かじやんのヒット曲&チャートレビュー

ヒット曲を聴き続けて約40年! かじやんがお送りする、「今」のヒット曲&ヒットチャートから、「あのころ」のヒット曲&ヒットチャートまで、ヒット曲について幅広くご紹介するブログ。 自主チャートサイト"THE HITCHART NOW AND THEN"の支店ページという位置づけにいたします。

2015年03月

Splendid Love / Sala from VOCALAND

1996_Splented Love_SALA











今回の1曲セレクトは、「Splendid Love」Sala from VOCALANDです。

 まずはデータです。

・タイトル    Splendid Love
・アーティスト  Sala from VOCALAND
・作詞      角松敏生
・作曲      角松敏生
・編曲      角松敏生
・リリース日   1996年1月31日
・発売元     カッティッングエッジ
・オリコン最高位 21位
・売上げ枚数   7.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 25位
・タイアップ:アサヒ「生ビールZ」CM曲

 先ほどアップした、井上昌己の「恋が素敵な理由」へのアクセスが、予想以上にいいな。
さすがに、この曲はみんな覚えてないよな・・・と思っていたんで、数人アクセスしていただければ御の字かなと思ってたんで、ありがたいことです。
 
 そんな「勢い」ついでに、またまた、この曲覚えているかなぁ・・・と思える曲をセレクトしちゃいました。

Sala from VOCALAND 「Splendid Love」。


 とーとつだけど、なんで音楽が好きかっていえば、最大の理由としてはやっぱ、聴いたときの「快感」だよね。聴いててきもちいいっていうのが、やっぱいいのよ、なんていっても。
 だからねぇ、聴いて考えちゃうような、小難しい曲っていうのは、だめなんだねぇ・・。

 ってか、大体の人はそうなんじゃないかなぁ。なんで音楽すきなの? っていえば、一種の快感を求めて・・・ってヒトが大抵だよね。


 うむ、今回セレクトした、Sala from VOCALANDの「Splendid Love」っつう曲は、そんな「快感」を味わいたいヒトには、ピッタリなんだよね。
 いや、この曲は、ただヒトコト・・・聴いてて「気持ちいい」のよ。

 まあ、角松敏生っていうヒトの根本は、リゾートミュージックってところにあるようだから、そのまんまっていう感じはするんだけど、それを差し引いても、この曲は究極のリゾートミュージックだね。
 いや、こんな曲を掛けながら、夏の海辺で寝そべってたら最高だろうな・・・って感じよ。


 しかしよ・・・・ならなんで、夏場にリリースしないで、真冬の1月なんかにリリースしたんだろ? っていう疑問がひとつ。

 もうひとつ、Salaっていうのは、いったい何者なのよ・・・っていう疑問もひとつ。
 うん、VOCALANDっていうのは、角松敏生がプロデュースした、ボーカル力をメインにした、ボーカリスト発掘プロジェクトだよね。96年〜97年ごろに活動してた・・・。
 それを差し置いても、このSalaっていうヒトは、唄はうまいよね。達者というか、新人離れした。。。。

 でもよ、このヒト、この曲以外、CDリリースした気配がないんだけど、いったいどうしちゃったんだろう? っていう疑問もあったりして、結構、なぞだらけだったりして。。。

 もしかして、本当は、このヒト(ジャケ写のおねーちゃん)って実在しないんぢゃないか? とかさふらふら あ、いわいる「ゴーストアーティスト」ってやつで。。。



いや、この曲を歌う、生「Sala」って、初めてみましたわ。 
まあ、PVなんて言っても、CD音源に画像をかぶせたものだから、本当に、このヒトが歌っているのかどうか・・・っていうのは、分からないけどあせあせ

 でも、ま、この画像のように、こんなトロピカルリゾートの海岸で聞きたい一曲ですな。


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恋が素敵な理由 / 井上昌己

1993_03_恋が素敵な理由_井上昌己







今回の1曲セレクトは、「恋が素敵な理由」井上昌己です。

 まずはデータでっす。

・タイトル    恋が素敵な理由
・アーティスト  井上昌己
・作詞      古賀勝哉
・作曲      井上昌己
・編曲      佐藤栄介with POP BEAT
・リリース日   1993年1月20日
・発売元     トーラス
・オリコン最高位 23位
・売上げ枚数   19.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 28位
・タイアップ:CASIO「SUPER電子手帳Jr.」CM曲

 今日はいい天気でしたわ。日中は暖かかったしねぇ。
 だけど、春先のこういう日は花粉症日和ですわ。個人的には、昔に比べて、最近はそれほど症状はひどくないって言っても、それでも、くしゃみはでるわ、鼻水は垂れてくるわ、目は痒いわ・・・ですねぇ。。ふらふら
 だけど、考えてみれば、花粉症の症状が一番ひどかったのは、1993年の春だったかもしれない。思い出してみれば、あんときはどうしようもなかったもの。鼻水はとまんないわ、慢性的に鼻は詰まってるわ・・で。それから見れば、最近は随分、楽になったんだけどねぇ。。

 さてさて、そんじゃ、今日の1曲セレクトは、そんな「花粉症」が酷かった、1993年春のヒットをもって来ますか。

 井上昌己の「恋が素敵な理由」なんてどお?

