かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて40数年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

2016年11月

DRIVE ME CRAZY / 山下久美子

1994_11_DRIVE ME CRAZY_山下久美子


今回の1曲セレクトは、「DRIVE ME CRAZY」山下久美子です。

まずはデータどす。

・タイトル    DRIVE ME CRAZY
・アーティスト  山下久美子
・作詞      山下久美子
・作曲      布袋寅泰
・編曲      S・ヘイル
・リリース日   1994年10月25日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 14位
・売上げ枚数 15.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 16位
・タイアップ:テレビ朝日系ドラマ「東京大学物語」主題歌

本日は家に帰るなり・・・・・家じゅうシンナー臭せー
まあ、この間も書いたように、今、家の外壁と屋根の塗り替え工事中でして、ペンキとシンナーの臭いが籠っちゃうんだよね。

でも、あんまりにも強烈なんで、小雨で寒いにもかかわらず、家じゅうの窓を開けて「換気」してますわ、今。。。

さぶ〜〜 

しかしいつの間にか、秋も深まってきてますねぇ〜。 まあ11月ですからねぇ。 確か1か月前は、まだ「暑ぃ〜」とか書いてた気がするけど。。。。

で、少し前から「秋」になると聴きたくなる曲・・・のようなコンセプトで、曲を引っ張ってきているんだけど、今回もそんな1曲ですねぇ。

山下久美子「DRIVE ME CRAZY」

個人的にねぇ、この曲好きなんだよなぁ。 
だから、すでにこの曲書いた・・・とばっかり思ってたんだけど、どうも、まだ書いてなかったようですねぇ。うーん、ちょっと迂闊だったかなぁ。

どこか好きか・・・まあ、直接的に書けば、「今の時期」っぽいサウンドなんだよな。 イントロのアコギからして、なんとなく寂しさを感じるでしょ。
イントロだけでなく、曲全体的に、山下久美子さんの曲にしては、少し侘しさを感じるようなイメージだし。

ま、この曲の前の曲が、夏前に出した「宝石」ってカルピスのCMだった曲で、BPMが200以上ある、めちゃくちゃスピード感があり夏っぽさを前面に出した曲だったからなぁ。

それに比べると、この曲は、秋の落ち着きを感じるんだよね。

この曲もそうだけど、この頃の山下久美子さんの一連の曲は、ダンナだった布袋寅泰氏の作品だけど、布袋氏って意外とこういう侘しさを感じる曲も作れるんだよね。

この曲、特にイントロからサビにかけては、アコギが前面に出てくるけど、こういう一見フォーキーと思える曲も作るんだよな、布袋氏って。
以前にも書いたように、自分の「さらば青春の光」のように歌謡曲にコミットした曲も作れるし。その辺からも、布袋氏って意外とヒット曲メーカーだよな・・って言うのが分かるんだよね。

まあ、メロディライン的には、「布袋印」のいつものフレーズ・・・っていうところが多いわけで、一発で誰が作ったのが分かっちゃうんだけど。。。

ウチらの世代ではどうしてもBOOWYの頃のツッパったイメージ強いんだけどね。でも、本人は、実際の所、ヒット曲を意識していたらしいし、ベストテンにも出たかったらしいんだよな。
ま、氷室氏がその辺を拒否していたらしいんだけどさ。

ま、この後、山下久美子氏とは離婚して、現夫人の今井美樹さんに走る訳で・・・、その後は今井美樹さんの一連の大ヒットを書く訳なんだけどさ。

個人的には、山下久美子さんに書いていた頃の曲の方が好きだな、生理的にさ。今井美樹さんの曲はどうも、生理的にしっくりこないんだよなぁ。

いや、絶対にこの「DRIVE ME CRAZY」の頃の曲の方が良いと思うんだよなぁ。 まあ、売り上げは、今井美樹さんの曲に比べると全然だけどさぁ。

裏方に徹しているでしょ、この頃の布袋氏は。まあ、山下久美子さんが同じくロッカーだったし、音楽のプロデュースの仕方も知っていた訳で、だから、やみくもにオーバープロデュースしなくても良かったんだろうけどさ。

でも、その方が、自然だったんだよな、曲についても。

それが一番うまく行った・・・というか、しっくり行っていたのがこの頃の曲なんじゃないのかなぁ。




ちなみにこの曲は、当時テレ朝系で放送していた、ドラマ「東京大学物語」の主題歌だった訳だけど。。。
うーん、個人的には見てなかったんだけどね、このドラマ。

いや、厳密に言えば原作マンガは読んでた。「スピリッツ」だったっけ? 連載してたの。
リアルタッチの「スケベ」なところが好きだったぁ。

でもドラマの方は配役を見て、「だめだこりゃ」・・・と思って見なかったんだよな。
まあ、村上役の稲垣五郎は許すとして、遥役の瀬戸朝香さんはねぇだろう・・・とかさ 
まあ、内容的に、原作のような、本番エッチシーンは無かったようですが・・・。っつうか、それがキモだったよなぁ、このマンガは・・・。


