かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

2015年07月

SWEAT&TEARS / アルフィー

1986_07_SWEAT&TEARS_アルフィー






今回の1曲セレクトは、「SWEAT&TEARS」アルフィーです。

 まずはデータです。

・タイトル   SWEAT&TEARS
・アーティスト アルフィー
・作詞     高見沢俊彦
・作曲     高見沢俊彦
・編曲     アルフィー
・リリース日  1986年7月5日
・発売元    キャニオン
・オリコン最高位 3位
・売上げ枚数  15.5万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1986年7月14日〜7月28日 8月11日付

さて、明日からROCK IN JAPANだ 本格的に夏フェスの季節がやってきますよ。
 かく言う、ワタクシも明日のROCK IN JAPANに参戦するんで、準備をしながら、コレ書いてるところです。
ロッキンもここ何年かは、土曜1日参戦が続いたんだけど、今年は、土日2日連荘参戦なんで、宿泊の準備が必要なんだよね。汗でビッチョリになるんで、下着も替えのシャツも、ボトムズも少し多めに準備。
 なんで、たかが1泊2日の行程なのに、結構な荷物になるのよ。
 
 ところで、00年代以来、野外フェスっていうのが「夏の風物詩」に完全になった音楽界だけど、いつごろからあるんでしょ・・・とか思うヒトっているかなぁ。

 ま、概略については、ここでも、これまで何回か書いたことあるんだけど、やっぱ1969年の「ウッドストックROCK FES」ってのが、その起源ではあるだろうね。
 で、日本では、その流れを引き継いだ「中津川フォークジャンボリー」あたりが、「野外フェス」の起源といえるのかなぁ。
 その後も、75年の「つま恋」で7万5千人を集めた「よしだたくろう&かぐや姫」、81年から始まった「サマーピクニック」、そのほか、毎年のように何かしらの「野外コンサート」あるいは「野外ジャム」っていうイベントはあったものの、大体が「単発」のマイナーなイベントであったんだよね。

 その中で脚光を浴びたのが、86年8月に開催された、アルフィーの10万人コンサート「THE ALFEE 1986 TOKYO BAY-AREA」だったかもしれない。
 なにがって、そのキャパシティーの規模のでかさだよなぁ。10万人っていう、当時としては空前絶後の規模のコンサートだったわけだから。

 これは、99年7月のLUNA SEAの10万人ライブ。同年同月の例のGLAYの幕張20万人ライブまでの13年間、トップであり続けてたわけだから、86年当時、10万人コンサートなんて、どんなレベルだったかっだよね。

 当時の資料を見ると、会場は、東京都江東区青海1丁目13号埋立地とある。 今で言う「お台場」よ。 うん、お台場の東京テレポート駅からパレットタウンあたりだよね。
 当時は、建物もなんもない、ただの「埋立地」よ。そこに馬鹿でかいステージを組んで、一面の草っぱらだった埋め立て地の草を馴らして会場にした・・という。
 当時としては、かなり思い切ったライブだったと記憶してる。まあ、今だったら、夏フェス慣れしてるから、大体どんな状況なのか想像が付くけど、なんせ当時は、前例がないライブだったからねぇ。
 当時の写真をみると、みんな「ふつう」のコンサートに行くようなカッコしてたりする。いわいる「野外フェス」行くぞー、見たいな、Tシャツに首からタオル引っ掛けて〜・・・なんていう服装のヒトはほとんどいない・・・。
 なんかね、それからして違和感が・・・。まあ、当時は、みんな夏の「野外ライブ」のなんたるか・・・なんて知らない時代だったからねぇ〜。


 個人的には、「夢の島」っていうイメージかあって、「ごみ捨て場」でライブやんのかよ〜。なんか臭そう・・・っていうイメージがあったりしたな〜ふらふら。 
 でも、もし、今だったら、行ったんだろうな、きっと。。。ふらふら


 で、きょう引っ張ってきたのは、そのときのライブのメインソングとも言える「SWEAT&TEARS」ですわ。

 まあ、この曲に関しては、正直、家ん中でじっと聴いてても、全然ツマンナイよなぁ。完全に「ライブ」で聴くべき曲ですわ。
 きっと、あのときの野外ライブでの「SWEAT&TEARS」が最高だったんだろうねぇ・・・って感じでさ。
 
 まあ、あのライブの興奮の渦の中では、「説教じみた」内容のこの曲も、なんのてらいもなく受け入れられたんだろうねぇ・・とかさあ、感じちゃったりして。。

 大体が、♪ 瞳から汗を 体中に涙を〜 ♪ なんていう、今となっては、手垢いっぱい、めっちゃ使い古された体育会系な歌詞を、何もしないでまともにはなかなか聴けませんよ〜。ライブのあの独特の空気の下で聴くからいいわけで。。

ところで、最近、このテの単独アーティストによる、超大型ライブってすっかりなくなったよねぇ。結局99年のGLAYの20万人ライブ以来、それを超える観客規模のライブってのは行われていない。
 まあ、理由の一つが、これ以上の規模のライブが行えそうな適当な場所がない(交通の便を考えて)ってのもあるだろうけど、一番の理由としては、ビジネスとして成り立たないってのが大きいだろうなぁ。
 なんせ金かかるのよ、このテの大規模なライブは。収支としては、よくてトントン。大概は「赤」なんだよね。