 そーいえば、ずっと前から、この曲も書こう書こうと思ってて、ずっと忘れてたんだよな。
 っていうか、思い出したころには、ピンポイントでヒット時期を過ぎてたりして。。。

 まあ、ヒットした・・・といっても、ベストテン入りしたわけではないんで、実際、どの時期がヒットのピークだったとは言いにくいところもあるんだけど、チャート上では、ちょうど今頃がピークだったのよね。

 この曲さ、CASIOの電子手帳のCM曲だったじゃん。調べてみたら「SUPER電子手帳.Jr」って子供用の電子手帳の。そそそ、CM見てる限りでは、たんなる「おもちゃ」の電子手帳だと思ってたんだけど、れっきとした、メーカーもんだったんだよね。

 で、そんな「おもちゃ」のCMに使われてたんで、最初は、CM用のオリジナルか、子供用の曲だと思ってたの、この曲。

 だってさ、

 ♪ おねがい おねがい〜 ♪

っちゅうのが、なんとなく、「乙女チック」で、子供用っぽかったんだもん。
 それが、れっきとしたポップスって知って、いささかびっくりした記憶があるな。しかもタイトルが「恋が素敵な理由」なんて、♪おねがい〜♪ っていう曲からはちょっと思いつかなかったもの。


 なに? 曲しらない?

 そんじゃ、曲を聴いてみましょ



サビはCMで使われてたんで、聴いた事あるってかたも多いんじゃないかなぁ。

それにしても、井上昌巳って、意外と美人だったんだよなぁ。目がクリクリッとしててさ。 髪型がワンレンだったのは、まあ、あの時期、みんなそうだったから・・・。 っつか、このヒト、ワタシと同い年なんだよな、たしか。 そうすると、現在アラフィフ世代っつうことで。。 
 
 結局、ヒットらしいヒットってこの曲だけだったよな・・・なんて感じなわけで、今はどうしちゃったのかねぇ・・・なんて思ってたら、今でも現役のシンガー・・・ということで。。。 あらら、これは知らなかったな。

 だけど、当時、ポッと出のヒトなのかな・・・と思ってたら、経歴をみたら、やっぱポッと出ではないのよね、これが。 中学生の時すでにソニー主催の「中学生テープコンテスト」に優勝してたり、高校のときは全国高校作曲コンクールで奨励賞を受賞してたり、やっぱし、それなりのキャリアは積んでたわけですな。
 まあ、それなりのキャリアを積んでたからこそ、大きなヒットには恵まれてこなかったけど、今でもシンガーとして現役を続けられている「体力」があるのかもしれないですな。
 

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水のルージュ / 小泉今日子

1987_03_水のルージュ_小泉今日子






今回の1曲セレクトは、「水のルージュ」小泉今日子です。

 まずはデータです。

・タイトル    水のルージュ
・アーティスト  小泉今日子
・作詞      松本隆
・作曲      筒美京平
・編曲      大村雅朗
・リリース日   1987年2月25日
・発売元     ビクター
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   18.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1987年3月9日〜4月20日付
・タイアップ:カネボウ87年春のキャンペーンソング

 うむ、そんでは今回は、キョンキョンで行くかな。

 「水のルージュ」

 オリコンで1位を獲ってたこの曲を今まで書かなかったのも、やっぱ訳ありだな。
 っつうか、この曲、どう表現したらいいかよく分からんのよねぇ。うーむ、つかみ所が無いというか。。。

 今思うと、87年ってそういう曲が結構多いな。うーむ、客観的に考えると、特にアイドル系の曲がちょこっと凝りすぎだったんじゃないかねぇ。
 すでに、この時期ともなると、80年代アイドルも「成熟」の域に達してたしな。特に、80年代初頭にデビューした人たちは。
 だから、というわけでもないんだろうけど、作り手も難解な曲を持ってきてたような気がする。

 正直、この曲って、何を言わんとしているのか、いまだに良くわかんないワタシなんですよねぇ。

 キョンキョンにしては珍しく、作詞 松本隆 作曲 筒美京平 編曲 大村雅朗 なんていうアイドルポップスの超王道のお三方の曲なんですけどねぇ。めずらしく、今一つつかみどころが感じないんですよね。