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CHANGE THE WORLD / V6

2000_11_CHANGE THE WORLD


今回の1曲セレクトは、「CHANGE THE WORLD」V6です。

まずはデータどぇす。

・タイトル     CHANGE THE WORLD
・アーティスト   V6
・作詞       松本理恵
・作曲       渡辺未来
・編曲       上野圭一
・リリース日    2000年10月25日
・発売元      エイベックストラックス
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数 27.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 11位
・タイアップ:日本テレビ系アニメ「犬夜叉」オープニングテーマ

この1曲セレクトでも、ジャニーズの曲って随分書いてきた・・・つもりだけど 、長らく読んでくれてる方は気づいていると思うけど、年代的に大分偏ってはいるんだよね。

まあ、あくまで私目線で書いてるからなぁ、ジャニーズといっても、やっぱ、どうしても私らの世代のヒト達中心になっちゃうわけです。
具体的に言えば、たのきん、シブがき、少年隊・・・辺りまでなんだよね、ドンピシャな時代は。

まあ、無理やり言えば、光GENJIから、TOKIOまでは、一応耳にしていた時期ではあるけど、あくまで耳にしていた・・・って言うくらいで、好んで聴いてたわけじゃないしな。

V6から後は素通りですね、ほとんどは。  


個人的に25歳を過ぎていたし、いい年していつまでもジャニーズじゃねぇよな・・・っていうのが表向きの理由なんだけど、一番の理由が、曲がねぇ・・・どうも面白くなくなったんだよね。

ジャニーズでは、昔から採られている方法だけど、曲って特に最近は基本はコンペで決めてるじゃん。 それがどうもねぇ・・・個人的には好きじゃないんだよな。

ってか、コンペで曲を決めるのって言うのは、なにも最近はじまったことではなく、昔からある方法だけど、それでも80年代くらいまでは、作家の直接指名ってのも普通に行われていたわけじゃん。 要はそのバランスだよね。
ワタシらが一番聴いてた、たのきん、シブがき、少年隊位までは、もちろんコンペの曲もあったけど、作家指名の時も多かったじゃん。
 
例えば、まっちとかトシちゃん、少年隊の初期の筒美京平氏、松本隆氏とかさあ、シブがきの井上大輔氏なんて、指名だったわけで(・・・つか、このクラスの作家だと指名じゃなきゃ書かないですよね) だから、中期間、同じ作家が続いていたこともあったじゃん。
でも、だからこそ、それぞれのアーティストのコンセプト、方向性も固まって行ったと思うんだよね。そこに面白さがあったんだよな。

たしかにコンペによって、新たな作家の発掘っていうメリットはあるのかもしれない。けど、デメリットとして、アーティストとしての方向性が曖昧になりがちになるんじゃないかなぁ。歌い手としてのコンセプトの確立に於いてさ。
それは特にジャニーズで感じてた事なんだけども、少なくともV6以降って、グループ・・・いや、一アーティストとしてのコンセプト、方向性がよく見えてこないんだよね。その辺に面白さを感じ無くなったんだよな。


・・・とは言っても、それでも時たまも引っかかる曲があったりするんだけどさ

今回引っ張ってきた曲なんてのは、まさにそんな感じの曲ですねぇ。

V6「CHANGE THE WORLD」

上で書いたように、それまでV6の曲なんか、ろくに聴いてなかったのにねぇ、この曲は、引っかかっちゃったんだよなぁ。

理由は、やっぱり、秋っぽい曲だったからたろうなぁ。 うん、この曲のスピード感と、温度感なんだよね。

金色の秋の日差しの下でのドライブしながら、この曲を聴いたら最高だろうなぁ・・・。なーんてこの時期になると思う事ってあるんだよな。 例えば、ジュリーの「コバルトの季節の中で」とかさ。そんな1曲として思い浮かんだのが、この曲だったりするんだよな。 
 この曲を聴いて、真っ先に浮かんだのが、この時期の館山のフラワーラインをドライブしている時の風景。