 99年のLUNA SEA、GLAYがね10万人、20万人規模のライブがやれたのも、ライブ自体は「大赤字」でも、CDセールスで、それを充分補填出来るだけの売上げがあったからこそだしさあ。
 今のように、CD売れない、不況でスポンサーも付かない・・なんて状況下では、出来るわけがないわけよ。

 ちなみに、アルフィーのこの「10万人ライブ」。資料によると総制作費が4億8000万円とある。 チケットが3800円で、実際の入場者数が92,500人だったっていうから、入場料の売上げは3億5千万円強。これでけでは、マイナス1億3千万の大赤字なのよ。実際は、そのほかグッズの販売、スポンサー収入もあっただろうから、よくてトントンだったろうけど、それでも多分、赤だったろうな。

 まあ、そういうわけで、大規模ライブは儲かんないわけよ。


 じゃあ、なんで、そんなのやるの? っていうと、一つが話題づくり→プロモーションだよね。ライブそのものでは儲かんなくても、話題づくりでマスコミに一斉に流れれば、その後のCDセールスも好転してくるし、だから、ライブの「赤」の分を回収することはいくらでも出来るしさ。
 もうひとつはファンサービスってのもあるんだろうしな。
とはいっても、実際のところは前者のためにやってるってのがほとんどの場合はそうなんだろうけど。。。

 少なくとも、完全ビジネス化した90年代以降の場合は。。。。



さてと、気分はすっかり夏フェス  ROCK IN JAPANへGO〜



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パンドラの恋人 / 南野陽子

1987_07_パンドラの恋人_南野陽子







今回の1曲セレクトは「パンドラの恋人」南野陽子です。

 まずはデータです。

・タイトル    パンドラの恋人
・アーティスト  南野陽子
・作詞      田口俊
・作曲      亀井登志夫
・編曲      萩田光雄
・リリース日   1987年7月1日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   19.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1987年7月13日〜7月27日付

 今回引っ張ってきた曲は南野陽子の、28年前のヒットの「パンドラの恋人」って曲。
 ま、長年ヒット曲を聴いてきているヒトにとっては、常識的な曲かもしれないけど、フツウのヒトにとっては、ちょこっと死角に入ってる曲かなぁ、ウン。
 1987年という時代をリアルタイムで経験しているヒトでも、もしかしたら覚えているヒトのほうが少ないかもしれない、このくらいのヒットになると。オリコンで1位を取った曲なんだけどね。

 まあ、今の曲もそうだけど、このくらい時代の曲になると、オリコン1位の曲といっても、そのくらいの認知しかないってわけなんだよね。時代を経ると忘れ去られる曲のほうが多い・・・・と。


 で、曲のほうというと・・・うーん、そうだなぁ。これまた一口ではなかなか言い表すのが難しいんだよなぁ、この曲。 まあ、だから、オリコン1位獲得曲といいながら、いままで書けないで至ってのもあるんだけど。。。ふらふら

 いや、陳腐な言い方で言えば、ひと言「南野陽子らしい曲」・・・で終わっちゃうんだよね。
 「南野陽子らしい曲」というと、あれよ。お嬢さんアイドルポップスっていうのかなぁ。 
 ヨーロッパのお城から抜け出てきたようなイメージのストリングスをいっぱいいっぱいに使ったオーケストレーション的な曲っていうのかなぁ。傾向的には86年の「風のマドリガル」から引き継いできた、損なような曲の延長線上の曲なんだけど、この曲は、そこまで壮大なイメージではない。スケールはそれに比べたら小さいんだけどさ、傾向的には同じって感じなんだよね。

 まあ、思いによっては、夏場に「オーケストレーション」的な曲って言うのもなぁ・・・って感じるところもあるんだけどさ、やっぱ、同じようなことを多くの人が感じるのか、それまで暫く20万枚オーバーで推移していた売上げも、この曲で一時的に20万枚を割ったりしたんだよね。
 で、イメージをガラリと変えて「明るさ」を前面に出した「はいからさんが通る」で、再び20万枚オーバーに戻ったってことを言えば、やっぱ、この頃になると、このヒトのお嬢さん路線にも、飽きが来てたんだろうなとも思えなくも無いんだけどさ。

客観的に聴くと、バックのオーケストレーションとシンクロするように難しいメロディラインが続くAメロとBメロと切ないサビ・・・って感じなんだけど、その前に、この曲は、つかみ所が無いんだよね。なーんか、淡々と流れていくって言うのかねぇ、聴かせどころがないっていうのかねぇ、いまひとつ、カチッと引っ張られるようなフレーズが無いんだよね。 まあ、そこなんだろうな、ちょっと売上げが落ちたって言うのは。

いや、それ以前に夏っぽくないんだよな。夏を通り越して初秋の・・・っていうイメージなんだよね。だからイメージがズレがちなんだよね。
 同じようなイメージの次の曲の「秋のIndication」なんかは、しっくりして良かったもんなぁ。

 ただ、個人的には、なんか、この曲、妙に印象には残ってる。 つかみ所がないメロディーが逆に、あの1987年っていう「個人的」な時代の印象とマッチするんだろうなぁ。
 あの、悶々と、なんか吹っ切れない時間を過ごしていた「1987年の夏」っていう、個人的なあの時代と、この曲と、なんかマッチしちゃってるんだよねぇ。だから、この曲を聴くと、あの悶々とした時間を過ごした1987年、17から18歳に変わる頃のあの夏が思い浮かんできますわ。