 とりあえず、ちょっと暗めの曲調が、今日のような春先の不安定な天候を予感しているような感じもするけどさ。

 あ、そーいえば、この頃、初めて花粉症になったんだ。ワタシふらふら

 だからか、この曲を聴くと、思わず「鼻水たらーん」を想像してしまうワタシです。

ま、そういう意味では春を予感させるような曲か・・・。 でもさぁ、どうせ春を予感させるなら、もっと明るい感じの曲のほうがよかったんじゃないですかねぇ。

 で、これらをひっくるめて、次の「スマイルアゲイン」の方が何倍も好きなワタシどぇす。

 だって分かりやすいんだもん。胸がキュンキュンしちゃうしふらふら





 ちょっと意外だったのは、この曲のとき、バックバンド(らしき)が付いてたんだ。しかも全員、女の子で・・・調べたら、バックバンド名は「イマージュ」って言うらしい。。なるほどね

 ♪ 水のルージュ  不思議なイマージュ〜 ♪ ってとこから獲ってるんですかね〜。


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そばかす / JUDY AND MARY

1996_03_そばかす_JUDY AND MARY






今回の1曲セレクトは、「そばかす」JUDY AND MARYです。

 まずはデータです。

・タイトル     そばかす
・アーティスト   JUDY AND MARY
・作詞       YUKI
・作曲       恩田快人
・編曲       JUDY AND MARY
・リリース日    1996年2月19日
・発売元      エピックソニー
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    105.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1996年3月4日〜4月22日付
・タイアップ:フジテレビ系アニメ「るろうに剣心」主題歌

 まあ、いまさらなんだけど、ここ数年、ホンマにバンドの再結成が多いね。今年の初め、レベッカが再結成するなんていう噂がたったんだけど、あれはどうなったんだろう?
そして、再結成の期待を持たせつつ、まだ実現してないのがジュディマリなのかなぁ。
昨年、プロデューサーだった佐久間正英氏の急逝で、もしかしたら・・・という期待も僅かながらあったんだけどね

 なんて・・・そしたら、やっぱ、今回の1曲セレクトはジュディマリでしょ。。。

 そんじゃ、ま、「そばかす」なぞひとつ。。。

 ふむ、この曲が、シングルではジュディマリで一番売れた曲ですわ。
どうなんだろう? やっぱり、ジュディマリっていったら、この曲が未だに一番人気があるんですかねぇ。

いや、大体ジュディマリ自体、未だに人気があるんだけどね。

うん、だけれども、意外かもしれないけど、シングルでのミリオンセラーは、この曲1曲のみなのよね。
 うむ? 逆に、ジュディマリってミリオンセラーなんてあったのかいな? って思われる方もいますかねぇ? それも分からぬでもないけどさ。


 しかし、どーなんだろ? やっぱ、この曲っていったら、アニメの「るろうに剣心」? 

 ・・・とか書いても、おじさんには、何のことだかさっぱりわかりましぇーん。

 だけど、これは、ジュデュマリも同じだったようで、wikipediaによると、「最近のアニメはわかんないので、キャンディキャンディのイメージで曲を書いた」・・・っちゅうことですふらふら

 ほんまかいな?



 ♪ そばかす なんて きにしないわ〜 ♪

ほーほー、だから、タイトルが「そばかす」か・・・ふらふらふらふら

わかりやすっexclamation ×2 ふらふらふらふら

 そーいわれれば、キャンディキャンディをジュデュマリ風にアレンジすると・・・・こーなるわけですね。

 なに? そこの若いの・キャンディキャンディを知らない?

 おじさんが子供の頃のアニメですぞい




なんて、こーなるじゃ分かりませんねぇ・・・やっぱり、この曲の動画を持ってこなければ・・・





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失恋レストラン / 清水健太郎

1977_03_失恋レストラン_清水健太郎






今日の1曲セレクトは、「失恋レストラン」清水健太郎です。

 まずはデータです。

・タイトル       失恋レストラン
・アーティスト   清水健太郎
・作詞        つのだ☆ひろ
・作曲        つのだ☆ひろ
・編曲        つのだ☆ひろ
・リリース日    1976年11月21日
・発売元       CBSソニー
・オリコン最高位  1位
・売上げ枚数    62.8万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1977年1月24日〜4月11日付

 ナゾだらけのゲーノー界・・・といえば、今日引っ張ってきた清水健太郎って言うヒトもナゾだらけのヒトですよ。 
 なんせ、クスリで、4回も逮捕されていながら、どういうわけか、その都度、ゲーノー界に復帰できてきているわけですなぁ。いや、この辺もゲーノー界っていうところの摩訶不思議・・・というか、フツウの社会では考えられないところだったりするわけですわ。
 まっとうな業界なら、フツウ、一度でもブタ箱に放り込まれたら、永久追放でしょうて。。。その辺、やっぱしヤクザな世界なんでしょうかねぇ、ゲーノー界ってところは。。。