信号がないフラワーラインで、秋の日差しを受けて車を飛ばしている時の風景なんだよな。

他の曲には興味がない・・と言っても、曲を聴いて風景が浮かんできちゃう曲って、どうしても引っかかっちゃうんだよね。

いつか、秋の日差しの下、館山のフラワーラインで車を飛ばしながら、この曲をカーステから流したい・・・なんて、ずっと思ってはいるんだけどね、あれから16年経った今でも、実現できてないんだよな。

館山なんて、家から2時間もあれば行けるし、フラワーラインも何度も通ってるんだけどねぇ。

うん、季節感が重要なんだよね。やっぱ、「秋の日差し」の下っていうのが重要なのよ。これが冬でも夏でも春でもダメなんだよね。
やっぱり、この曲は「秋」の曲なんですよ。


・・・っつうか、この曲、本来は、アニメ「犬夜叉」のオープニングテーマなんだよな。 うん、ワタシも何回か見てた、「犬夜叉」。
 当時、1年間プー太郎してたからなぁ、月曜の夜7時って言う時間帯には家にいたからな。

でも、どうもアニメのイメージじゃないような気がしてたなぁ。ワタシにとっては、この曲は、やっぱドライビングミュージックっていうイメージなんだよね。

ちなみに、オリコンでは最高3位まで行ったこの曲だけど、ワタシのランキングでは最高11位止まり。そそそ、ベストテンにも入らなかったんだよね。

なんで? ・・・って言われそうだけど、結局、CD売上だけで、その他有線、ラジオチャート共に上位に来なかったからねぇ。総合的には点数が伸びなかったんだよね。

ま、その辺はアニメ曲の宿命・・・ということで。。。





まあ、ジャニーズですからねぇ。おそらく程なく動画は消されちゃうと思うけど。。。
なので、動画を見たい方はお早めに。。。


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ついに2016年だけで10万点突破!

えー、先ほどワタシメのサイト、THE HITCHART NOW AND THENの「今週のチャート」の更新を致しました。


で、いつもはあまり気にしないんだけど、11月にも入り、そろそろ今年の年間チャートの事が気になり、今年の主だった曲のここまでの「累積」得点を出してみたところ・・・


なんとなんと 今週11月10日付チャートまでで、SMAP「世界に一つだけの花」が、累積得点100,078点を記録
「今年」2016年分だけで、10万点の大台を突破しました

まあ、少し前に出したように、今年、2003年以来トータルの得点が、THE HITCHARTオールタイム史上、1位に躍り出たこの曲だけど、まさかね、リリースから13年過ぎた曲が、この2016年の年間で10万点を突破するとはね。。。 まさに予期せぬ出来事
まあ、これも「解散騒動」のサイドストーリーの一つの出来事なのかもしれないけど。。。。

ただ、これで今年の「年間1位」っていうのも、大分現実味が出てきた。


ただね、これに待ったをかけそうな伏兵が居ない訳でもない。

・・・というのも、宇多田ヒカルの「花束を君に」が今週までの累積得点が85,173点まで伸ばしてきている。
うーむ、この曲がここまで得点を伸ばしてきているっていうのも意外だったかなぁ。。。
なにせ、「シングル」CDのリリースがないため、ウイークリーランクの得点がそれほど伸びていないですからねぇ。
それでも、ネット配信、有線、ラジオチャートで地道に得点を稼ぎ、ここまで得点を積み重ねている。
この先の展開次第・・・例えば、紅白初出場など・・・では、さらに得点を伸ばして来ることも考えられ、これまた、年内に10万点を突破してくる可能性がある。

ちなみに、年間チャートで、2曲10万点を突破となれば、2008年以来8年ぶりとなるが、どうだろう

その他、 

・安室奈美恵「Hero」 72,675点
・RADWIMPS「前前前世」 67,319点

辺りが得点を伸ばしてきている。 年末までどこまで得点を伸ばして来るか注目ですね。

いずれにしても、年間チャート争いは、少なくとも上位ではここ暫くの得点水準を超えてきそうな様相ですね。




 

哀愁のページ / 南沙織

1972_10_哀愁のページ


今回の1曲セレクトは、「哀愁のページ」南沙織です。

まずはデータでする。

・タイトル     哀愁のページ
・アーティスト   南沙織
・作詞       有馬三恵子
・作曲       筒美京平
・編曲       筒美京平
・リリース日        1972年9月21日
・発売元      CBSソニー
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数  27.3万枚
・ベストテンランクイン期間:1972年10月9日〜11月20日付