 ちなみに悶々とした・・・っちゅうのは、アレですね。。。 ってか、アレじゃわかんないか。。。まあ、青春の1ページってやつですよ。ふらふらふらふらふらふら



音が悪くてメンゴ。ただ、この動画しか落ちてませんで。。。



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イミテイション・ゴールド / 山口百恵

1977_07_イミテイションゴールド_山口百恵






今回の1曲セレクトは、「イミテイション・ゴールド」山口百恵です。

 まずはデータです。

・タイトル    イミテイション・ゴールド
・アーティスト  山口百恵
・作詞      阿木耀子
・作曲      宇崎竜童
・編曲      萩田光雄
・リリース日   1977年7月1日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 2位
・売上げ枚数   48.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1977年7月18日〜9月26日付

さて、今回は、久々に山口百恵でも引っ張ってきましょうかねぇ。
 っつか、さっきさ、帰りの電車で、聴いてた曲をばふらふらふらふら

 「イミテイション・ゴールド」

 ほほほ、久々に「大ヒット」した曲ですぞー。さすがにこの曲は、たいていのヒトは覚えてるでしょう、ヒットから38年経ったといっても。

 うん、12年前に「TK MATUMOTO」の「カバーアルバム」で倉木麻衣がカバーしてたし、その前は、例の「ノエビア」のCMで使われてたりしたしね。

 もちろん、ワタシもリアルタイムでは、聴いてなかったんだよね。
当時8歳のワタシは、まだ、ヒット曲界には足を踏み入れてなかったからなぁ。
 意外にも、ワタシも「ノエビア」のCMでこの曲知ったのが最初かもしれない。

 それにしても大人っぽいよね〜、この時、山口百恵18歳よ。
18歳で、♪ごめんね、去年のヒトとまた比べてる〜 ♪
はマズイでしょう。不順異性行為で補導されっちますぞ。。

 なんていってちゃ、「歌謡曲」にならんのよね。 いや、ピンクレディもそうだったけど、この頃の「歌謡ポップス」は、今のヒット曲に比べても総じて大人っぽかったよなぁ。
 いや、それに憧れていたのよ、クソガキだった、私らは。

 まだ「スター」っていう存在が大きかったからねぇ、この頃は。
等身大のアイドルの時代ではなかったからなぁ。


 それにしても、今考えると、この年の山口百恵っていうのは、いわいる「捨て曲」→つなぎ曲っていうのが、見当たらないんだよね。
 しいて言えば、この年の1曲にリリースした「初恋草紙」くらいかなぁ。 後はリリースした4曲すべてが「攻め」な曲だったよなぁ。
 通常は、この逆で、3枚リリースするとすれば、そのうちの1曲が勝負曲っていうことが多いんだけどねぇ。
 
 そういう意味でも、この77年っていうのが、山口百恵っていうヒトにとっては、勝負の年であり、一つのターニングポイントとなった年といえるかもしれない。
 それは、一つは、この年、高校を卒業して、歌手一本となったことも大きいのかなぁ。
 ただ、この年に「攻めた」事は吉と出たわけで、この年でライバルであった桜田淳子とは、一気に差が開いたわけでさ。
 まあ、長年「第一線」を張ってるアーティストにとっては、こういうターニングポイントになる年は必ずあるわけだけど、山口百恵の場合は、この年だったんだよね。


 ただ、そうは言っても、この曲に関しては、やや存在感がジミだったかなぁ・・・って気もしないでもない。
 なんせ、ちょうど、沢田研二の「勝手にしやがれ」と、ピンクレディーの「渚のシンドバッド」のハザマに見え隠れしてた存在でしたからねぇ。 そういうわけで、NO.3ソングっていうイメージも強かったんだけど、ワタシのチャートにしても、オリコンしても最高位は2位までは行ってたんだよね。 必ずしも、NO.3ソングではなかったんだけど・・・。
 イメージってのは怖いもんだよね。




 ところでさあ、この曲を聴いてると、いかにも「シングル」だよなぁ・・って気になるよねぇ。
 どこが? ・・・っていえば、まずもって、余分なフレーズがないじゃん。メロディにしても、余分な部分をしぼってしぼって・・・必要最低限のフレーズしかのこしてない・・・っていうかさあ。
 とにかくムダがないんだよね。 コトバにして余分な部分がないしさ。これだとおもうんだよなぁシングルがシングルでありうるっていうのは。

 だから、尖っているじゃん。コトバにしてもメロディにしても。尖っているというか研ぎ澄まされているというか、緊張感があって、間延びな部分が一切ないんだよね。

 最近の曲ってさあ、なんか変に間延びしてるって言うかさあ、なんかムダな部分が多いような気がするんだよ。ムダに長いっていうかさあ。
 要らないフレーズとかさあ。

 この曲を聴くと、そんなところがよくわかるんだよなぁ。




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渚のライオン / 早見優

1983_07_渚のライオン_早見優







今回の1曲セレクトは、「渚のライオン」早見優です。

 まずはデータです。

・タイトル    渚のライオン
・アーティスト  早見優
・作詞      三浦徳子
・作曲      筒美京平
・編曲      茂木由多加
・リリース日 1983年7月1日
・発売元     トーラス
・オリコン最高位 10位
・売上げ枚数   16.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 8位
・ベストテンランクイン期間:1983年7月18日、8月1日〜8月22日付