 よく言えば、それだけヒトとは違う、特殊な才能が人間が集う場所・・・なんだろうな。よく言えばよ。


 今日引っ張ってきた、「失恋レストラン」。 うん、いわずと知れた、清水健太郎のデビュー曲であり、突然の大ヒットを記録した曲ですわ。
 当然、まだ「クスリ」もしらない(?)、まっとうな頃(?)の曲であったりしますねぇ。なんせ、当時はアイドルですから。

 TBS系の「ギンザNOW」が生んだスーパーアイドルってとこですかねぇ。ただ、当時、すでに、清水健太郎って25歳だったんだよね。・・ということで、アイドルというには、ちょっと場違いではあるけれど。。
 それでも、「ケンタロウカット」なる髪型が流行ったっていうんだから、やっぱ、アイドル的な人気だったわけですよねぇ。

 ただ、残念なことに、個人的には、まだこの頃はリアルタイムで体験してない。ワタシがヒット曲の世界に足を踏み入れるのは、この1年後ですわ。
 この頃は、まだ、ガキだったってことは一番でかかったんだけども、仮にさ、あと2,3年早く生まれてても、ヒット曲の世界に入ってきたかなぁ・・・っていうギモンはあるなぁ。
 
 いや、それだけ、まだ、ヒット曲の世界に「ゲーノー界」の匂いが色濃く残ってた頃だしねぇ。
ワタシがヒット曲の世界に入り込めたっていうのは、運良くニューミュージックが台頭してきて、そんなゲーノー界の匂いが薄まってきてたってところが大きいからなぁ。



ウイークデーの夕方5時は、TBSの「ギンザNOW」ってか。
考えてみれば、ここから生まれた、現在のバラエティの「大御所」って多いよねぇ。


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会いたい / 沢田知可子

1991_03_会いたい_沢田知可子




今回の1曲セレクトは、「会いたい」沢田知可子です。

 まずはデータです。

・タイトル     会いたい
・アーティスト  沢田知可子
・作詞       沢ちひろ
・作曲       財津和夫
・編曲       芳野藤丸
・リリース日   1990年6月27日
・発売元      トーラス
・オリコン最高位 6位
・売上げ枚数   105.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 4位
・ベストテンランクイン期間:1991年2月25日〜4月29日付
・タイアップ:テレビ朝日系「トゥナイト」エンディング曲

 有線発のロングヒット・・・。まあ、今でもたまにあるわけで、それほど珍しいことではないけど、90年代の初頭〜中盤頃にかけては、ことに「注目」するような現象だったよなぁ。
 なんせ、この当時の「有線発」のロングヒットって、ことごとく「大ヒット」に結びついてたわけで・・・。 まあ、もともとロングヒットするくらいだから、大ヒットしたことは間違いないわけだけど、売れ方がハンパじゃない曲が多かったよねぇ。そのほとんどがミリオンセラーを記録していたわけで・・・。

 うん、有線発のロングセラーの特徴としては、ある世代に偏らない、幅広い世代に支持される曲が多いこと、これがロングセラーであると同時に、売上げ枚数的にもビッグヒットにつながって行ったわけだ。いわば、本来の意味での正統派のヒット曲と言えるわけだ。

 で、まあ、そのほとんどが、メロディアスで詩の内容がはっきりした曲が多いわけだけど、結局さ、やっぱ、「心にシミル」曲っていうのが、基本、日本人は好きなんだよね、ってかこれは万国共通か。。。
 いくらダンスミュージックはいいといっても、やっぱし心を動かすような「シミル」曲にはかなわないわけです。


・・・・というわけで、沢田知可子の「会いたい」。

もうね、これは究極でしょう、ワタシらの世代にとっての「心にシミル曲」って言ったら。無論、有線発の超ロングセラーだったしねぇ。
 リリースは、ヒットした91年の今頃からさかのぼること、8ヶ月前ですよ。90年6月。そこからジワジワジワっと有線チャートを上昇しつつ、8ヶ月かかってCD売上げもベストテン入りしてきた・・・と。

 おりしも、80年代終盤頃から、俄かに「有線」っていうのが、再見直しされていた時期で、有線発のヒットって言うのも増えてた時期だったからねぇ。たとえば、B'zの「BAD COMMUNICATION」とか・・・。そういう流れにうまくのれたって言うのもあったかもしれない。

 まあ、結局オリコンで最高位は6位までしか行かなかったけど、最終的にミリオンセラーを記録したわけだしね。プラス、エバーグリーンな曲として、よりたくさんのヒトの記憶に残っただろうし。これは、単に売上げの数字以上のものになったはず。ココですよね、ロングセラーの一番の効果っていうのは。


