってのが如実に分かっちゃったりしてさ。もちろん、指揮者とは対面となる訳だから、恰も自分が演奏しているような気分になれるのよ。

それでいて、席の値段は一番安い。 音に期待が出来ない分、安いんだよね。

それと譜面が丸見えのところ。 自分がやってたからって、今回もトロンボーンの真後ろの席にした訳で、だから譜面も丸見えだったんだけども、これが譜面が小っちぇんだよな。 ブラスの時は、片面A4だから2ページ分でA3の譜面だったけど、どう見ても片面A5の譜面なんだよね。 だから、丸見えであるけども、1音1音ははっきり見えない。 
今回のメインの「新世界」は、スコア本は持ってるんだけども、各パートの譜面は持ってない。だから、各パート毎の譜面ってどうなってんのか見たかったんだけどなぁ。 特にトロンボーンのパート譜。次はオペラグラス持参すっかな。。

まあ、こんな感じで、これはねぇ、昔、ブラスで実際にステージ経験があるワタシゃ、うってつけの席ですよ。

・・・で、ココを狙ったんだけど、横浜みなとみらいでは、取れたんだよね、好みの席が。

まあ、そう言うこともありで、今年はこちらへ来た訳です。

とは言うものの、横浜みなとみらいホールって、今回初めて来たんだけどね。

実際にホールに入るなり、サントリーホールより開放感があって、良いホールだなって言う印象。 席のピッチも広めだし余裕がある。

まあ、確かにステージの奥行きは、サントリーホールよりも狭い感じだけども。


おっと、いけねえ、肝心の今年の演奏はと言うと・・・。

プログラムは、昨年のニューイヤーコンサートと全く同じ。

・ヨハン・シュトラウスII世 「春の声」  Johann Strauss II Fruhlingsstimmen (Voices of Spring), Op. 410
・チャイコフスキー「ピアノ協奏曲 第1番」 Tchaikovsky Piano Concerto No1 Op.23
・ドボルザーク「交響曲第9番"新世界"より」 Dvořak Symphony No. 9 in E Minor, Op. 95, "From the New World"
(アンコール) ラデッキー行進曲 Johann Strauss Radetzky-Marsch Op.228

ヨハンシュトラウス2世の「春の声」で始まり、アンコールが「ラデッキー行進曲」で締めくくるって言う流れは、ウィーンフィルの「元祖」ニューイヤーコンサート、そのものではありますね。。

でも、その他の2曲も、クラシックでは超定番中の定番。タイトルで分かんなくても聴けは絶対知らないヒトが居ないってくらい有名曲。

このあたりも、ニューイヤーコンサートらしい構成ではある。 まあ、ファミリーコンサートの要素もあるしね。

その中でも、今回もこのコンサートのメインでもある「新世界」を今回も、最大の楽しみで来た訳だけども。

率直なところ、昨年、サントリーホールで聴いたときよりも全体的にはまとまっていたと思う。なんて言うのかなぁ、譜面に忠実って言うのかなぁ。 あまり唐突な解釈はされていない・・そんな演奏だったと思う。
簡単に言えば「素直」っていうことかな。 その分聴きやすかったと思う。

ただね、天邪鬼なワタシからすると、だから、気になった部分もあったりして。

第2楽章。 そう「新世界」の中でも一番有名な「楽章」ですね。「家路より」っていう超有名な旋律を有する、あの曲ですわ。

冒頭の、ゆったり、たっぷりとしたブラスのコーラルから始まり、件の有名な旋律に続く、この楽章は「新世界」の中でも一番「キモ」になるとなると思うんだけども。

まずね、冒頭のブラスのコーラル。 ここがちょっとあっさりとしてたなぁ。 個人的には、もっとゆったりと、たっぷりとしたコーラルが好みなんだよな。

個人的にトロンボーンやってたじゃん。ここは一度自分でもやってみたいと、ずっと思ってたフレーズなんで、ちょっと譲れないところがあるんだよね、個人的には。

まあ、第2楽章は全体的にちょっとあっさりめだったと思うな。そこは、ちょっと個人的な解釈とは違った部分なのかなぁ・・。

いや、東フィルに限らず、以前テレビで見たN響も、結構あっさりめだったんだよな。 日本人指揮者と外国人指揮者との解釈の差なのか、はたまた、日本のオケと外国のオケとの力量の違いなのか・・その辺はよく分かんないけど、個人的には、もっとたっぷりとした2楽章を期待したかったなぁ。