 今日も昨日に引き続いて、あ゛ぢぃ〜〜 1日ですわい。

・・・となると、やっぱし、1曲セレクトも、そんな感じの曲になっちゃうわけね。
 
 
 というわけで、早見優の「渚のライオン」なぞ一つ。

あ、また、さっきの堀ちえみ「青い夏のエピローグ」に続いて1983年の曲だ。。。。 ついでに言えば、本日は女性アイドル3連発だ・・・・ なんて言わないでね。


 この曲もそうなんだけど、一時期フジテレビの夕方の「スーパーニュース」って早見優づいてたんだよなぁ。
ふむ、10年くらい前の「スーパーニュース」の芸能コーナーのジングルが、この曲のイントロだったりします。。。
 っつか、お天気コーナーのジングルも、このヒトのデビュー曲の「急いで!初恋」のイントロだったりして。。
 はーい、重宝してます・・・ってところかふらふら

 ま、それだけ、このヒトの曲のイントロってインパクトがあるって事なんでしょう。


 個人的にも、このヒトっていったら、手垢がいっぱいついてる、「夏色のナンシー」よりは、この「渚のライオン」の方が、まだ、いいかなぁ。
 うん、手垢があんましついてない分、未だに新鮮味がいくらかあるでしょ、だからですかねぇ。。

 そけと、いかにも「太陽ギラギラ真夏」っていう、蒸し暑さいっぱいの温度感がいいって感じかなぁ。
 
 ま、兎に角、この曲を聴くと、「あ、真夏だ」っていう気分になりますな。それも、1983年だわ、この感じは。
 うーん、まあ、なかなか説明しづらいんだけどさ、「1983年だわ」って書いても。。 このなんとなく人工的な感じが「1983年」なの、個人的には。

 いや、1982年と1983年では、音の感じが全然違うのよ。たった1年の差なんだけどさ、この違いはかなりでかいよ。
 少なくと、今聴くと1982年までの音って、あんまりシンセ的じゃないもの、アナログ的っていうか、前世代っぽいというか・・・。

 でも83年になると、シンセっぽくなるんだよね、これが。
まだ、デジタルではなく、アナログシンセではあるけど、確実にサウンドは変わってるのよ、83年っていうのは。
 その辺の新鮮味があった頃だな、83年の夏って。


 ちなみに、この曲がリリースされたころ、1983年7月15日に、任天堂から「ファミリーコンピュータ」なるものが発売れてたりする。
 そそそ、ファミコンですな。 

 えー、ウチはビンボーだったんで、買わなかったけんど・・・っつか、未だに縁がないものだけど。。。


 ま、いずれにしても、それから見ても、時代は確実に変わってたりするんですわ、この頃を境にして。





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青い夏のエピローグ / 堀ちえみ

1983_07_青い夏のエピローグ_堀ちえみ






今回の1曲セレクトは、「青い夏のエピローグ」堀ちえみです。

 まずはデータです。

・タイトル    青い夏のエピローグ
・アーティスト  堀ちえみ
・作詞      岩里祐穂
・作曲      岩里未央
・編曲      萩田光雄
・リリース日   1983年7月21日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 7位
・売上げ枚数   15.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 11位
 
 このところ、アイドルな曲も、ちょっとセレクトしてくるのに窮してたんだけど、だから、本当は喜んでもいいはずなんだけど・・。

・・・というのも、「夏向け」のアイドルの曲って、昔は7月21日リリースっていうのが、結構あったんだよね。

 いや、むしろ、この日が、本番だったな。

 だいたい、学生が、ちょうど7月21日から夏休みってのが、多いじゃん。で、昔は3ヶ月ローテーションの上、毎月21日リリースってパターンが多かったから、タイミング的にバッチグーなんだよね。

 まあ、そういうこともあってか、7月21日リリースの曲って昔から多いんだよねぇ。

 通常なら、四半期末の6月に多くなると思われがちだけど・・・。 まあ、この辺は、各レコード会社の考え方の違いもあるけど。。。


・・・ということで、曲には困らない、今日当たりなんだけど、どうも、イマイチ筆が進まないな。


 なんでだろう?

 
 今日、引っ張って来た、堀ちえみの「青い夏のエピローグ」のせいか?


 うーん、この曲、決してキライじゃないんだけどなぁ。 むしろ、堀ちえみの曲の中では、好きな方だな。


 たぶん、この曲、夏の曲なのに、どことなく、淋しそうな曲だからかねぇexclamation & question


 いきなり「エピローグ」だもんね。 「終末」よ。 この時期なら、やっぱり「プロローグ」だろうよ。


 うーん、でも、この、どことなく、淋しそうな感じが、堀ちえみには、あってるといえばあってたりするんだけどねぇ。


 曲調としては、決して、この当時の先端を行ってるものでもない、どちらかというと、この当時としても古臭いっ感じだよなぁ。

 まあ、その辺のアナクロ感も堀ちえみっていう、キャラクターにはあってたりするんだけどね。

 当時の近田春夫氏の寸評からパクると、もろ大場久美子くらいの年代の曲か・・・って感じで。。

 この当時からすると、5年前の夏っていうアナクロ感なんだよなぁ。


 作詞は、今はアニメの主題歌とか書いてる、岩里祐穂さん、曲が岩里未央さん。
 
 うん? この二人は姉妹なのかいな? 当時はコンビで書いてることが多かったけど、最近は岩里未央さんの方は、全く聞かなくなったね。結婚でもしたんでしょうか? 