 曲自体についてだけど、、やっぱ、心にシミル・・・って言う点では、この曲の歌詞だよね。

 大好きな先輩の男性が突然死んでしまった・・・「会いたい」・・・

っていう内容。
 死者に送る挽歌っていうのは、大昔は一種のタブーであったようなんだけど、70年代に、ちあきなおみの「喝采」でそれに風穴が開けられる。この曲は時代こそ違いはあれ、そんな流れをもろに受け継いだ曲でしょうな。で、そのあと、THE虎舞竜の「ロード」に繋がって行く・・・と。 そのどれもが、ことごとく大ヒットしているのが特徴。
 ↑でも書いたように、やはり、日本人は「お泪頂戴」には弱いのですよね。

・・・・という、ワタクシもこの手のお泪頂戴ものには、想わずグッと来てしまうものですわ。その辺はやっぱ、日本人だよな・・・と想ってしまう瞬間だったりして。。。
 




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氷雨 /佳山明夫

1983_03_氷雨_佳山明夫






今回の1曲セレクトは、「氷雨」佳山明生です。

 まずはデータです。

・タイトル     氷雨
・アーティスト   佳山明生
・作詞       とまりれん
・作曲       とまりれん
・編曲       竜崎孝路
・リリース日    1982年7月21日
・発売元      コロムビア
・オリコン最高位  2位
・売上げ枚数    79.4万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 2位
・ベストテンランクイン期間:1983年2月14日〜5月2日付

 う〜 さびぃ〜、日が落ちた途端、北風が吹いてきたと思ったら、「氷雨」が降ってきたわい。
ホントに春ですかい? この寒さは。。。
まあ、おかげで「花粉症」の症状は、マズマズいいけど・・・。
ストーブに石油が入ってない、ワタシの部屋は、まるで1ヶ月戻ったような「冷気」の中ですぞ。。。

 ホントは、今日の1曲セレクトも「はっる〜」な曲を用意してたんだけど・・・、この陽気じゃ、とても「はっる〜」なんて感じの曲は、書けないよ〜

・・・ってことで、急遽、曲変更。。。。


 こういうときに、いい曲があるぢゃないの


 氷雨  /佳山明生


 いやいや、文字通り、「氷雨」日和ですよ

 ♪ 外は冬の雨〜 まだ やーまず この胸を 濡らすよに〜 ♪

 な感じだね〜。

 だけど

 ♪ 傘がないわけじゃないけれど 帰りたくない〜 ♪

なんて、言ってくれるような女(ひと)がいるわけぢゃなし。。。

 まさに、気分も「氷雨」。ふらふら


 しかし、いい曲がいいタイミングでヒットしてくれたものだね。

 3月って、暖かい日は暖かいけど、突然、雪が降ったりすることもあるからなぁ。
 この曲も、そんなイメージがあるねぇ。 確かに、今ごろのヒットなんだけど、一番イメージにあるのは、「みぞれ」の中で歌った「ザ・ベストテン」の中継の絵だったりしてね。
 この曲のイメージどおりのシチュエーションで。。

 ところでさ、この曲って言ったら、いろいろ伝説がありますわな。

 まずは、ヒットするまで、「最初」のリリースから5年かかっているってこと。
 まず、この曲が佳山明生ってヒトのデビュー曲っていうんだから、オドロキだぁ。
 つまり5年間、ひたすらに、この「氷雨」を歌ってきたって訳で・・・。

 その間に、廃盤になること2回。最初のリリースは1977年12月。売れず・・・。 
 ただ、その間に、「北海道」では有線のリクエストで1位を取ってたりして、北海道だけでは有名だったらしいね。
 で、1981年12月再発。・・・ようやく有線で火がつきはじめる。。
 さらに1982年7月再再発・・・で、全国的なヒットに。。。

 まさに、苦節5年exclamation ×2 という殺し文句がとても似合う「演歌」ならではの世界。。。








 そして、もう一つは、「競作盤」ってのがね、有名だよね、この曲は。


 ・・・といっても、有名なのは、日野美歌さんバージョンですかね。
フォト 

・1982年12月1日リリース
・発売元 テイチク
・オリコン最高位 5位
・売上げ枚数 50.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 7位
・ベストテンランクイン期間:1983年3月14日〜4月4日付

 佳山明生氏との同時ベストテン入りが話題でしたよね。
 それにしても、日野美歌さんは大人っぽい・・・。こんとき20歳よ。松田聖子と同級生なんだから。。。う〜ん・・・見えない。




なして、演歌の女(ひと)って大人っぽいんだろ?