それと、「ため」と「メリハリ」ですね。 これ、去年も同じような事を書いたと思うんでけど、全体的に「ため」が少ない演奏だったなぁ・・・って言う印象。

これを各に当たって、いま、カラヤン指揮、ベルリンフィルの「新世界」を聴いてみたんだけども、独特の「ため」があるんだよね。 譜面には書いて無い「間」だよね。

ココが指揮者と各オケの解釈の違いだと思うんだけど、個人的には「ため」と、「流れるような旋律」、これらのメリハリがはっきりとした演奏が好きなんだよな。まあ、個人的な解釈と好みの差なんだけど・・・。

この辺は、中学校の時の吹奏楽の顧問の先生の影響が大きいんだと思う。 大分うるさく言われましたからねぇ、「ため」とメリハリについては。 特に前のフレットのウラから入る、いわいるアウフタクトの「ため」については、めちゃくちゃ煩い先生だった。

だからなんだろうけど、、未だに気になるんですよ。特にアウフタクトの「ため」については。 結構プロのオケでもあっさりと通り過ごす事が多いからさ。

ここは、今日の演奏会でも気になる部分ではあったな。 この先、何回「新世界」を生演で聴くのか、分からないけど、毎回同じような事を思うんだろうなぁ。 いつか、めっちゃ納得する演奏を聴いてみたい感じはするんだけども。

COUNTDOWN JAPAN 18/19 その1

毎度毎度のことだけど、あー、書かなきゃ書かなきゃっていう一種の強迫観念の中で過ごした「昨日」だったんだけども、今月この先の事を考えたら、早めに書いちゃわなきゃなっていう思いが強くなり、PCに向かっておりまする。


・・・なんて、毎度のごとく愚痴っぽい出だしになっちゃいましたが・・・、行ってきましたCOUNTDOWN JAPAN 18/19   ワタシのホームグラウンド()、幕張メッセ。

もう、何回も来てるからねぇ、勝手知ったる会場ですよ。 まだ「業界」に片足を入れる以前、新卒で入った環境衛生管理会社の頃から害虫調査と駆除もやってましたからねぇメッセは。

・・・なんて書くとメッセって害虫なんているの? なんて言われそうだけど、ま、実際は居ないんだけどね、ビル管理法で、床面積3000岼幣紊瞭団蠏築物では、害虫が居ようがいまいが年に2回以上、害虫駆除施工をやらなきゃ行けないと決まってるんだよね。

まあ、そんな訳で、もう四半世紀以上のお付き合いなんでねぇ、幕張メッセは。 


それにしても、COUNTDOWN JAPAN FESっていつ以来なんだろ?  去年は桑田氏の年越しライブに行ったんでCOUNTDOWN JAPANは参戦してないし、その前も参戦していなかった・・・ような。。。

ここのブログでのLIVE参戦記を見る限りでは、直近ですはCOUNTDOWN JAPAN FES 14/15・・・となっているが・・・。 そんなに来てなかったかいなぁ〜。

なんて、考えつつ、12月30日 10時30分、メッセ到着。

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でも、ライブ開始まで、まだ1時間半もあるよ。。。

このごろダメなのよ、ジジィになっちゃたもんだから、ソワソワしちゃって。 うんにゃ、駐車場の入りが気になっちゃってさ。
なんせだだっ広い駐車場だからさあ、一番遠いところではメッセ入り口から遥か遠く。ほとんど新習志野の駅の方まで歩かなきゃいけない。それがやでさあ、兎に角、入口の近くに車を停めたいんで、こんな早くになっちゃうわけです。

兎に角、ライブが始まるまで・・・いや、正直言うと、今日は14時30分の佐野元春氏まで、見る予定が無い。

ならさあ、午後から来ても良かったじゃん・・・って事になるんだけど。。

しょうがない、とりあえず会場内を一回り。

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で、いつものように観客席のある「ASTRO STAGE」のいす席で、時間つぶし。。。


BUT、このまま14時30分までなんもしないで時間つぶしをするのも能がないので、12時30分過ぎ、MOONSTAGEに「あゆみくりかまき」を見に行く。

まあ、半分冷やかし・・というか、ニューカマー発見を期待して・・というか。 

MOONSTAGEに入ると、既にアクトは始まっていた。 後方奥の人がまばらな空間でしばし、ステージを見る。

うーん・・・・、やっぱり、オジさんにはちょっと理解できないなぁ。 とりあえず、普通のアイドルではないな。けっこうロック寄りな志向を持った、アイドル3人組っていうのは理解できる。でも、そこからどうも発展しないんだよなぁ、ワタシの思考では。。。なにか引っかかるものが無いのかなぁ・・・と思いつつ、近くで見てた、一見業界人風なクールな女性に目が行ってしまってたワタシだったりして・・・。
他の人は、踊れや騒げな狂乱状態だったのに、めっちゃクールに見てるんだもの。