(注) その後分かったんだけど、岩里未央さんとは、岩里祐穂さんと三浦一年氏の競作時ペンネームだそうな。


 堀ちえみとしては、この年の1月リリースの「さよならの物語」から3作連続で、提供なんだけど、考えて見れば、「さよならの物語」からして「エピローグ」なわけで、「エピローグ」が好きなヒトだな。。。

 だから、曲調がよく似てるんだよな。ここいら辺の堀ちえみって。。。

 でも、それがいいっちゃ、よかったのよ、個人的には。 まだ、フトコロが深かった、かじやんってところかな。。

 今だったら、大変だろうよ、こういうアナクロな雰囲気の曲は。 すでに、頭の中にインプットされちゃってるからねぇ、パターンとして。

 うん、やっぱり、ポップスは、常に「新鮮味」っていうのが命だと思うしなぁ。。

 でも、この曲も、当時は新鮮に写ったんですexclamation  だからよかったんだろうな。


 それと、当時の自分の心境っていうか、身の周りの環境にもあったんだろうな。 やっぱ、そういうのが大事だからねぇ。ヒット曲は。
 何もないところに感動は生まれず・・・よ。



えー、衣装から分かるように、この曲リリースされたころは、すでに、この秋から始まった、例の「スチュワーデス物語」の撮影が始まっていたんだよね。
徐々に「ドジでのろまなカメ」さんに傾倒して行った時期ですわ。
 それにしても、この動画「ベストテン」なんだけど、曲、遅っそいなぁ。他にも動画あったんだけど、得てしてみんな遅いんだよね。


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ポケットいっぱいの秘密 / アグネス・チャン

1974_07_ポケットいっぱいの秘密_アグネスチャン







今回の1曲セレクトは、「ポケットいっぱいの秘密」アグネス・チャンです。

 まずはデータです。

・タイトル    ポケットいっぱいの秘密
・アーティスト  アグネス・チャン
・作詞      松本隆
・作曲      穂口雄右
・編曲      東海林修 キャラメル・ママ
・リリース日   1974年6月10日
・発売元     ワーナーパイオニア
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数   22.3万枚
・オリコンベストテンランクイン期間:1974年6月24日〜7月22日付


 えー、今回の1曲セレクトは、思いつき!
 えー、いつものごとく、初め「書こう」と思ってた曲のリリースが「8月」だったのどぇす。。。
 
 むー、まだ、早い。。。

 ・・・ちゅうことで、またまた急遽変更exclamation

 
  初めに書こうと思った曲は、来月に改めて。。。



・・・ということで、過去のオリコンのランキングをペラペラペラ・・・と、めくって、探してましたら・・・、あ〜あったあった。。

・・・と思いまして、持ってきた曲が、アグネス・チャンの「ポケットいっぱいの秘密」だったりしてあせあせ


・・・また、よくわからん曲を・・・あせあせ

 アグネス・チャンといったら、

 ♪ おっかの上 ひなげしのはなげ〜 ♪ の「ひなげしの花」

 か

 ♪ いねむりしてたのいつか 小川のせせらぎ聞いて〜 ♪ の「草原の輝き」に相場決まってるじゃん。。

 ・・・とか言われそうだわね。。


 あー、確かに、そうなんだけど、「今」の時期に、丁度ヒットしてたのが、「ポケットいっぱいの秘密」だったもんで・・・。


 でもねぇ、この曲、この年の「紅白」でも歌ってたりして、とりあえずは、アグネス・チャンとしては、この年を代表する曲なのよ。。あせあせ


 えー、曲はですねぇ、もろ、カーペンターズの「TOP OF THE WORLD」のパクリでっす。。。ふらふらふらふら


・・・と言っては、元もこもないので・・・。


 えー、この時期の日本の、アイドルポップスでは珍しい、「カントリー」を下敷きにした曲です。。。
 (・・・と書いてお茶を濁しておこう)

 
 なんて、オチャラケて見ましたが、でも、「初夏」っていう季節感を考えると、いい感じだよね。
 うーん、もうちょっと、時期的にリリースが早くてもよかったかな・・とも思えるけど、当時の「ローテーションリリース」を考えたら、「6月」っていう時期でも、しょうがなかったかなぁ。。

 何分、3、6、9、12月の「四半期最終月」にリリースされるってことは、「最も期待されてる」看板アーティストの証でもあったわけで。。


 ところで、この曲の作詞は、70年代後半から80年代を代表する作詞家の松本隆氏だけど、73年に「はっぴいえんど」を解散後、作詞家に転進して、初めてヒットした作品がこの曲ですね。

 まだ、「はっぴいえんど」の影響が残っていたか、歌詞に「ひらがな」を多様してたのは、松本氏らしいところなんでしょうかね。

 ただ、だからなのか、内容的には、まだ、80年代の「ブランド」を確立したようなクオリティの高さっていうのは、感じないけど・・・

 めっちゃシンプルなんだけどね。誰でもかけそうだけど、書けないんだろうな。


 ♪ ひみつ・・・ ないしょにしてね・・・ ♪


 っていう、出だしの歌詞って書けそうで、書けないと思いし・・・

 例えば・・4分音符が 3つ並んでたとしてもさ、そこから「ひみつ」っていう言葉を当てはめられるか・・・っていえば、やっぱり、松本氏のセンスだと思うし。。。


 曲は、後にキャンディーズの一連の曲の、作曲で有名な穂口雄右氏。

G.Sのアウトキャスト解散後、放った、やっぱり最初のヒット曲ってことになるのかな・・・。

 まあ、穂口氏の場合、渡辺プロに所属していた関係で・・・ってところも大きいでしょうけど。


 プラス、バックで演奏しているのは、キャラメル・ママっすよ。

 うわ、至極豪華。。。

 なに? 知らない?  当時、ユーミンのプロデュースとバックバンドを固めてた音楽ユニットっすね

 メンバーは、松任谷正隆(Key)、細野晴臣(B)、林立夫(Dr)、鈴木茂(G)の各氏。

 今だったら、こんなメンバーだったら、ギャラの総額はおいくらだろう・・・とか考えてしまうような。。。


 うん、まだ、みなさん、「駆け出し」時分だったから、格安でやってたんだろうね、「食う」ために・・・ふらふら


 ちなみに、ドラムの村上ポンタ氏によると、キャラメルママの面々は、合宿しながらダラダラと音楽を詰めていくの方法が主体だったようで・・・。 あー、それでギャラを跳ね上げてた・・っていうところもあったようですがふらふら