それと、いつも忘れられてしまっているのが、箱崎晋一郎バージョンだったりして。。。ふらふら

フォト 

・1982年10月1日リリース
・発売元 東芝EMI
・オリコン最高位 79位
・売上げ枚数 2.2万枚

・・・このヒトのバージョンだけ、なぜか、不発で終わってしまいました。。。




 いずれにしても、コノ年、1983年の一連の「競作ブーム」の火付け役のようになった存在だったよなぁ、この曲は。




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モーニングムーン / チャゲ&飛鳥

1986_03_モーニングムーン_チャゲ&飛鳥







今回の1曲セレクトは、「モーニング・ムーン」チャゲ&飛鳥です。

 まずはデータです。

・タイトル    モーニング・ムーン
・アーティスト  チャゲ&飛鳥
・作詞      飛鳥涼
・作曲      飛鳥涼
・編曲      佐藤準
・リリース日   1986年2月5日
・発売元     キャニオン
・オリコン最高位 11位
・売上げ枚数   16.1万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 11位


さて、今回の1曲セレクトは、久しぶりに1986年の曲から。

 チャゲアスの「モーニング・ムーン」なんて如何でしょうね。

 この曲は、長い間ナリを潜めてたチャゲアスの再ブレイク第1弾っていう感じの曲って言ったらいいのかなぁ。

 うーん、でも、最初はビックリしたけどね。それまでのチャゲアスって言ったら、どうしても「万里の河」なフォーキーなチャゲアスっていうイメージが強かったじゃん。
 それがいきなり、強烈なビートロックに変貌しちゃったんだもの。

 正直言って、最初はあんまり馴染めなかった。馴染めなかったんだけど、なぜかレコード買っちゃったりして。。。

 なんでなんだろうねぇ。当時、それほど小遣いももらってなかったのに。
 やっぱ、馴染めなかったんだけど、どっかで引っかかってたんだろうなぁ。。

 これは、今でもよくわかんない。

 当のチャゲアスにしてみれば、これは意図的なものだったようですけどね。「PRIDE」っていう、当時を紐解くものの本を読むと。

 それにしても、さっきも書いたけど、このころのキャニオンって、ホントに当たってたよなぁ。
 何やっても当たってた・・・って感じで。 ちょっと前のエイベックスな感じだったよね。

 ま、その殆どが、おニャン子関係からだったけど。。 最近のポニーキャニオンさんからは考えられないぐらい。。。

 それだけアイドル王国時代だったって事だわな。 その中にあって、チャゲアスもガンバッてたってたことだけど。。。

 チャゲアスに関しては、次の年にキャニオン繋がりで曲を書くことになる光GENJIによって、完全に息を吹き返したわね。

 そして、90年代へのメガヒットな時代の先頭を切っていくことになるんだけど。
 この「モーニング・ムーン」は、その先鞭を斬るような曲ってことなんだけど、この時点では、まだ、そんなことも予想だにもしてなかったなぁ。





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春〜Spring〜 / Hysteric Blue

1999_03_春〜Spring〜_ヒステリックブルー







今回の1曲セレクトは、「春〜Spring〜」Hysteric Blueです。

 まずはデータです。

・タイトル     春〜Spring〜
・アーティスト  Hysteric Blue
・作詞       たくや
・作曲       たくや
・編曲       佐久間正英&Hysteric Blue
・リリース日   1999年1月21日
・発売元     ソニー
・オリコン最高位 5位
・売上げ     66.7万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 3位
・ベストテンランクイン期間:1999年2月22日〜4月19日付
・タイアップ:テレビ朝日系「目撃!ドキュン」エンディングテーマ


 昨日は本格的に「はっるーexclamation ×2」な1日でしたな。こちらでは近所の桜もつぼみがふくらんできましたね。
 今週には開花するんじゃないかなぁ
うちの近所は、「住所」名もあいまって、桜の木が多いのですよ。公園に行くと、一面桜の木なので、満開の頃は、それはキレイなんだよね。

 ・・・っうこともあって、Hysteric Blueの「春〜Spring〜」をもって来ました。

 この曲、まだ、書いてなかったんだーね。1999年の曲ってことで、これまでは、あんまり「注目」を置いてなかった・・・ってのもあるけど、そろそろ書いてない曲・・・って考えると、そうも言ってられなかったりするわけで。。ふらふら

 まあ、この曲は、ストレートに春っぽい曲だわなぁ。ストレートにポップだし、キャッチーだし、この季節には、もってこいの曲なんぢゃないですか。

 Hysteric Blueって、この前の年にデビューした、今風に言えば3ピースユニットだったわけだけど・・・。演奏テクニックは、お世辞にもウマイとは言えなかったけど、やっぱし、この、分かりやすくて、ポップで、キャッチーで・・・っていう、ヒットさせる3点セットに拠るところが大きいんだろうな。