あ、ただ、聖飢魔兇離バーの「蝋人形の館」だけは分かったぞよ、オジサンにも。

ただ、それだけって感じだったな。 残念ながら、なにか、新しいものは見つけられなかったですね。

【あゆみくりかまき セットリスト】
1.WAR CRY
2.蜜蜜蜜
3.蝋人形の館
4.反抗声明
5.KILLLA TUNE
6.未来トレイル


さて、「あゆみくりかまき」のその足で、となりのCOSMO STAGEの「never young beach」を見に行く。
こちらも既にステージが始まっていた。

たださ、これがまたスゴイ人の数。 COSMO STAGEの中までは入れず、入口すぐ脇の最後方で、しばしアクトを見る。

never young beach、まあ、個人的に積極的に見たいアーティストではなかったんだけども、東京FM、平日にやってるスカロケ(スカイロケットカンパニー)で、よく、かかるんだよな、このヒトたち。
そんで名前だけは知ってたし、だから、ちょっと見てみるか・・と思ったんだけども。

うーん、なんて言うのかな、これまでの音楽には無かったような、そんな「新しい」サムシングを持ったヒトたちではないんだよな。 むしろ、古臭い音楽なんだよ。 でね、その古臭さがハンパぢゃないっていうかさ。少なくとも、ワタシがヒット曲の世界に入った頃の大衆的でありながらスタイリッシュになってきたニューミュージック的じゃない。もっと昔の音楽なんだ。

そそそ、強いて言うなら初期の甲斐バンドっぽい。 まだ「裏切りの街角」のころの、土の匂いというか土着的な匂い、4-7抜きのやや演歌っぽいメロディライン、そんな所に初期の甲斐バンドの匂いを感じるんだ。

・・・と思ってたら、だんだん考えが変わってきた。 

いや、もっと古いぞ、このヒトたちの音楽は、そそそ「はっぴいえんど」的でもあるんだ。 メロディライン的にというよりは、例えばギターフレーズとかさ。所々ではっぴいえんどを彷彿させる様なフレーズが出てくる。

こりゃ、もうジャパニーズロックの「古典」って言う雰囲気ですね。 だからなのか、個人的な世代感的には、どこか錆ついたような臭いを感じちゃったりもするんだけども、でも、若いコからみると、意外とこれが新鮮なのかもなぁ。

いずれにしても、今回のこの集客力から見ても、何かのタイアップに使わたり、何かしらのはずみでブレイクしてくる可能性もあるかも。 まあ、それには、もうちょっと大衆性的な「サムシング」が必要かもしれないけど。


【never young beach セットリスト】
1.どうでもいいけど
2.あまり行かない喫茶店で
3.なんかさ
4.fam fam
5.いつも雨
6.明るい未来
7.お別れの歌


ネバヤン終了のその足で、佐野元春氏を見にMOONSTAGEにもどる。 でも、まだ、その前のGotchがアクト中。 しばしアクトを見る。

Gotchっていってもピンと来ないけど、アジカンのフロントマンである後藤正文のソロプロジェクト。 

そう言うこともあり、文字づら的にどうしてもアジカンの匂いが取れない印象があるんだが、実際、音を聴いてみると、これが全く違った。 

まずもって、「なんだ? 健全さは」って言う印象。 アジカンのような攻めな匂いがない。かといって全く守りでもない。 ともかくアジカンの音楽と大分違う事にちょっと虚を突かれたな。

でも、これはこれでいいんじゃないか。 というか、個人的にはアジカンのあの独特な匂い・・・和風と言うのか中華と言うのか・・・兎も角文字通りの独特なアジアンテイスト・・・な音楽に、今一つ引っかからないところがある。

そう言う意味では、このソロプロジェクトの曲の方が、しっくりと来る。 よりオルタナな匂いが強いんだよな。くるりのそれっぽくもあるが・・・。
まあ、危険な匂いが少ない分とっっかりやすいんだろうし、なによりアジアンテイストが少ないところもとっかかりやすいんだろうな。安心感と言う面で。