 さすがは、「おぼっちゃま」集団でありまするあせあせ

 その辺の「品のよさ」っていうのは、音にも出て来てますよねぇ。

 この曲、確かに「カーペンターズ」の「パクリ」なんだけど、音の品のよさは、当時のほかのアイドル曲に比べても、すぐわかるほどのクオリティだったりしてね。




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100%・・・SOかもね! / シブがき隊

1982_07_100%SO・・・かもね_シブがき隊






今回の1曲セレクトは、「100%・・・SOかもね!」シブがき隊です。

 まずはデータです。

・タイトル    100%・・・SOかもね!
・アーティスト  シブがき隊
・作詞      森雪之丞
・作曲      井上大輔
・編曲      井上大輔
・リリース日   1982年7月21日
・発売元     CBSソニー
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数   27.9万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 6位
・ベストテンランクイン期間:1982年8月16日〜9月20日付

 一時脳トレの一環で「四則計算」ゲームに嵌ってたんだけ・・・・やっぱ年だねぇ。たかが四則計算なのに、スイスイと解けなくなってるわ。 いや〜、最近、頭なんか使わないからなぁ。。。
 昔は、結構、計算速かったんだけどねぇ・・・。小学生の頃は「神童の一番下」ふらふら とか言われたくらいだったから。。。ふらふら

 ・・・なんて、単に千葉に越してくるまで、「公文式」やってたからなんだけどさ。
 ・・・・だから「計算だけ」は速かったの。 

 ♪ 若いコには負けるわ〜 ♪ なんて、森高千里の「私がオバさんになっても」を歌っちゃうぞ。。

あ、そーだ、考えてみたら、今から20年前に、仕事中に頭打ってさ、その衝撃で、バカになったんだった、ワタシ。。。ふらふらふらふらふらふらふらふら

 たりらりらーのこにゃにゃちは  ・・・・、天才バカボンのパパと同じだ。。。


・・・・っつうことで、今日は、千葉に来たてで、まだ、計算が速かった頃の曲でも持ってきますか。。。


 シブがき隊の「100%・・・SOかもね!」 なぞ。。


 ワタシさ、一時期、まとめて「シブがき隊」の曲を書いた気してたんだけど、まだ、意外と、書いてる曲少ないんだな。。。

 この曲もとっくに書いたと思ってた。


 今でこそ、ジャニーズ関係の曲は、あーだこーだとケチをつけてる私ですけど、昔はジャニーズは、好きだったのよ。 こう見えても。

 この曲、好きだったなぁ、意味も無く。

 どこが・・・って言われると、言葉に詰まっちゃうんだけど、どことなくよかったのよね。

 なんかさ、意味も無くワクワクしちゃうような感じがして。 シブがきって、たのきんと違って、キャラクターとしては、それほどアクはなかったけど、その分、曲が「濃い味」だったやん。

 後年、ヘビメタみたいな。めっちゃ「濃い」味付けになっちゃってからは、チョット飽きたけど、このころの曲は、まだまだ程よい味付けで、よかったんだよね。

 あー、そうそう、井上大輔氏だったころは、よかったのよ、シブがきも。

 メロディラインなんか、今聴くと、めっちゃくっちゃ、簡単なんだけどねぇ。
 だからよかったのかもな。

 ただ、やっぱし、どこか物足りないんだよな。 コトバでは旨く言い表せないんだけど・・・。

 うーん、エンターテイメント性っていうのかなぁ・・・。あ、そうだ、チャーミングなところなんだ。

 オリコンでも、なかなか1位取れなかったのは、そこだよね、きっと。

 この曲なんか、当時、いいなと思っていたけど、結局6位止まりだったりしたしな。
 まあ、1位は難しいとしても、ベスト3には、充分入れると思ってたんだけどねぇ。。。

 うむ、当時は、オリコンも「まとも」な集計をしてたんだよね。

 いまじゃ、考えられんでしょ。。。ジャニーズが1位とれんとは。 うむ、1位とは言わなくても、ベスト3に入らん・・・ってことは。。


 いやいや、逆に、だからこそ、ちゃんと、曲を聴けてたってこともあるかもな。
 もちろん、こちとら「厨房」だったしな。 もろジャニーズ世代だったってこともあるけど。。。




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涙の太陽 / 安西マリア

1973_07_涙の太陽_安西マリア







今回の1曲セレクトは、「涙の太陽」安西マリアです。

 まずはデータです。

・タイトル    涙の太陽
・アーティスト  安西マリア
・作詞      湯川れい子
・作曲      中島安敏
・編曲      川口真
・リリース日   1973年7月5日
・発売元     東芝EMI
・オリコン最高位 16位
・売上げ枚数   12.8万枚