この間、twitterで別件的にツイートしたんだけど、今、我が家は外壁と屋根の塗り替え工事の真っ最中でして。。。
当然ながら、家の外周は足場とフェンスに囲まれ、窓と雨戸には養生シートが張られてるんで、日中でもほとんど光が入ってこない・・・なんて、まあね不自由な生活を送っておりまして。。
 光が入ってこないって言うのは難儀ですねぇ、1日中薄暗い部屋で電気つけっぱなしだし、なにせ洗濯物を干すことが出来ない。しょうがないんで、ここんところコインランドリー生活ですわ。
しかも、晴れてるのか曇ってるのか雨降ってるのか・・・もよく分かんない。
この間、3日の日も、あんなに、気持ちの良い「秋晴れ」って言うのも分かんなくてさ、昼過ぎに、所用で外に出たん、地団駄を踏んだもんな。こんな気持ちいい日ならどっか行けば良かった・・・と。。。

そんな不自由生活も、あと2週間ばかしかかりそうで・・・。うーむ、はやく工事終わんないですかねぇ。。。。

ところで、上で書いたように、「秋晴れ」の空のもととなると、どうしても「秋」を感じさせる曲を聴きたくなる。
まあ、同じような事、ちょっと前に天地真理さんの「想い出のセレナーデ」の時も書いたんだけどもね。

でも、気持ちの良い秋の日差しを浴びてると、マジでそう思うんだよな。

なんで、今回も、そんな「秋」を思い浮かんでしまう曲をセレクト。

南沙織さんの「哀愁のページ」。

この曲は、南沙織さんの5枚目ののシングルなんだけども、リリースされたのが、1972年9月ということで、まさに「秋」を思い浮かべさせる様な曲。

まあ、歌詞に ♪ 秋の風が吹いて〜 ♪ なんてダイレクトに「秋」を連想させてしまうキーワードから始まっている曲なんですけどね。
 それにもまして、曲調が「秋」っぽいよなぁ。スローナンバーと言う事ころもそうだけども、サウンドが「秋」っぽいんだよね。

 秋って言う気候は、しっとりとしてるじゃないですか。丁度いい塩梅の湿度感というかね。夏のようなジメっと纏わりつくような湿度感ではなく、肌にうるおいを感じると言うか・・・。

そんなしっとり感を感じるんだよな。この曲。 全体的にかかるリバーブ、そしてバックのストリングスの濡れ具合が、そんな秋の空気感を演出しているんですよね。

作詞は有馬三恵子女史、作曲が筒美京平氏・・・という、デビュー曲の「17才」以来の、南沙織さんのブレーンの曲であり、だから基本の部分は「17才」から大きな変化はないんだけどね。
 でも、この曲は、アメリカンな部分はそれほど感じない。 まあ、イントロの部分の英語のセリフは、アメリカンなんだけどね、でも、サウンドは、上で書いたような「濡れ具合」からして、アメリカンポップスというよりも、むしろフレンチポップスを感じさせるんだよな。

特にストリングスの使い方は、後年、筒美氏の体表的な「引用」サウンドにもなる、ポールモーリアサウンドを連想させるしね。

ただ、メロディにたいして合いの手的に挟まってくる、女声コーラスは歌謡曲的なんだよな。なんて言うのかな、ちょっと下世話な感じがしたりしてさ。 

ま、その辺は「70年代前半」っていう時代性なのかなぁ。サウンドがアメリカ的だ、ヨーロッパ的だ・・・といっても、それ以前に歌謡曲っていうのが表にあった時代でしたからね、1972年位だとさ。

これが翌73年あたりになると変わってくるんだよね。歌謡曲よりもポップス性が表に出てきたりして。

まあ、(70年代)アイドルポップスが確立されたのも73年の特徴だったからな。 72年の今頃は、まだ、その前段階だったですからね、どうしても歌謡曲にコミットしてる部分が強かったんだろうね。
 それをかんがえると、時代を先取りしてた1曲とも言えるんじゃないかなぁ。少なくとも、イントロの部分で英語詞を乗せるっていう部分は、当時としては画期的だったろうし。

それとともに、この曲あたりが、後年の筒美氏が手掛けた「バイリンギャル」・・・・早見優、西田ひかる・・・の曲にも引き継がれていますよね。

例えば、早見優の84年秋の「哀愁情句」とかさあ。 ま、曲調は全く違うけど、サウンドの濡れ具合とかさ。この曲あたりを参考にしてるな・・・っていうのが分かりますねぇ。


動画・・・。 う〜む、You Tubeには適当な動画かないな・・・しょうがないんで、別の動画サイト。

http://www.dailymotion.com/video/x24xy7u_%E5%93%80%E6%84%81%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8-%E5%8D%97%E6%B2%99%E7%B9%94-photo-to-movie_music

音は良いです。


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