いや、アジアンテイストってあんまり得意じゃ無いんですよ、音楽だけでなく食いものも。 パクチーが未だに得意じゃ無いし。

なんていうのかなぁ、最近のファーウェーじゃ無いけど、どこかデンジャラスな匂いがするんだよな。 まあ、そんなデンジャラスな緊張感が楽しめられればいいんだろうけど・・・。

それはそうと、Gotchを聴いて一番感じたのは、やっぱり70年代なんだよな、70年代テイスト。
さっきのnever young beachじゃ無いけど、ところどころ はっぴいえんど的なフレーバーを感じたりして。

うーん、再度70'Sルネッサンスなんでしょうかねぇ。 ネバヤンと併せて、なんかそんな事を強く感じたな。

【Gotch セットリスト】
1.A Girl in Love / 恋する乙女
2.Taxi Driver
3.Wonderland / 不思議の国
4.Good New Times
5.Baby, Don't Cry



さて、次は本日のお目当ての一つ、佐野元春 & THE COYOTE BAND。

Gotchでは、ほぼ満員状態だったMOON STAGEが一気に掃け、ガラガラになった。

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↑ステージ開始直前、サウンドチェック時

初めてCOUNTDOWN JAPANで佐野さんを見た時は、一番でかいEARTH STAGEだった。 それからGALAXY、COSMO、と徐々に会場が小さくなり、今回、ついに一番小さなMOON STAGE。

そんなもんなんかなぁ・・・。 80年代、全盛期の佐野氏を知ってる身としてはちょっと信じられなかったんだけども・・・。

でも、この客入り状況を見る限り、MOON STAGEでもしょうがないのかもしれない。

いや、逆に言えば、あの佐野元春のライブをライブハウスと同じような至近距離で見れるんだよな。 フェイスブックの佐野元春氏のグループにもそんな書き込みがあったけど、これこそがCOUNTDOWN JAPANの醍醐味でもあるんだよ。 ホールツアーでは、最前列でもない限り、こんな事はあり得ないし。

そんな中、14時30分 佐野元春 & THE COYOTE BAND スタート

さあ、何から来る  

COUNTDOWN FESでは、数回見てる佐野氏のアクトだけど、正直、ワタシの中では佐野氏の音楽って1986年で止まってるんだよな。。。 そそそ、最後に佐野氏のアルバム買ったの86年の「カフェ・ボベミア」だから・・・。

だから、初期の曲が来て欲しい・・・と思いーの しょっぱなはその「カフェ・ボベミア」に収録されていた、「STRANGE DAYS」から。

あーよかったと思うと同時にこちらのテンションも一気に急上昇

でも、やっぱり80'Sのテイストは、安心する。 「あ、俺たちの時代の曲だ」って思え。それがたとえ、個人的に音源を持っていない音楽でも、80'Sの曲は無敵ですわ。

たとえ、今まで知らなかった曲でも、すぐに引き込まれる。 なんか故郷に帰ったような気分になるんだよね。だから、ついつい心の鎧を解かれるって言うのかなぁ。

今回は未だに定番である、デビュー曲の「アンジェリーナ」も、「SOMEDAY」もやんなかったし、最近の曲中心のセットリストだったけども、それでも納得できる内容ではあった。

最後は、やっぱり「カフェ・ボベミア」に収録されている「インディビジュアリスト」。 
スカバージョンにアレンジしてたんで、最初はどの曲か分かんなかったんだけど。。。それでも最後のお祭り気分で締めくくる事が出来ましたわ〜。

BUT、可能であれば、もっと初期の頃の曲も聴きたかったなっていのうが本音ですねぇ。
「YOUNG BLOODS」とか「Sugar Time」とか「Happy man」とか、まだCOUNTDOWN JAPANで聴いて無い曲っていっぱいあるんだよね。
オシャレな初期のダンスナンバーも聴いてみたかったですね。


【佐野元春 & THE COYOTE BAND セットリスト】
1.ストレンジ・デイズ
2.優しい闇
3.La Vita e Bella
4.純恋(すみれ)
5.禅ビート
6.インディビジュアリスト



佐野氏のライブが終了後。1時間余り休憩タイム。 さすがに今年「50」の大台に乗る身としては、長時間のスタンディングはツライ。
「いちごけずり」っちゅうスイーツを食いながら休憩。 正直、50前のオヤジが食うには、かなり場違いなスイーツだったが・・・。