 あちぃ〜〜〜〜・・・。この間から再三書いてるけど、クーラーのガスが抜けてて使い物にならないワタクシの部屋は熱帯どえす。。
 

 ・・・で、思ったのが、今日の1曲セレクトは、まさに、この曲しかないと。。。ふらふらふらふら


 ♪ ギーラ ギーラ 太陽が 燃えるように〜〜 ♪

 いや、今日にぴったり。。。


・・・ということで、この曲に決定よ。

 もうね、↑の一言でいいでしょ・・・。ほかに説明入れなくても・・・とか、思ったりして。。。


 この曲は、安西マリアさんのデビュー曲。まあ、そうは言っても、この曲以外ヒットらしい、ヒット曲もないんですが。。ふらふら

 この曲が有名なのは、当時、TBSの「ギンザNOW」に安西マリアがよく出演してたのと、もともと、「エミージャクソン」っていう、外国人(?)が歌ってた曲のカバーだからなのかなぁ。。

 ・・・・なになに? なんで、「外国人」の後ろに(?)が付いてるかって・・・。

 へへん、まあ、ちょっと、昭和歌謡の「クロニクル(変遷)」を知ってるヒトなら、常識だけど、「エミージャクソン」って、表向きは、外国人ってことになってるけど、中身は日本人なんだよね。

あー、ややこしい・・んだけど、「外国盤」扱いじゃないと、フリーの作家がレコードを出せない・・・っなんていう、レコード会社の専属制度が蔓延ってた時代を象徴するような出来事。

 まあ、そのヒトが歌ってたのが、オリジナルってわけで、安西マリアさんは、そのカバーってわけっす。


 でもさぁ、かっちょいいんだよなぁ、これが。  

 ドライブ感たっぷりの、骨太、ロック歌謡で。 一見、アイドル歌謡なんていっちゃ、失礼・・・って言う感じよ。

 あの頃の「ブラスロック」って言っても、遜色ないような熱い曲に仕上がってますぞ、この曲は。

 うーん、女、西城秀樹ばりな、サウンドの仕上がりだよね。


 これで12万枚強しか、当時、売れなかったのは、とってももったいないことですわ。

 一時期、この曲、このアレンジのまま、だれかカバーせんかなぁ・・って本気で思ったくらい。

 ぜーったい、今、流行るって、今の時代に。

 そのくらい、個人的にはイチオシだったりしまする。。


 え? なに? 89年に田中美奈子がカバーしたって? バカ言っちゃいけないよ。。。田中美奈子バージョンとは比較になりませぬふらふら



そんな安西マリアさんも、すでに鬼籍に入られてしまったんですよね。時の流れは早い・・・とはいえど、お若くして亡くなられてしまったのですよね。



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男達のメロディー / SHOGUN

1979_07_男達のメロディー_SHOGUN







今回の1曲セレクトは、「男達のメロディー」SHOGUNです。

 まずはデータです。

・タイトル   男達のメロディー
・アーティスト SHOGUN
・作詞     喜多条忠
・作曲     ケーシーランキン
・編曲     大谷和夫
・リリース日  1979年4月21日
・発売元    CBSソニー
・オリコン最高位 16位
・売上げ枚数  17.9万枚
・タイアップ:日本テレビ系ドラマ「俺たちは天使だ」主題歌


 男臭さ・・・・。最近の「オンガク」には「絶滅」したキーワードかなぁ。。。
 どうして、最近の「オンガク」には、「男臭さ」が消えたんだろう?  骨太な男性アーティストってホント少なくなったよね。

 きっと、日本人全体として、男臭さっていうのが消えたからだろうね。代わりに「女々しい」っていうキーワードが台頭してきて。
 男も女もユニセックスな時代なんだろうな、きっと。

 70年代。日本には、まだ「男臭さ」があった。うん、少なくとも音楽にはさ。

 今日は、そんな1曲を引っ張ってきましたぞ。

 SHOGUN 「男達のメロディー」

 はいはいはい・・・っていうヒトは、70年代フリークまたは、かなりのスタジオミュージシャン通ですねぇ。

 うん、当時の「凄腕」スタジオミュージシャンたちのユニット。それが「SHOGUN」なのですわ

ボーカル・ギター 芳野藤丸
ギター   ケーシーランキン
ベース   長岡道夫
ドラム   山木秀夫
キーボード 大谷和夫

 うわあー、なんて豪華なメンバーなんでしょ。この方たちがいらっしゃらなかったら、70年代〜80年代の日本のロック、ポップスは成り立たなかったのですぞ・・・というようなメンバー。

そそそ、メンバーそれぞれが、超一流のスタジオミュージシャンとして活躍していた方々です。


 で、あるからして、サウンドについては、ワタクシめが、あーだごーだ言うレベルではございません・・神様です。。。ふらふら  これぞ、プロです。。。 凄腕です。。。ふらふら

 兎に角、男臭いんだよね。70年代終盤の独特の男臭さっていうのかなぁ。ロック、ニューミュージックは、まだ「男の世界」だぜって象徴するような・・・汗臭さってやつですか。。


 うーん、個人的には、こんなところにセクシーさを感じるんだけどねぇ。

 今の時代は、男臭さ⇒ワキガの匂いか? 不潔〜・・・とか言われそうだな。。
 うぬ、そこが「女々しい」っつうんだよ。。最近の若者諸君exclamation


 この曲、日本テレビ系ドラマ、「俺たち」シリーズの「俺たちは天使だ」の主題歌だったな。
 いわいる日テレの「ハードボイルド」路線か? うんにゃ、もともとは、「青春シリーズ」だった、流れだな。 日曜日20時〜21時の・・・