 演奏がヘタってところを抜かせば、あんまり斜に構えないで素直な気持ちで聴けば、触手を出したくなるんだなぁ、ポップスファンにとっては。
 いやいや、演奏がヘタって言うところが、「当時のティーン」(っていう表現は死語だね〜)にとっては、逆に親近感が沸いたんだろうな。

 兎に角、このテの「女のコ」にボーカルを取らせるユニットを売るのって、ソニーさん、得意だからねぇ。。。

 今もって得意じゃん。「いきものがかり」なんて、フォロワーの部類だよね。考えて見れば。。。

 で、その「女のコ」の声質もどことなく似てたりして・・・ふらふら

 やっぱし、「ソニー系の声」ってあるんだろうね。それは、エイベックス系にも言えるかもしれないけど。。。

 うーん、どっか、レベッカのNOKKOなイメージを引きずってたりして・・・。あせあせ もちろん、声質に関してよ。

 そのイメージは、Hysteric Blueでは、この曲より、2曲あとの「なぜ・・・」の方が顕著かな。

 それにしても佐久間正英氏は、このころ、当たってましたよね。プロデューサーの時代と呼ばれてたころの、時代を創った一人に数えてもいいんぢゃないですかねぇ。

 まあ、Hysteric Blueの場合、その後のメンバーの強制猥褻で、尻つぼみっていうあっけない終わり方になってしまいましたが・・・。

 

 ところで、先ほどの「長い間 / kiroro」て書いたことの続きなんだけど、個人的には、このころから、ネット上の掲示板に出没し、いろいろ批評じみた事を書くようになった頃だな。今mixiでマイミクになってもらってるオリ25さんと知り合ったのも、このころぢゃなかったっけなぁ。
 そして、ワタシは、本格的にネットにのめりこみ始めて、自分のサイトを作ろうと思ったのも、この頃だった気がするな。
 まだ、自分でランキングサイト作っているヒトも居なくて、しかも時代を掘り返してランキングを表示させているサイトがなかった

・・・・ように思えたんだよね。

あ、これは、いけるexclamation と思ったの。やっぱ、サイト作るからには、誰もやっていないようなサイト作りたいじゃん。。。

 でも、すぐに、同じように個人的にランキングを作っておられる「チャート梁山泊」っていうサイト存在を知って、「やられたぁexclamation ×2」ってしきりに思ったな。 あれから16年ですねぇ・・・。

日本のインターネット人口が、まだ1000万人前後・・・っていう時代だったんだよね。
まだまだ、他のヒトがやってないことをネットで見せたもん勝ちの時代だったんだよね。
ネットの黎明期はとてつもなく面白かったですよ。

 蛇足だけども・・・、持病の「痛風」の発作が最初に勃発したのも、このころですわ。。。。ふらふら かじやん29歳の春でしたわ。あれから16年経つのか。。。あせあせ 長い付き合いなんだよな。ウッシッシ




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長い間 /kiroro

1998_03_長い間_Kiroro







今回の1曲セレクトは、「長い間」kiroroです。

 まずはデータです。

・タイトル    長い間
・アーティスト  kiroro
・作詞      玉城千春
・作曲      玉城千春
・編曲      重実徹
・リリース日   1998年1月21日
・発売元     ビクター
・オリコン最高位 1位
・売上げ枚数   120.6万枚
・THE HITCHART HOT30最高位 1位
・ベストテンランクイン期間:1998年3月2日〜5月11日付

 1998年ねえ・・・。

 実を言いますと、ワタシのランキングを「今」の形式で集計し始めたのが1998年の1月の第1週分からなんですねぇ。

 うん、それ以前から、ランキングは作ってたんですよ。初めて自主チャート作ったのが1991年1月だから、今から17年前ですわ。

 インターネットを使って、CD売上げ、有線チャート、ラジオチャートを自主的に作り始めたのが1998年1月からですね。
 
 あれから17年ですか。早いっちゃ、早いよなぁ・・・。っつうか、17年もよくやってるよな。飽きっぽいワタクシが。。。

 大体ですねぇ、インターネットを始めたきっかけが、ランキングを作るためだったのですよ〜、今だから書いちゃうけど。。
 
 当時、「オリコンウイークリー」(って言わなくなってたっけな当時は・・・)に、有線、ラジオチャートが載らなくなって、何年かの間、自主チャートを作れなくなってたんだよね。

・・・で、イライラしてたころに、インターネットが普及しだしてきて、ネット使えば、有線チャートもラジオチャートも調べられるだろ・・・って簡単な思いからはじめたわけですよ。