(閑話休題)

さて活動再開。 まずはCharaを見にCOSMO STAGEへ。

Charaのステージ、多分初めて・・・・だったと思うんだけどな。。。ROCK IN JAPAN、COUNTDOWN FESも今回が初めての参戦と言う訳じやなく、これまでも複数回出演しているんだけど、今まで見た記憶があいまいなんだよな。

兎も角、「やさしい気持ち」を聴きに来ました。 ってくらい、この曲目当てで見に来たって言っても過言じゃ無いと思う。 それでやんなかったら、ちょっとショックだけど、まかり間違ってもそんな事は無いと思うしなぁ・・・。

ちなみに、なぜに今回久々のCOUNTDOWN FESに出演することになったのか・・初めはよく分かんなかったんたけども、直前に出たアルバムのプロモーションも兼ねてたんだろうな。

そんな中、16時丁度 Chara スタート

一瞬、ぬお と思うような、ド派手なソバージュ・ウイッグに度肝を抜かれた。。。まあさすがにChara。やる事が派手、エグい

そんな中、メンバー紹介を2回やるなど、けっこうなドジぶりも披露。 いい、アーティストはこうじゃなきゃ。

そんな演出に目を奪われたCharaのステージ。正直、初めは曲の印象は薄かった。

でも、3曲目の「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」でそれまでの薄印象が一気に逆転。 やっぱしヒット曲だよね〜。 しょっちゅうライブを見ているアーティストならいざ知らず、久々に耳にするアーティストはやっぱり、ヒット曲の存在はデカイ。
一気に20年の時空を飛び越える自分が居る。

そして、オーラスは、やっぱり「やさしい気持ち」。 でも、この曲がライブではこんなに盛り上がり曲であるとは知らなかった。

最近のクイーンブームを意識してか、「We Will Rock You」のハンドクラップをいただいたようなイントロからの「やさしい気持ち」に場内は一気ヒートアップ。

うわっ、なんかめっちゃ健全な「やさしい気持ち」だぁ。 この曲ってもっとドラッグ性がある印象が強いんだけどさ。曲の後半、例のAメロのメロディラインをなぞったオルゴールの音色る アレ聴くと、クラクラするんだよな、ワタシ、目まいがするっていうよりも、なんか妙にハイな気分になる。シンナーでラリッった気分っていうのかなぁ。うん、ドラッグ的なんだよな。 そう言う意味では個人的には危険な曲って言うイメージもあったんだけども。。 

ライブでは、ココまで盛り上がりで健全な曲だとはねぇ。 初めて知りましたよ。

【chara セットリスト】
1.Junior Sweet
2.Twilight
3.Swallowtail Butterfly ~あいのうた~
4.やさしい気持ち

それにしても4曲っていうのは、ちょっと物足りなかったですね。 ライブというよりはショーケース的と言った方がよかったかも。。


さあ、アクセルが上がって来ましたよ。次は間髪いれずに、木村カエラさんを見にGALAXY STAGEへ。

それは、そうとGALAXY STAGEは以前よりも広くなったんだよな。 いつからこうなったのか、ここ数年参戦してなかったし、それ以前も暫くはあんまりGALAXY STAGEには行ってなかったんで判然としないんだけども、ステージの位置が、以前より90度右にずれ、HALL.8の南端壁側となった。で、右に90度ずれた事で、その分空間が広くなったんだよな。 ここんところずっと、GALAXY STAGEに出演アーティストの「入場制限」多発で考えたんでしょうねぇ。
以前も1万人程度は入れるスペースがあったんだけども、目分量的には以前の1.5倍くらいのスペースに広くなったんじゃないか。 

広くなったGALAXY STAGEのいつものようにP.A前に陣取ってほどなく、17時25分 木村カエラ スタート

以前はCOUNTDOWN JAPANでは、毎回のように見てた木村カエラさんだけど、めっちゃ久しぶり。いつ以来だろう?  全然覚えてない・・・。 もしかしたら10年ぶり位かも。。。

・・だからかもしれないけど、今回ステージに現れた木村カエラさんを見て「あー、年取ったなぁ」っていうのが、一番の印象。 

そりゃそうだよな。前回みたのは、まだ20代前半だったはず。 それが今や30代半ばだもんなぁ。 それは年取りますわな。 「かわいい〜」なんて声援送る年ヂゃないもんなぁ。