 なに? 当時の日テレ、日曜20時〜21時ワクは、「西遊記」だったろ? っていう御仁。。。

 あなたは正しい・・・ふらふら

 うん、西遊記のPATRT1 とPART2の合間に放送してたドラマっすわ。


 ♪ 運が悪けりゃ死ぬだけさ、死ぬだけさ〜 ♪

 なんて、明るくふらふら 歌ってるところにハードボイルドを感じるのだよね、うん。




TBS「サウンド インS」

 正直言って、この曲の動画が落ちてるとは、全く思わなかったな。これはかなり貴重だと思うわ。

 そして、「サウンド インS」ね。当時は、本格派な音楽番組もあったねぇ、TBSも。

 兎に角、「音楽の質」について厳しかったことで有名な番組ね。
これに出演できたら、ものほんの「歌手」と言われた番組よ。

 視聴率主義・・・数字取ることが第一の今では、まず転んでも出来ないような番組だろうな。。。(というか、企画が通らないだろ、まず)

 そのまえに、「音楽の質」をもとめてたら、出演できるアーティストがいないか。。。。。ふらふらふらふらふらふら


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夏のお嬢さん / 榊原郁恵

1978_07_夏のお嬢さん_榊原郁恵







今回の1曲セレクトは、「夏のお嬢さん」榊原郁恵です。

 まずはデータです。

・タイトル    夏のお嬢さん
・アーティスト  榊原郁恵
・作詞      笠間ジュン
・作曲      佐々木勉
・編曲      小六禮次郎
・リリース日   1978年7月1日
・発売元     コロムビア
・オリコン最高位 11位
・売上げ枚数   20.2万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 5位
・ベストテンランクイン期間:1978年8月7日〜9月4日付

 今回は、マクラ無しでいきなり、突入exclamation

 えー、今回の1曲セレクトは、榊原郁恵の「夏のお嬢さん」を持ってきたわけなんだけど、この曲も、すでに書いたと思ってた1曲だな。

 うん、この時期の曲としては、めっちゃメジャーな曲だしな。今まで、完全に忘れてたね。

 でさ、今さらながら、この曲を引っ張ってきたわけって、歌詞に

 ♪ アイスクリーム ユースクリーム〜 ♪

ってあるじゃん。


 えー、たしか、それにかこつけて、「アイスクリーム」のCM曲だったじゃん、この曲。


 たださ、なんのアイスのCMだったっけな〜・・・・っていうのが、どうも、思い出せない。。

 まあ、37年も前の曲だ〜、思い出せないのも無理は無いexclamation & question

 でもさ〜、わかんないと余計、知りたくなるのは、ヒトの常・・・って感じなわけで。。。
 さっそく、ネットで調べたんだけど、これまた、出てこない。。。


 うーみゅ〜・・・・。

 唯一、グリコの「パピコ」って出てきたんで、見てみたら、10年前に石原さとみでリメイクされたCMでやんの。。。。


 うーみゅ〜・・・・。

 当時もパピコだったっけなぁ・・・。 たしかに「コーヒー味」のアイスだったような気がする。

 森永じゃなかったっけなー・・・。うーん、やっぱり、昔も「パピコ」だったっけなぁ。
 いや〜、37年前に「パピコ」ってあったっけなぁ・・・。ふらふら

JASRACの作品データベースを見ると「グリコ依託楽曲」になってるんで、まあ、グリコのアイスクリームのCM曲だったんだろうな。


 ところでさ、 この ♪アイスクリーム ユースクリーム〜 ♪
って歌詞、「アイスクリーム」は、わかる「ICE CREAM」でしょexclamation & question

 でも、「ユースクリーム」ってなんじゃらほい?  ってずっと思ってたんだよね。

 まあ、歌詞によくある「こじつけ」ってやつか・・・・と。37年間信じてたわけなんだけど、これ書くのに、ちょこちょこ調べてたら、

「ICE CREAM」ぢゃなくて、「I SCREAM」なんだ。。。ふらふら

・・・ということで、「正式」には、「I SCREAM YOU SCREAM」っちゅうことで、つじつまが合うって訳なんだよねぇ。。。


 へえー へえー へえー へえー へえー へえー へえー・・・・

役に立たない、トリビア知識。。。。ふらふらふらふらふらふら

 私も、たった今、しりました。。。ふらふら 37年もたっているのに。。。



 それにしても、この曲は、分かりやすい曲だよな。 前強、後弱なリズムラインの、もろ70年代〜exclamation って言う曲で。

 そそそ、こういう曲が、70年代の典型的なアイドルポップスなのですわ。

 なにせ、メロディラインが、A、Bの2種類しかない。。。 サビは一体どこなんでしょ?

 まあ、普通に考えれば

 ♪ きーみはぼくーのあーこがれのーひーとだよ〜 ♪

からなんだろうけど、かといって、出だしの

 ♪ 夏のお嬢さん〜 ビキニがとっても似合うよ〜 ♪

のAメロの部分も、インパクトが強い。 全般的にメロディラインは、「サビ」っていってもいいような作りで。。。

 でも、だからこそ、分かりやすいし、インパクトとして、いつまでも脳裏に残っているのかも。。。

 まあ、CMの作りとあんまり大差がないわな。 全編、キャッチーでインパクトっていう作りは。




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