 あー、まだ、自分でサイトを作ろうなんて、まーったく考えてもなかったし、いわんや、IT業界に転職するとも考えてもなかった17年前。

 まあ、そう考えると激動の17年だったかなぁ、ワタシにとっても。
 なんつったって、まだ20代だったかんねぇ、ワタクシも。若かったあせあせ


 当時のPCは忘れもしない、NECの98ですよ。NEC9821Xeだったっけな・・・。メモリが8MB、HDDが840MBだったな、たしか。今から考えると考えられないような「チープ」なPCだったねぇ・・・。
 で、最初はWindows3.1が入ってたんだけど、インターネット始めるんで、windows95にアップグレードしたんだっけ。
 回線はISDN64kよ。当時「最速」だったの、これでも。

 でもさー、ネットの接続設定が面倒でねぇ。今のWindows XPとか、Vistaのように、ケーブルPCに接続すれば自動的にネットワーク検出してくれて・・・なんかじゃなかったよなぁ、Windows95って。
 手動でネットワーク設定しなくちゃいけなくて、これが、なかなか繫がんなかったんだ。モデムの取り扱い説明書と専門書を見ながら2週間くらい格闘してた記憶が・・・。あせあせ
 もちろん「定額制」は高かったんで、ダイアルアップよ。モデムに繫ぐと、ピポパポ・・・って繋がるやつ。。。

 初めてネットに繋がったときのかんどーは、今でも覚えてるわ〜。


・・・・なんて書くと、いつの時代の話だよ・・・なんて、言われそうだけど、ほんの10年前の出来事よ。。。

 そーいえば、ネットに繋がったのはいいけど、まだサイトが出来上がってないところが多くてさ、「工事中」のページがあちこちにあったな。
 なんていったって、「オリコン」のサイト自体、ランキングページなんて、まだ「工事中」だったんだから・・・。ふらふら
 今から考えたら、何の為にサイト建ててたか、よくわかんなかったよなぁ・・・あせあせ まあ、それだけ、まだ、ネットにつないでいるヒトが少なかったって事だけど。。。
 

・・・と、前置きが、非常に長くなってしまったけど、今回の1曲セレクトは、そのまんま

  長い間 /kiroro

どぇすふらふら

 うーん、あれから17年なんだねぇ。なんかね、90年代は「昨日」のように思えるワタシだけど、こうして自分のネット史を書いてみると、結構「昔」のように思えるな。17年前って。

 この曲は、どこで、初めて聴いたんだろ? 覚えてないな・・・。
 少なくとも、ベストテンに入ってくる前だったのは確かなんだけど、なんかいつの間にか、耳になじんでた気がするな。
 
 うん、この曲は、リリースは98年の1月21日だったけど、ベストテン入りしてくるまで、1ヶ月ちょっとかかってるんだよね。ベストテンまであがってきたのは3月だったから。丁度10年前だ。
 
 ブレイク曲らしく、ジワリ型のヒットだったんだよね。で、まあ、タイトルどおり「長い間」ベストテンに居座ったわけで、ワタシのランクでもこの年の年間ランキングの1位を取ってたりする。

 98年っていうと、日本の音楽史上もっとも、売上げが伸びた年だ。年間の売上高が6000億強。
 昨年の音楽ソフトの売上高が年間3900億円だったから、今の約2倍のセールスがあった頃だ。

 だったの10年で半分になっちゃった・・・っていうのは、当時から考えると、まーーーったく予想もしてなかった・・・。

 っていうのが大多数の方じゃないですか。。。レコード業界は、「この世の春」を謳歌してたんじゃないですかね。

 でもさ、まあ、今だから書くわけじゃないけど、当時から、これは異常だって思ってたもんね。
 いつか破綻が来る・・・ってどっかで感じてたっていうかさぁ。

 だから・・・というわけでもないんだけども、このころ、一時的に音楽「聴くの」から遠ざかってたこともあるんですよ。
 なんか、御気楽な曲が多くなって、聴くに堪えなくなってきたって言うのかなぁ・・・。

 でも、それに反して、CDは異常なスピードで売れて行ってたし・・・。

 週単位で見ても異常だったよね。ミリオンセラーが「普通」に出てた時代だもの。

 そんな時代の「最後」に自分からCDを買った1枚かもしれないな、この曲。

 当時は「沖縄ブーム」で、SPEEDや安室、知念里奈とか沖縄出身アーティストが一大ブームだったけど、そうしたアーティストのなかで、一番沖縄っぽい、「なり」をしてて、沖縄っぽい曲じゃないってのが良かったんだよね、ほのぼのしてて。
 あの頃のパイパーでハイカロリーな音楽の中のひとときの清涼剤てきな音楽で・・・。ほっとするのよ。


 ところで、CDの異常な売れ方の「警告」については、次の年の99年頃から、ワタシもネット上で、いろいろ書いていくことになったんだけど、結局、業界には届かなかったよね。それが残念でならないな、今となっては。。。





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