それはそうと、ステージは以前と全然変わらない声量、動きだった。 30代中盤にしては軽い動きだったですねぇ。
30代中盤といえば、ワタシがROCK IN JAPANやCOUNTDOWN JAPANに参戦するようになった頃だ。
すでに右肩下がりの体力と身のこなしだった事を考えると、動きはまだまた若い。

2005年の大ヒット曲「リルラリルハ」を始め、2000年代後半の曲中心のセットリストは、個人的には懐かしさいっぱいの構成だった。 なにせ、以前COUNTDOWN FESで見てた頃のヒット中心だったからさ。

最近は、他に見たいアーティストと被ったりして、なかなか見れないし、次、いつ見られるかも分かんないけど、また、いつか見たいと思わせるようなステージングでした。

【木村カエラ セットリスト】
1.HOLIDAYS
2.リルラ リルハ
3.COLOR
4.Jasper
5.Circle
6.おどるポンポコリン
7.TREE CLIMBERS
8.Magic Music


さあ、次は個人的な本日最後のステージ GLIM SPANKYを見に再びCOSMO STAGEへ。

夏のROCK IN JAPANに引き続きいて再び見ることになったGLIM SPANKY。 なんだかんだ言ってもやっぱ好きなんだよね、個人的には。

そもそも、いまどき、これだけストレートでヘビィなハードロックをやってるアーティストって居ないからさあ。 それこそ上で書いたような70'Sを彷彿とさせるようなヒトたちじゃん。それが良い。 安心できるんだよね。

本人たちは、リアルタイムでは聴いて無かったろうし・・って分かってて、そこで、こんな70'Sハードロックな世界を繰り広げているところが面白い。

19時丁度 GLIM SPANKY スタート

まずは、ROCK IN JAPANと同じく「愚か者たち」から。 夏は完全野外だったし、少し離れたところからオーロラビジョン越しに見てたんで、完全には伝わらなかったところもあったけど、 今回は屋内のステージ前からのステージング。 本当のこのヒトたちのサウンドが直に伝わってくる。

重いね。 本来のこのヒトたちのサウンドは、こうなんだ  

それにも増して、松尾レミさんのジャニス・ジョプリンばりのドスの利いたハスキーボイスは健在。 

やっぱこのヒトのこのハスキーボイスは、今の日本のロック界に於いては貴重な存在だよなぁ。 

いや、今までもこういったいわいるダミ声な女性ロックシンガーって居ましたよ。 葛城ユキさんにしたって、中村あゆみさんにしたって。

このヒトのハスキーボイスは、それらのアーティストに増しても重くて太い。 で、特出するのは、高音の声質は意外と綺麗なんだよなねダミ声じゃ無くて。

だからか、メロディラインによって、声質が異なって聴こえる、不思議なコントラストを醸し出すんだよな。 ま、もっとも、ここまでへビィなロックをやってたダミ声女性シンガーっていうのも、今まであんまり居なかった訳だけどさ。

声質だけでなくて、容姿も如何にもロックシンガーな松尾レミさん。 今回も見た目ストレートなロングヘアーでありながら、後ろからスポットが当たった時、そのロングヘアーに映し出される「枝毛」のシルエットが、如何にもロックしてたですねぇ。

ただね、そろそろ、このへビィでハードな所にも、ちょっと飽きが来始めたかなぁ・・・とも思えなくもない。
ここらでちょっと目線を変えて、少しポップな曲も取り入れたらどうか。 もっとも、松尾さんのあのダミ声に合うようなポップな曲っていうのも、なかなか思いつかないところではあるんだが・・・。

でも、アーティストの幅を持たせるためにも、考えてもらってもいい時期だと思うな。


【GLIM SPANKY セットリスト】
1.愚か者たち
2.TV Show
3.END ROLL
4.怒りをくれよ
5.ハートが冷める前に
6.The Flowers
7.大人になったら
8.アイスタンドアローン

ROCK IN JAPANとあまり変わりばえのしなかったセットリストも、ちょっと残念だった。 最新アルバムからもっとやっても良かったんじゃないかと思うな。全曲最新アルバムからでも良かったんじゃないかと思う。

この手のヒトたちは、アルバムを引っ提げてのライブっていうのが、通常のスタイルだと思うし。

でも、それは彼ら自身のワンマンライブにとっておこうと言うところなのかな。FESはあくまでもサービス重視ってことで。


・・・ということで、COUNTDOWN JAPAN 18/19  ワタシにとっての1日目はこれにて終了。
さて、明日は2日目ですわ〜。




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